野口竜司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■3種別
・AI:人間と同様の知能を実現させようとする技術
・機械学習:学習により特定のタスクを実行できるようになるAI。学習にあたっては、主に人が特徴(目のつけ所)を定義
・ディープラーニング:機械学習の一種。人間の脳の神経細胞(ニューロン)を模した学習法から発展。主にマシンが特徴(目のつけ所)を自動定義。
■学習方法の3分類
①教師あり学習
②教師なし学習
③強化学習
■機能別
・識別系:見て認識する
・予測系:考えて予測する
・会話系:会話する
・実行系:身体(物体)を動かす
■役割別
・代行型:人間ができることをAIが代わりに行なう
・拡張型:人間ができないことをAIによってできるようにする
■事例
・LOHACO:電話・メールを含めた問い合わせ総数の5割をマナミさんが対応 -
Posted by ブクログ
文系と理系と二分化して、すべてを論じるのは好きではないが、プログラミングやITリテラシーが低い(苦手)な人でも、誰でも理解できるというニュアンスを込めた「文系AI人材」ということのようです。
実際、ビジネスにおける商品・サービスの企画でも、具体的な作業や実務はできない(または委託)したとしても、その内容や意味を理解していれば、仕事の発注と成果物は受け取れるわけで、そういう意味でAIを活用できる人になりましょうね、ということを解説した本。
例えば、モノづくり系の人で、プログラミングなんてよー知らんという方には、とても分かりやすいのではないでしょうか。
人手が足りない部署等で、効率化・生産性向上のために、●●の作業が自動化できたらいいのに、というニーズを感じている人が、”理系AI人材(≒プログラマーやデータサイエンティスト)”に仕事を頼む、といった状況で本書は役に立つと思います。
業界別のAI活用事例も○です。 -
Posted by ブクログ
令和3年のGWの最中に隣駅にある本屋さんでこの本を見つけました。数年前、近い将来には、現在行っている仕事の大半はAI(人工知能)に置き変わるというショッキングなニュースを聞いたことがありましたが、この本はそれに関する本です。
この本にはとんでもないことが書かれていました。今やっている仕事を取られるのは、AIというよりも「AIを自由に使いこなす若者=数年後の新入社員」ということでした。AIを使いこなした大卒が会社に入ってくるのが、2025年頃からのようです。
現在コロナ禍により多くの会社がリモートワーク、お客さんや事業所間の会議も電話会議となり、仕事のやり方が変わってきているばかりでなく、あらゆる仕事がデジタル化(これをDXということも初めて知りました)されてきています。
コロナ禍において着々と進むDX(デジタル化)により、かつてパソコンや文書作成ソフトが使いこなせない人が淘汰された、また淘汰されないように必死で勉強したのが、これからの「AIを使いこなす技術」になるのだなと気付かされました。
以下は気になったポイントです。
・将来の事業を統括する管理職の仕事は大きく3つ、1)人間の部下の管理、2)事業を支える大事な「AIの部下」とも言えるAI搭載機器をマネジメントする、3)人間の部下とAIの協業を設計し生産性を上げること(p18)
・テレワークはこれから起きる変化の前兆に過ぎない、テレワークにより働き方そのものが大きく変わったわけではない、これから起きる変化は以下のステップで進む。1)テレワークの普及、2)ジョブ型雇用への移行、3)組織のフラット化(p36)
・新しい技術革新が起こり、それが社会に定着した時、いくつかの職種が陳腐化し廃れていく一方で、その技術革新を使った新しい職種が生まれるのが歴史の常である(p67)
・これまでの管理職、経営層にとって、パワーの源泉とも言える「武器」が2つあった、1)情報、2)KKD(経験、勘、度胸)これらがAIスキルという新しい武器の登場によって今までの2つの武器の効力が相対的に失われていく(p79)あたかも「銃」に対する「刀」のようにそのパワーは小さくなっていく(p80)
・AI時代においては、「AI」だけでなく「AIを熟知した人間」も人間の仕事を奪う(p88)1990-2000年前後に生まれた彼らは「デジタルネイティブ」と言われたが、その次の2005年以降に生まれた世代は「AIネイティブキッズ」である(p91)
・人の脳は、頭頂葉、側頭葉、前頭葉、後頭葉、小脳、脳幹などの複数の部位によって構成され大きく4つの機能がある、1)識別系:見て認識する、2)予測系:考えて予測する、3)会話系:会話する、4)実行系:身体(物体)を動かす、AIも同様に4つに分類できる(p155)
・AI導入の目的は、1)マイナスを減らす:不満、不便、コスト、作業時間を減らす、2)プラスを増やす:満足、便利、売上、仕事の付加価値を上げる(p191)
・AIと人の文業パターンは4種類、1)T型:人の仕事をAIが補助する、2)O型:人の仕事をAIが拡張する、3)逆T型:AIの仕事を人が補助する、4)I型:人の仕事をAIが完全代行する(p210)
・AI人材基礎スキルは、要素分解すると、AIリテラシー(AI基礎用語力+AI構造理解力)+AI構想力(AI事例収集力+AI企画力)+AI推進力(AI目利き力+AIマネジメント力)x ビジネス力=AI活用力となる(p217)
2021年5月5日作成 -
Posted by ブクログ
Googleアナリティクスの設定の仕方から、
実際のレポートの見方といったハウツー本。
「社内からのアクセスは除外する」といったことは、
意外と設定し忘れたりするところだったりするところ。
そのほかにも提供されているレポートの見方や、
メトリクスの説明等も書かれていますので、
HP上のアクセス解析を担当する方には良い本だと思います。
実際、HPはブランディングにも使われるところなので、
どれくらいの人が意図したページまでたどってくれているか
を知り、どんどん改善していくことでより良いページになり、
よりイメージの良い企業に成長していかないといけない。