稲葉みのりのレビュー一覧
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手だけで満足させる宣言、新橋は結局成すすべ無く完敗に。他方で新橋は余計に和光への想いを深くしたように見えるけど、「迷惑かけない」と決めた以上は何もして来ないのかな?
と、思っていたら日本橋は驚きの提案、というか諸々の解決策に成りそうなアイディアを提示してきたね!これ、筋を通したいタイプの和光が率先してルームシェア路線へ進む事は無いだろうけど、くるみが知ったら意外とルームシェアへ向けて爆走してしまうんじゃなかろうか……
3人暮らしの日常に戻りつつ、迎える和光とくるみの2人旅行
和光としてはくるみと交際したいわけだし、くるみは久々に和光と二人っきりに成れるわけだからテンションは上がる。というか、このようなタイミングのご宿泊なのだから全力でそっち系へ突き進むかと思いきや、意外な展開となったね…
元々くるみと綿花が似ているから和光がくるみを通して綿花を思い出してしまうのは仕方ない話
けど、ようやく和光はくるみと綿花を見分けられるようになったし、今はくるみを全力で好きでいる
でもサプライズ演出かのように時には綿花の痕跡が心をよぎってしまうし、2人の間で不倫というワードは特別な意味を持ってしまう
だからってあんな”衝撃”をわざわざ演出する必要があるかな……
和光については綿花に係るトラウマが不全であったり綿花とくるみの混同等の形で判り易く示されていたけど、くるみも実はトラウマが心に棲み着いたままという事なんだろうか?だから無理矢理に和光の意思を無視する事になったとしても、和光の中から綿花の痕跡を確実に消し飛ばしたいのかな…?
いや、それにしても遣り過ぎなような……
というか、くるみの行動原理の根幹にトラウマがあるとしたら、あの場面に赤羽橋のトラウマが消えて無い押上が直面している状態って実はあまり宜しく無いフラグが立つ可能性があるんじゃない?って懸念が起きてしまうけれど…… -
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元嫁悪魔かな?それにしても相手の有責で離婚してそうなのにマンションとか譲ってるとかどういう落とし所にしたのか?あと絶縁してる姉妹関係とか、とことんやばそうな人なんだろうなと
設定がすごくて、おもしろい
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女性13人と旅行
和光以外の女性13人での旅行編。
「男性社員がいないのおかしくね?声かけてないん?」と思っていたら、和光を狙い撃ちにされていますよね。読み返したらそんな気がしてきました。 -
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エロ
今回もエロいです。渋谷さんいい女すぎませんか?数年前からずっと片思いを続けるくらいずっと好きな相手と付き合えるようになったとはいえ、すごい尽くしてくれます。
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Posted by ブクログ
男性1人女性5人、お色気コスプレした状態でのクリスマス会とか何をどう避けようとしても”そういう展開”にしかならないヤツじゃないですか…!
てか、あのコスプレラインナップだと服の上から着るだけで済んだ押上は助かったと言えるけど、逆にハズレを引いた感があるのは何故だろうね(笑)
あのような展開だと男性へ向けたサービス展開を期待してしまうもの。けど、作中ではむしろ和光に懸想している者が複数混ざっている為に、女性同士の鞘当てがメインで行われていた印象
140話ラストの新橋の目線とかちょっとヒヤッとさせられましたよ…
新橋はグランピングの際、他の同僚がすぐ近くに居る状況で和光を襲った人物。その本気度は計り知れないだけに、他人に明かし辛い関係を和光と築いてしまった押上では敵いやしない
だからって新橋の味方を偽装するとかよくやるわ…となるが
王様ゲームや食事を挟みつつ、つつが無く進展するクリスマス会。そう思えていただけに和光が思いっきり盛っていたシーンには大笑してしまったよ!
「気をつけねば」とか一線引いていたのは一体何処の誰だったのか…と言いたくなるね(笑)
まあ、ここから判るのはなんだかんだ和光もあのお色気成分マシマシな集いに興奮している面があると言えて
なら、その後の混浴はよく我慢できたな…となってしまう
むしろ我慢しなくなったのは女性陣か
あの状況でも思い切った行動を起こさない和光に焦れて危うい発言を繰り返したり互いへの牽制を行ったり。それは必然的に自分が和光とどれだけ親しいかを自慢する流れとなる
そうなれば正義感というか筋を通す性格の押上としては我慢の限界を迎えてしまうと
……いや、それが何で抱き合いながら泣いて和解する状況になるの…?押上と新橋はよく判らん……
互いに牽制する流れは押上が暴発した事で終わりを迎えたと思えたのに、それでも尚仕掛けてくるのが新橋か。というか、色仕掛けなんて後先無くなっているね
ああまで覚悟する女性はどう躱した所で後が怖いに決まっている。そこで和光がした提案は本当にそれで大丈夫?というものだったけど、予想以上の成果を挙げられそうな…
和光があのようなテクニックを一体いつ?と思ったらそういう感じなのか……
という事はこれで新橋は大人しくなり、更に和光の興奮も収まる感じとなり、クリスマス会は無事に終了できる…のかな? -
Posted by ブクログ
『〇〇しないと出られない部屋』に閉じ込められた上で行動を監視されているとか堪ったものじゃないな……
赤羽橋が求めているのは愛の証明。普通の婚約者同士でも思い切れない状況は偽婚約者であるなら尚の事に難しい
というか、加住としては未経験であるという点も嫌な理由なのか。そりゃ、初めてが会社の会議室で且つ嫌いな人間から見られてる状況とか嫌だよなぁ…
加住の方から事態打開は切り出せない。そのような状況だからこそ、和光が冷静な判断で打開策を伝達するシーンは良かったな
ただ、見られている状況でシているフリなんて難しいわけで。おまけに加住には殴り癖が有るともなれば難易度は跳ね上がる
そのような認識だったから加住の対応がいつの間にか柔らかくなっていて、更には自分から行為へと近づいていくのは色々驚きだったり
それにしても、2人に引け目が有るからって非常にゆっくりゆっくりと行為へと至る流れはじっくり過ぎて感嘆してしまう程だったかも。事前のキスシーンから『事故』まで100ページ近くあったぞ……。
いや、この作者さんの場合、そういった描写にこそ真髄が籠められているんだけどさ
フリやら『事故』が有ったとしても、和光達は愛の証明を遣り遂げた。そう思えただけに赤羽橋が別のトラップを仕掛けていたり、更に過激な手段に打って出るとは本当に予想外でしたよ…。〇〇したのに出られないんかい
まあ、事前想定と全く異なる形で脱出も出来たし、赤羽橋を封じられたのは良かったのかもしれないけどさ
事態は解決された。けれど、加住に恐怖心は残った
あと、『事故』の一件もあるし、和光が彼女の世話を見る形になるのは不可思議は無いかもしれない
だからって婚姻届を突きつけてくるとは思わなかったよ(笑) このコ、本当に思い切りが凄いな……
気になるのは加住の中で和光への印象がどのように変わっているか?
最初はただの偽婚約者として欲しただけの相手だったけど、同居生活や密室に閉じ込められた時間は彼女の心境を大いに変えるものだった筈
特に和光の上着の匂いを嗅いで上機嫌になるシーンとかもうそういう意味だよね…
和光は加住の要求を断れない。なら社長の登場は3人に益を齎すのか厄を齎すのかどちらだろうね? -
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源君物語の作者とは知らずに試し読みを開いたが、絵を見たら
一発で同作者とわかった。相変わらずやや特徴的だけど不思議な
魅力のある絵だ。
いきなり胸糞展開から始まるので苦手な人はちょっとだめかもしれないが、
ハーレムものとしては源君物語の主人公より好感が持てる。
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Posted by ブクログ
会社の同僚が集う旅行中に隠れて密会するだなんて背徳感の有る冒頭、少し話すだけのつもりが徐々に燃え上がり本番に直行してしまう和光とくるみの様子は恋人感があって良いね
ちょっとした挑発・刺激がリミッターを外させるのは付き合い初めてから性的に満足できていない二人ならでは
ただ、ここで和光がきちんと最初から最後まで出来るとは思わなかったな。今回も何だかんだで失敗するものかと
和光にとって不能から脱した感動的な瞬間、だからって泣きながら行為に夢中になるのはかなりインパクト有る絵面だけど(笑)
くるみは今回の旅行にて和光を取られるかもしれないと焦っていたわけだけど、終わってみればくるみの完全勝利に終わった形か
それでも今回の旅行で和光へ矢印を向ける女性が二人も判明したのも事実。くるみにとっては油断ならない事態というわけか
まあ、和光自身は他の女性とどうこうなりたいという願望は無いようだから浮気とかはまだ心配しなくて良いんじゃない?と思わなくもないが
そう思っていただけに54話からの展開には度肝を抜かれたよ
タクシーの中で搾乳するって何だ(笑)
以前は営業のライバル、バツイチ同士だからって怪しい雰囲気になるなんて有り得ない。その思い込みを易易とぶち破ってくる搾乳体験に大笑するしか無い。いや、まあ新木場にしたら深刻な事態なのだけど
一応、恋愛とか関係なく同僚の危機を助けた形。それでも和光としては心の動揺を抑えきれないわけで
無表情を通り越してクールになる和光にこれまた笑ってしまったよ
浮気疑惑、くるみとの相性…
そういった悩みを抱えたまま向かった出張は和光にとって新たな悩みのタネと成りそうな予感… -
Posted by ブクログ
流石に給湯室で最後まで、なんて事にはならなかったか……。まあ、和光としては未遂に終わった理由が納得の難しいものであるだけに消化不良感が強いものになったようだけど
ただ、似たような感覚はくるみにも有ったのかな?それがもしかしたら13話からの一連の展開に繋がったとも考えられる?
ていうか、給湯室で致そうとしたその夜に部屋でやり直すのではなく、半個室の居酒屋で挑発するとかブレーキがぶっ壊れているにも程がある……!
和光が「外」の方が好きかもしれない。「外」ならスイッチが入るかもしれない。それを確かめる為にあのような挑発を行うくるみは姉とは違った意味で魔性の女性ですよ…
だというのに、そのシーンもお預けに終わるとか一歩間違えば気が狂いそうになるな……
一応、和光としてはくるみの意志を尊重する形を取っているし、そこまでがっついて行かないからお預けの形でも自分本位に怒るような事はしない
それがくるみとの関係を継続させるのだけど、くるみの方は割とがっついている為にギャップが生じているのは面白いね
デートの後のホテル宿泊、和光は呑気に映画鑑賞なんて考え、くるみは覚悟完了。…いや、この場合は和光の方がおかしいか?
穏やかに進展する和光とくるみ。そんな状況で登場するのは二人の仲を引き裂く新たな女性ですか
「バツイチはモテる」という前提で始まった本作。くるみとは妻と別れた事で関係が始まり、ゆきからは離婚済みという事で狙われた
略奪愛の経験が豊富そうなゆきから狙われたから何処か抜けた所のある和光じゃ太刀打ちなんて出来るわけない……と思いきや、誘いをすっぱり断るとは(笑)
早くもゆきから「いい人」として認識される和光、これに続くようにくるみすら「いい子」として認識されてしまう展開には笑ってしまう
終いには「めっちゃ好き」とか別の意味でゆきがオチているね(笑)
和光が参るのが先か、ゆきが参るのが先か。奇妙な略奪愛は果たしてどうなるのだろう(笑) -
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欲を言えばもう一声
ついに最終巻。いろいろな箇所で匂わせていた伏線を無事回収して無事に物語は終えられた・・・わけですが、せっかく念願の相手だっただけに最後の3ヶ月の描写はもっとあっても良かったんじゃないかと。
あと卒業後の進路についてもう少し具体的な描写が欲しかったな。あれだとただの研究希望の無職になっちゃうような -
Posted by ブクログ
この巻で登場するのは13人目のヒロインである明石の方を元ネタにした明石夢告。……凄い名前だな
14股研究も終わりが近づいてきたけど、ここまで数多の女性と関わってきたというに、ほぼ行きずりの関係性を求めるような女性ばかりで独占欲を見せたのが六条だけって有る意味凄い。この巻では月子も嫉妬心や独占欲みたいなものを垣間見せたけど、凪子の登場によって有耶無耶になってしまったからなぁ
明石夢告は女だらけの家庭に育った占い師。……なんて書くとオーラ溢れる不思議な女性を想像してしまうけど、実際はあらすじにあるように田舎の純朴娘といった出で立ちだったね
光海はそんな夢告に珍しく癒やしを感じてしまったようで。女性だらけの環境に放り込まれたせいで性欲処理も出来ず悶々とするが、かと言って自分から夢告に手を出そうとはしない。それどころか真っ当に交際を申し込もうとまでしてしまう
ある時期はすぐに性欲がどうのと言っていた彼にしては珍しい展開。
まあ、そこから先はいつもの展開の如く、一時の関係が描かれるのだけど。
そしてまさかの机に負けてしまった光海。頑張れ、超頑張れ
第322話で葵の上と明石の方は源氏の君の子を身ごもったと元ネタが紹介されたけど、えっと、本当にそこまでのことを香子は考えていたりするんだろうか……?
今の所、夢告とは体の関係が生じれば良いみたいな事を言ってるけど、本当にそれだけで済むの?というかこの研究ってどこが着地点になるんだろう?
14股出来たら?香子の研究欲が満たされたら?それとも源氏物語の出来事を再現できたら?
どうやら香子は光海を使って女性陣に降りかかる問題を解決しようとしていたフシも有るし、14股の先に何が有るのかどうにも気になってしまう -
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一話一話は短いけれど、着実に展開は進み続けている本作も遂に300話到達ですか。随分長い道のりだったように感じてしまう。
そして4コマでネタにされているようにここまで話が進んだのにあまり関係に進展がない朝日は今後どういうポジションになっていくのやら
月子とのラブホ取材はやはりというか何と言うか只では終わらず。
男性恐怖症の月子のために光海が女装する展開は驚かされた。最初の頃は女性を前にしておどおどしてばかりだった彼も相手のために何が出来るかを真摯に考え行動できる人間になっていたんだなぁ
そんな光海相手だからこそ、月子も安心して傍で過ごすことが出来、更には近づくことも許してしまったのだろうね。ただ、ラブホでそんな距離になってしまえば男の光海が止まれる訳もなく。
二人が致すシーンはその後の関係性の変化や、月子の男性恐怖症が少し収まるシーンと併せてとても良い描写だった
そして始まる12人目の攻略。今度は14歳の三宮乙女ですか
紫亜やるりの例から外れること無く、中学生相手のために本番シーンは無し。又、他のヒロインたちと比べて触れ合いも少ないため、惚れさせて14股の一員に加えたというよりも乙女が抱える問題の解消、そして一歩踏み出す手伝いをしたという印象が強い話だった
だからこそ、以前は下半身で物事を考える印象が強かった光海が過去の自分との共通項を見つけて乙女に構ってあげたくなる、良い所を見つけてあげたくなるという流れは意義深いように思える
最後は乙女のフラグが成立しつつも香子が強敵として認識される流れ。そういや香子を越えたいって明言したヒロインって乙女が初めてだっけ?
彼女の今後の成長を期待したくなるけど、再び話に関わってくることはあるのかな? -
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月子攻略は一休みして朝日と中将に関する話が中心。月子とのあれやこれやを期待していたコチラとしてはちょっとお預けを食らったような気分だけど、光海の一挙一動を受けて目まぐるしく表情を変えていく朝日の様子を見れただけでも満足できる内容
かなりの大チャンスが幾度も有ったのに結局手を出さなかった光海。自身を振った時の朝日の毅然とした態度から、朝日に身持ちが固いイメージを抱いてしまっているのかな?後ひと押しでルート確定ですよ?と言いたくなるような場面でも何もしないのは少しじれったかった
対して、光海の女性遍歴を聞き心揺らす朝日。遂には自分が本気で光海を好きであると自覚してしまった。その後、色々有ったけどきちんと告白まで行けないのはその素直になれない姿勢のせいか。光海がもう少し朝日の本心に触れられば変わるのだろうけどね
今回は朝日と中将がメインとなる話が描かれた。思い返せばこの二人だけが昔の光海を知ってるんだよね。だからこの二人との交流を描くことで昔の光海と今の光海を比べられ、光海の成長をより正しく描けるようになる。
香子も光海の成長をすぐ傍で見守っている人ではあるんだけど、彼女はあまり心理描写がされないから彼女から光海がどう見えているのかが未だによく判らないからなぁ
月子と朝日の卒業、そして香子との研究が始まって一年が経つという段階で、光海の成長が幾つもの形で描かれたのはとても良かったな
自身が光海に急速に近づいていることで朝日を気にして「何があってもずっと友達でいてくれる?」と月子が問いかけるシーンはこの巻で一番良いシーンだったかも知れない
取材のためにラブホに入ることになった光海と月子。何も起こらないわけがない展開、次巻も非常に楽しみである -
Posted by ブクログ
女装してるりを黒髭から守るミッションは黒髭がやらかしたことと六条の手助けも有ってすんなりclear。むしろその後のボーナスステージの方が光海にとって難問だったような(笑)
あの場面で暴走しなかった光海は偉い。その御蔭で信頼を得られたのは良かったといえるのかな。
いつの間にか季節は再び春へ。るりと再開するのも遠い話ではなさそう
後半からは新しい攻略対象として月子登場。これまでフルネーム紹介されていなかったのは、名字がネタバレだったからなのね
光海に距離感の近い女友達というポジションだっただけにここからどのように二人の仲が進展していくのか楽しみ
攻略の途中で朝日との仲に変化がありそうだけど、香子曰く朝日のことは気にしなくて良いとのこと。もしかして朝日のことはこのまま焦らしつつ、終盤で何かしら大きな展開があるのだろうか?