ビアトリクス・ポターのレビュー一覧
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ネタバレピーター・ラビットシリーズの一巻目ですね。
さすがに世界的な絵本の名作ですね。
物語は、いたずらっ子のピーター・ラビットが、お母さんの言いつけをまもらずに、人間のマガレガーおじさんの畑で、おじさんの畑を荒らして、マガレガーおじさんに見つかって大逃走。くたくたになってなんとかお家に帰りつくというものです。
このシリーズは、120年ほど前の初版本を復刻して、当初は使われなかった六枚のビアトリクス・ポターの絵を使用して完全版にされたのと事です。
ピーター・ラビットはその愛らしい姿がキャラクター化して馴染みの深い物になっていますが、原作に触れてちょっと印象が変わりましたが、ビアトリクス・ポターの絵の魅力は時代を越えて愛され続けられる素晴らしさに感銘しました。
このシリーズはすべて読んでふれてみたいですね。
この本でも、お母さんうさぎの(名前はありませんでした)エプロン姿がほんとうにいじらしいくらいです。
新たな出会いで、楽しみがふえましたね。 -
購入済み
昔懐かしい
ずっと昔に、母親が持っていて読んだことがありました。久しぶりに読むととても懐かしく、すごく感動しました。
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ピーター・ラビットシリーズの二十二作目ですね。
ねずみのアプリィ・ダプリィが、とあるお家の戸棚にしのびこむと、そこには……?
ビアトリクス・ポターによる、わらべうたの数々。ピーターの妹カトンテールたど、シリーズでおなじみの動物たちを楽しくリズミカルな文で描きます。
アプリィ・ダプリィ
ちっちゃな ねずみ
だれかの おうちの
だれかの とだなへ
さあさあ おでかけ
だれかの とだな
いいもの ばっかり
ケーキに チーズ ジャム ビスケット
ーーねずみが むちゅうに
なるものばっかり!
アプリィ・ダプリィ
なんでも みつける
めざとい おめめ
パイに めがない
アプリィ・ダプリィ!
カトンテールの ドアを
ノックするのは だれかしら?
タプ タピ! タプ タピ!
きいたことある 音かしら?
のぞいてみても
だあれも いないの
けれども かいだんに
にんじんの おくりもの
きいて! またまた 音がする!
タプ、タプ、タピ! タプ タピッ!
まあーそこに いるのは
ちっちゃな うさぎ
くろうさぎね!
まだまだ、ビアトリクス・ポターのわらべうたは続きます。川上未映子さんの訳が、リズムをきざんで楽しくユーモラスに響きます。
もちろん、ビアトリクス・ポターのきれいな可愛らしい絵もしっかり楽しめます。
読み進めるのが愉快に元気になりますね。 -
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ピーター・ラビットシリーズの十一巻目ですね。
ねずみふじんは、きれい好き。
いつも家をぴかぴかにしています。
ところが、よんでもいないのに、
ごみ虫、かえるなどの起きるが次々やってきます。
おかけで家はすっかりめちゃくちゃ。
ねずみふじんの、おそじがはじまります……?
潔癖症のねずみふじんの困惑を、ユーモアたっぷりに物語ます。
ビアトリクス・ポターさんの美しい絵もまったりと楽しめる絵本です。
登場する虫や小動物に、すべて名前をつけて語られているのが、ビアトリクス・ポターさんのこの作品への想いが表れていて楽しく読めました。
きれい好きなねずみふじんに共感と優しさも感じる心の温まるお話です。 -
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ピーター・ラビットシリーズの十九巻目ですね。
ピーター・ラビットシリーズは絵本だと思いましたが、この「こぶたのロビンソンのおはなし」は、児童小説ですね。八章からなる長いお話です。
第一章は、ビアトリクス・ポターの思い出話から始まり、猫のスーザンが、港に買い物に出かけるお話です。そこで、船に乗る、猫とこぶた(実は、こぶたのロビンソンです)を見かけます。
第二章から、こぶたのロビンソンのお話になります。
こぶたのロビンソンが、腰を悪くしたおばさんたちに、港に商品を売りに行くように、頼まれます。お代で買ってくる物と、ロビンソンの好きな物を買うように言われます。
第三章から、いよいよ、こぶたのロビンソンの冒険の始まりです。
ビアトリクス・ポターの長いお話を、川上未映子さんが、リズミカルに翻訳されています。今までのお話とは、違って漢字が沢山出てきます。
様々なアクシデントが、飽きを感じさせず、ユーモアたっぷりに楽しませてくれます。
ロビンソンの名前の由来は、最後にわかりますよ。
面白く愉しく、ロマンとファンタジーを、爽やかに楽しみました。 -
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ピーター・ラビットシリーズの十七巻目ですね。
犬のダッチェスは、猫のリピーのお茶会によばれました。ごちそうは、ねずみのパイみたい。でもダッチェスはねずみを食べたくありません。
そこで、ダッチェスは自分でパイを作って、入れかえようと思いました。作戦はうまくいくのかな?
猫のリピーは、このシリーズでよく出てくる猫のタビタさんのいとこです。ビアトリクス・ポターの得意な猫の絵が、とても可愛いですね。
犬のダッチェスも愛らしく描かれています。
とてもあどけないどたばた騒ぎが、愉しい物語でした。ビアトリクス・ポターは、この物語を友達の赤ちゃんに送ったみたいです。
川上未映子さんは訳で、抑揚をつけていますが、赤ちゃんが喜ぶように工夫がされているのですね。
童話の愉快な楽しみを味わえました。 -
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ピーター・ラビットシリーズの18冊目ですね。
猫のジンジャーと犬のピクルスの二匹は、雑貨店ををひらいています。お店は品ぞなえが、ばつぐんなので、いつもお客さんがやってきます。
でも、お客さんは、つけで買い物をするので、お店はだんだんお金がなくなってきました。
ジンジャーとピクルスはどうするのかな?
ビアトリクス・ポターは農業経営をしていましたので、こうしたお店のお話が語らされます。擬人化の楽しい、また、寓話の要素があるのがピーター・ラビットシリーズの魅力ですね。
なんといっても、ビアトリクス・ポターの絵の美しさが物語を美しく彩るのも人気のひとつですね。
物語がたくさんあって、ビアトリクス・ポターの創作の素晴らしさにも惹かれます。
次に読む本が楽しみです! -
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ネタバレピーター・ラビットシリーズの絵本ですね。
シリーズの十三巻目です。
「まちねずみジョニーのおはなし」と言う題名になっていますが、いなかのねずみティミーとの、おはなしですね。
そう、イソップのお話のオマージュと言えます。
ですから、ビアトリクス・ポターは作品の始めに「あちらにいるイソップにささぐ」と記しています。
いなかのねずみティミーは あるとき やさいかごにはいって いましたが なんとそのまま 町までつれていかれました。
とほうにくれた ティミーですが つれていかれたお家で まちねずみジョニーと であいます。
さぁ~? これから ティミーとジョニーの ものがたりが はじまります。
イソップのお話と似ていますが、ビアトリクス・ポターはもう少し、二匹のねずみを擬人化して、個性豊かに物語を展開します。落ちはイソップと同じですね。そして何と言っても、ビアトリクス・ポターの絵の素晴らしさが、作品に品格をもたらします。
ピーター・ラビットシリーズの魅力はこうしたところにも有るようですね。