稲葉みのりのレビュー一覧
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『〇〇しないと出られない部屋』に閉じ込められた上で行動を監視されているとか堪ったものじゃないな……
赤羽橋が求めているのは愛の証明。普通の婚約者同士でも思い切れない状況は偽婚約者であるなら尚の事に難しい
というか、加住としては未経験であるという点も嫌な理由なのか。そりゃ、初めてが会社の会議室で且つ嫌いな人間から見られてる状況とか嫌だよなぁ…
加住の方から事態打開は切り出せない。そのような状況だからこそ、和光が冷静な判断で打開策を伝達するシーンは良かったな
ただ、見られている状況でシているフリなんて難しいわけで。おまけに加住には殴り癖が有るともなれば難易度は跳ね上がる
そのような認識だったから -
購入済み
源君物語の作者とは知らずに試し読みを開いたが、絵を見たら
一発で同作者とわかった。相変わらずやや特徴的だけど不思議な
魅力のある絵だ。
いきなり胸糞展開から始まるので苦手な人はちょっとだめかもしれないが、
ハーレムものとしては源君物語の主人公より好感が持てる。
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会社の同僚が集う旅行中に隠れて密会するだなんて背徳感の有る冒頭、少し話すだけのつもりが徐々に燃え上がり本番に直行してしまう和光とくるみの様子は恋人感があって良いね
ちょっとした挑発・刺激がリミッターを外させるのは付き合い初めてから性的に満足できていない二人ならでは
ただ、ここで和光がきちんと最初から最後まで出来るとは思わなかったな。今回も何だかんだで失敗するものかと
和光にとって不能から脱した感動的な瞬間、だからって泣きながら行為に夢中になるのはかなりインパクト有る絵面だけど(笑)
くるみは今回の旅行にて和光を取られるかもしれないと焦っていたわけだけど、終わってみればくるみの完全勝利に終わ -
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流石に給湯室で最後まで、なんて事にはならなかったか……。まあ、和光としては未遂に終わった理由が納得の難しいものであるだけに消化不良感が強いものになったようだけど
ただ、似たような感覚はくるみにも有ったのかな?それがもしかしたら13話からの一連の展開に繋がったとも考えられる?
ていうか、給湯室で致そうとしたその夜に部屋でやり直すのではなく、半個室の居酒屋で挑発するとかブレーキがぶっ壊れているにも程がある……!
和光が「外」の方が好きかもしれない。「外」ならスイッチが入るかもしれない。それを確かめる為にあのような挑発を行うくるみは姉とは違った意味で魔性の女性ですよ…
だというのに、そのシーンも -
ネタバレ 購入済み
欲を言えばもう一声
ついに最終巻。いろいろな箇所で匂わせていた伏線を無事回収して無事に物語は終えられた・・・わけですが、せっかく念願の相手だっただけに最後の3ヶ月の描写はもっとあっても良かったんじゃないかと。
あと卒業後の進路についてもう少し具体的な描写が欲しかったな。あれだとただの研究希望の無職になっちゃうような -
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この巻で登場するのは13人目のヒロインである明石の方を元ネタにした明石夢告。……凄い名前だな
14股研究も終わりが近づいてきたけど、ここまで数多の女性と関わってきたというに、ほぼ行きずりの関係性を求めるような女性ばかりで独占欲を見せたのが六条だけって有る意味凄い。この巻では月子も嫉妬心や独占欲みたいなものを垣間見せたけど、凪子の登場によって有耶無耶になってしまったからなぁ
明石夢告は女だらけの家庭に育った占い師。……なんて書くとオーラ溢れる不思議な女性を想像してしまうけど、実際はあらすじにあるように田舎の純朴娘といった出で立ちだったね
光海はそんな夢告に珍しく癒やしを感じてしまったようで。女 -
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一話一話は短いけれど、着実に展開は進み続けている本作も遂に300話到達ですか。随分長い道のりだったように感じてしまう。
そして4コマでネタにされているようにここまで話が進んだのにあまり関係に進展がない朝日は今後どういうポジションになっていくのやら
月子とのラブホ取材はやはりというか何と言うか只では終わらず。
男性恐怖症の月子のために光海が女装する展開は驚かされた。最初の頃は女性を前にしておどおどしてばかりだった彼も相手のために何が出来るかを真摯に考え行動できる人間になっていたんだなぁ
そんな光海相手だからこそ、月子も安心して傍で過ごすことが出来、更には近づくことも許してしまったのだろうね。た -
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月子攻略は一休みして朝日と中将に関する話が中心。月子とのあれやこれやを期待していたコチラとしてはちょっとお預けを食らったような気分だけど、光海の一挙一動を受けて目まぐるしく表情を変えていく朝日の様子を見れただけでも満足できる内容
かなりの大チャンスが幾度も有ったのに結局手を出さなかった光海。自身を振った時の朝日の毅然とした態度から、朝日に身持ちが固いイメージを抱いてしまっているのかな?後ひと押しでルート確定ですよ?と言いたくなるような場面でも何もしないのは少しじれったかった
対して、光海の女性遍歴を聞き心揺らす朝日。遂には自分が本気で光海を好きであると自覚してしまった。その後、色々有ったけ -
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女装してるりを黒髭から守るミッションは黒髭がやらかしたことと六条の手助けも有ってすんなりclear。むしろその後のボーナスステージの方が光海にとって難問だったような(笑)
あの場面で暴走しなかった光海は偉い。その御蔭で信頼を得られたのは良かったといえるのかな。
いつの間にか季節は再び春へ。るりと再開するのも遠い話ではなさそう
後半からは新しい攻略対象として月子登場。これまでフルネーム紹介されていなかったのは、名字がネタバレだったからなのね
光海に距離感の近い女友達というポジションだっただけにここからどのように二人の仲が進展していくのか楽しみ
攻略の途中で朝日との仲に変化がありそうだけど、香 -
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社長のキャラ付けが想定外過ぎた……。秘書課の運営を重視するお硬い社長をイメージしていただけに女装しているし自分のやらかしを何とか帳消しにしようとしているとか色々と予想外
まあ、でもこういう人なら給湯室の件を交渉に使ったりもするか…と妙な納得もしてしまったけれども
こちらの想像を覆す社長が提案するのは偽装結婚か
赤羽橋の脅威が完全に解消されたとは言えない現状では更なる防御策が必要になるのは理解できる話。けれど、それを恋人の居る和光に頼むと成れば納得は難しい
おまけに話をややこしくするのは押上が和光に対してガチ恋状態になっていた点
これ、学生年代のラブコメであれば三角関係とか背伸びして浮気が -
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バツイチ彼女持ちの社員に婚約者を演じさせるなんて正気の沙汰じゃない。特に何故和光を選んだのか?という疑問があったけど、給湯室か~(笑)
2巻のアレを読んだ時は社内でなんて事をしているんだ、と思ったものだけど普通にバレていたのか。しかもそれを強請りに使われると
あの件を押さえているなら、良い手駒として和光は使えるか(笑)
偽婚約者相手となった加住はこれまた気が強そうと云うかズケズケと物を言うタイプだね。ただ、この性格で困るのは真に恋愛事に発展しようとした時だけで演技で済ませられる今回なら問題なしの筈
…と思っていただけにズケズケ言うのが口だけでなく拳もだったとか度し難い……。自分からキスを要