石毛直道のレビュー一覧
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さぁ今度は麺。
私これを読んで初めて知った重大事実がひとつ。
ラーメンの麺作る時に必要な“かんすい”。
これって液体じゃなかったのね。
粉?なのね。
今の今まで水の一種だと思ってたわ。
海洋深層水的な。
違うと知って、今とてもとても衝撃を受けております。
じゃあ“かんすい”って一体なんなのさ?ってわけで調べてみた。
梘水(かんすい)
炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム及びリン酸類のカリウムまたはナトリウム塩のうち1種以上を含むもの。
元来、中国の炭酸ナトリウムを含む湖水を混ぜたのが始まり
ふむふむ。
じゃあやっぱり始まりは水の一種だったわけか。
こんな薄い絵本から始まって、だいぶ新しい知識が増えたわ〜。
さすが図鑑! -
Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★★
ラーメン、パスタ、うどん、そば…。
大人も子どもも皆好きであろう麺がたくさん紹介されており、食べたくなるくらいワクワク読める。
主に王道の麺が紹介されているけど食べたことのないような麺も紹介されていて、そのバランスが良く読んでいて楽しい。
そしてなんといっても絵が美味しそう。
「ぼくの好きな麺はこれ!」「これ食べて見たいね!」など、子どもと会話しながら楽しく読めること間違いなし。
【息子評価】★★★★★
麺類大好きな息子。
子どもは麺が好きと聞くが我が子も例外なく。
「ぼくこれすきー!」と指をさしたり、「まずぜんぶよんで!」と麺それぞれの詳細を聞いたり、楽しそうだった。
あーだこーだ言いながら読んでいると1冊読むのにけっこう時間がかかる。
それだけ家族で楽しい時間が過ごせている気がする。
4歳6ヶ月
【娘評価】★★★★★
息子と一緒になって「ちょれー!(これー!)」と言いながら指をさしていた。
麺の名前も説明文も聞いちゃいないけど、真似をするのも楽しいし、家族でわちゃわちゃするのも楽しい感じ。
2歳0ヶ月
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Posted by ブクログ
安藤百福さんは、1958年、インスタントラーメンを作りました。JAXAが作った宇宙食にもなっています。みんなを笑顔にしようという思いで発明しました。
「食足世平」「美食賢食」
インスタントラーメンについて、おもしろいデータや成り立ちまで知ることができます。朝ドラでもやっていたので、楽しく読めました。
まだないものを見つける
なんでもヒントにする
アイデアを育てる
タテ・ヨコ・ナナメから見る
常識にとらわれないい
あきらめない
偉大な発明家百福さんの発明のヒントがたくさん書かれています。いまの子どもたちに必要なことがたくさん書かれていると思います。 -
Posted by ブクログ
読書録「発酵食品の魔法の力」4
編著 小泉武夫、石毛直道
著者 鈴木健夫、藤井健夫
出版 PHP新書
p104より引用
“ リスクゼロの食品などはマスコミがつく
りあげた幻想にすぎませんが、食品を提供す
る企業は、リスク&ベネフィット、つまり
「利益もあるけど、リスクも抱えている」と
いうようなことは口が裂けてもいえませ
ん。リスクがありますよ、などと公表すれば、
消費者にそっぽを向かれてしまいます。”
目次から抜粋引用
“発酵は人類の知恵
国民の盛衰は食べ方にあり
魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統
発酵の世界地図”
発酵や食生活の研究に携わる著者たちによ
る、発酵食品が持つ力と可能性を記した一冊。
発酵そのものについての解説から世界の発
酵食品についてまで、写真や地図などととも
に書かれています。
上記の引用は、食品のリスクについて書か
れた項での一節。
ほんの少しの不利益ばかりを見て、そっぽを
向いてしまうような消費者になると、いずれ
自分たちの食の選択肢を狭めることになるの
ではないでしょうか。
大声で宣伝される事の後ろには、隠しておき
たい何かがあるのかもしれませんね。利益と
不利益を比べて、自分にとって良い方向に向
かうように、食べ物を選びたいものです。
昔ながらの方法が廃れて、科学的な大量生
産で発酵食品の中身が変わっているものもあ
るようです。経済のチャンスロスを恐れて、
人が食べる量より常に多く作っておこうとす
るから、そのようなことになるのではないか
なと思います。
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