西森博之のレビュー一覧

  • お茶にごす。 2

    購入済み

    エクセレント!

     ̄▽ ̄)b

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    2019年06月15日
  • 西森博之短編集

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    西森信者なので当然買う。

    すごい満足度。面白い。

    西森先生の描く女の子はなぜこんなに可愛いのか。今回気付いたことがある。作品解説読むとわかるけど、可愛い女の子を可愛い可愛いって思って描いてるよねこの方は。なんか20年目の真実って感じで衝撃だった。

    0
    2019年05月25日
  • 今日から俺は!! ~勇者サガワとあの二人編~

    購入済み

    最高

    絵柄は微妙に変わったけど、懐かしくて涙でる。最高。

    0
    2019年04月28日
  • 今日から俺は!! ~勇者サガワとあの二人編~

    購入済み

    いつもの

    連載当時を思い出させるノリとテンポ
    当時とギャップが色々な意味で面白い。
    もう少しその後が見たかった。と思わせる内容です。

    0
    2019年04月27日
  • 今日から俺は!! ~勇者サガワとあの二人編~

    購入済み

    今井.......

    今井ー!
    やっぱりすばらしいよ!

    0
    2019年04月22日
  • お茶にごす。 11

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    ネタバレ

    まークンと部長の雰囲気、切なくていい。夏帆ちゃんもヤーマダも感動させる。まークンが走っている時、道行く人々が優しげなのは、まークンが笑顔だからなのか、まークンの見ているものが変わったのか。最後はハッピーエンド!いいお話だなあ。

    1
    2019年03月18日
  • お茶にごす。 10

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    ネタバレ

    智花ちゃんに頼られて、「オレに任せてくれ!!」ってはりきる樫沢くんカッコイイ。
    神社のところめっちゃ笑える。
    姉崎部長大好き。
    『仲間だな。』って自分を戒めるまークンが切ない。

    0
    2019年03月18日
  • 今日から俺は!! 27

    購入済み

    今日から俺は

    リアルタイムで読んでいた頃を思い出し読み始めたらやめられなくて最後まで読み終えました。ストーリーの展開の良さとスピード感が気に入っております。あとくだらなさ全開のギャグも

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    2019年01月20日
  • 今日から俺は!! 38

    購入済み

    まだ続きそうな感じ

    まだ続きそうな感じで終わるところがいいと思います
    原作当時は同じことの繰り返しに感じたこともありましたが、今読むとすごく面白いです。

    0
    2018年12月22日
  • 天使な小生意気 6

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    ネタバレ

    恵がエレベーターに閉じ込められて、源造が助けに来るお話、すっごく好き!西森先生はなんでそんなに女ごころが分かるの??

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    2018年11月12日
  • 天使な小生意気 3

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    ネタバレ

    おもしろい。皆キャラが立っている。妖精を叩き潰した源造がかっこよかった。藤木のウンバラに笑った。ウンバーホッ。

    0
    2018年11月09日
  • 天使な小生意気 1

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    『今日から俺は!!』を読み終わって寂しくなっていたら、新連載で始まって『サンデー』を買うようになった。

    0
    2018年11月08日
  • お茶にごす。 11

    購入済み

    最高

    面白いの一言に尽きる。

    1
    2018年10月20日
  • 今日から俺は!! 1

    購入済み

    これは

    面白い。
    これに尽きます笑

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    2018年10月17日
  • お茶にごす。 3

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    ネタバレ

    「青ing」とか、昔は大爆笑をしていたけど、今は罪悪感が芽生えた。身の程知らずだけど、私は姉崎さんの倫理に惚れているから。

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    2018年08月20日
  • 柊様は自分を探している。 7

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    ネタバレ

    最新刊を読みはじめたらどうにも話がよくわからない。
    前巻を読み返そうとしたら、購入してなかったよ。
    そりゃわからんわ。
    というわけであらためて7巻を購入。
    なるほど話が繋がった。
    黒姫柊様。
    しかし楓様には黒さではかなわんのね。
    ずっと謎だと思っていた部分がやけにアッサリ解決してしまったな。
    自分探しは終わってしまったが、この後どうするんだ?
    悪の組織と戦うのか?

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    2018年04月12日
  • 道士郎でござる 1

    購入済み

    とにかく読んでみて!

    一巻だけじゃ物足りない。
    全巻読んでも物足りない。
    とにかく笑った……お腹痛くなった。
    夜中に奇声を上げてしまった。
    もっとずっと続いて欲しかったな。
    そして、道士郎にオニギリを心行くまで食べて欲しかった。
    そういうの楽しみなんだよ、わかってない!!
    ラストはアッサリ。
    この作者様はいつもラストアッサリ。

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    2018年01月12日
  • 柊様は自分を探している。 5

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     ハリウッドではマーヴェルやDCコミックスのヒーローもの映画が大流行りだが、超人対決ものは難しい。主人公が弱ければ話にならないし、強くて敵を倒したらそこで終わり。で、次々と強い敵が現れ、主人公もヴァージョンアップしていく。『ドラゴンボール』あたりで典型的な強さのインフレーションである。
     柊は不磨美人だが、どうも「偽物」の、即製の不磨美人で寿命はすぐに尽きてしまうらしい。他方、久遠夜叉のうち、柊を襲ってきた「ジュニア」もその類の血を吸われて吸血鬼になった的な夜叉のようだが、それでも柊より遙かに強い。物語は強さのインフレーションのほうにはゆかずに、柊と圭一郎は周囲に難が及ぶのを恐れ、逃避行に出る

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    2017年12月26日
  • 柊様は自分を探している。 4

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     実は人間と思っていたら人間じゃないものがいっぱい暮らしていたのよというのは『メン・イン・ブラック』だけど、このマンガもそういうことらしい。いやいや、そいつらの能力は極めて高いのだから、『ジャスティス・リーグ』のメタヒューマンか。そうした人ならざるものの存在が伝承となって伝わっていたのが、吸血鬼だの、雪女だの、天狗だのだという。久遠夜叉は吸血鬼として伝承化しているが、これが悪。対して柊は、久遠夜叉たちは「ウルティマータ」と呼んでいるが、不磨美人と呼ばれる。雪女として知られる存在で、久遠夜叉の敵なのだという話を、圭一郎の武道の師匠のジジイ(彼は「天狗」だ)が教えてくれた。だからといって彼らが伝承

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    2017年12月19日
  • 柊様は自分を探している。 3

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     圭一郎の武道の師匠のジジイも人外のものなのだが、あまり強くなくて究極の悪には適わないらしい。ジジイは柊も人外のものと見抜き、味方につけようとするが、柊は相手にしない。しかし彼女のおぼろな記憶では、何か使命があり、時間がない。
     3巻では、養父母に利用されている同級生を救おうとする小学生の救援の頼みを柊が断り続ける話。仕方がないので小学生たちは自分で何とかしようとガンバルのである。

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    2017年12月15日