アダム・グラントのレビュー一覧
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「オリジナル」の概念を覆す書。
読前は、オリジナル=既存には無いアイデア、
オリジナルな人=既存のルールを壊す行動力の並外れた人のイメージがあった。
しかし本書には、眼鏡通販の「ワービー・パーカー」が、筆者に出資を求めてきた際、余りにも慎重過ぎて出資を断った事例など、
オリジナルな人=リスクマネジメントをし、二番煎じを恐れ無い、先延ばしグセのある慎重な人の多くの興味深い事例が載っています。
読後は、オリジナル=他とは違う、優位なもの視点で、自分もオリジナルな人になれるかもしれない!とこれからの時代を生きる上で希望を持てるようになれる書です。
また筆者は、組織心理学者であり、その知見からも自分の -
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ネタバレ■感想:
読むべきです!翻訳も素晴らしくとても読みやすかった。辛い出来事が「自分のせいだけではない、すべてではない、ずっとではない」ことを心に留めたい。
アメリカ人の冗談のセンスが好き。
■メモ:
・完璧な人生なんてありえない。何らかのかたちの「オプションB」を選ばざるを得ない。
・3つのPが苦難からの立ち直りを妨げる。
①自責化:自分が悪いのだと思うこと、②普遍化:あるできことが人生のすべての側面に影響すると思うこと、③永続化:あるできことの余波がいつまでも続くと思うこと
・ひどいことが起こったとき、「もっと悪い事態が起こっていたら」と想像することが救いになる。
・悪い行いをして -
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大切な人を失ったときに、どう悲嘆をコントロールするか、レジリエンスを強くするか。
Lean inでパートナーの大切さをかいていたので、親友でありよき理解者だったパートナーを突然失ったあとどのように過ごしているんだろう、と怖いながらも手に取った。
大切な人を失った人にかける言葉をいつもなくしてしまうけど、すごく参考になった。特に日本人は気をつかいすぎて、言わないようにしていることが多い気がするので、いつでもいるよ、と声をかけることだけでもだいぶ違う。
・立ち直りを妨げる3つのPを遠ざけること
自責化 Personalisation
普遍化 Pervasiveness
永続化 Permanenc -
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ネタバレシェリル・サンドバーグ(1969年生まれ)は、2011年フォーブズ誌の「世界で最もパワフルな女性100人」のランキングで、メルケル、クリントン、ルセフ(ブラジル大統領)、インドラ・ノーイ(ペプシコCEO)に続き5位に評価。ハーバード大卒業し、米財務省、グーグル副社長を経て、フェイスブックのCOO。そのサンドバーグが2014年、休暇先で夫を突然失った。自ら逆境に陥ったサンドバーグが、友人で著名な心理学者のアダム・グラント等のサポートをえて、逆境から脱するレジリエンス(復元する力、折れない心)を模索していく…。
「オプションB」とは、「次善の選択肢」。「最良の選択肢(オプションA)」ではなく、オプ -
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ネタバレ◆感想
シェリルサンドバーグが、夫をなくし、悲哀にくれる日々を綴った本かと思いきや、
彼女自身のストーリーを元に、読んだ人が苦難を乗り越える勇気やコツなどを学ぶことができる本。
何か失敗をして悩んでいる時や、辛いことが会った時などに読むとよりより一層心に響くものがあると思う。
また、自分がやりがちな思考が知らず知らずのうちに、悲嘆のスパイラルに陥る可能性があることに気づけた。
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◆ポイント
1立ち直りを遠ざける3つのP
2困難を抱えている人を避ける傾向
3自分を思いやる
4逆境に意味付けをし、成長する
5レジリエンスは鍛えられる
6仕事での失敗を成長へ
1立ち直り -
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実家に帰省した時に父親に持たされた本。
ネガティブなことを自責化、普遍化、永続化しないこと。
大丈夫だよ!ではなく、辛いよね、そばにいるよと事実をつたえる
ボタンそのものは問題を解決しなくてもそこにあるだけでプレッシャーがやわらぐ。
問題そのものに対処しようとせず、その問題が引き起こしたダメージに対処する。
私も三年前へこんだとき、自然とジャーナリングしてたのかも。自分の体験を後輩に話す機会もあって、消化できた感ある。
落ちなければいけないのなら、落としてくれ。未来の自分が私をつかんでくれる。(ことわざ)
自分の仕事が誰かの役に立ってることが実感できれば感情の消耗が和らぐ -
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息子へ)
自分が得することばかり考えていると、結局、まわりまわって損するかも。。。と思うことがある。かといって、利他的にふるまうのは簡単ではない。その点のヒントをもらうべく本書を手にした。
Giver(利他的な人)とTaker(利己的な人)、そしてMacher(その間の人)が登場するが、本書の訴えは、TakerやMatcherよりGiverが成功している。ということにある。
Giverが心からGiveしているのか?という疑問は残るが、搾取されることなくGiveをProactiveにすることが肝要とのことだ。
父さんのマインドセットを、「心の底からGive」に変える必要はないと読んだが、Gi -
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ネタバレギバーであることの恩恵は時間とともに大きくなっていく。リスクもあるが、長い目で見れば、素晴らしい結果をもたらしうるのだ。
重要なポイントは、ギバーが「受けとるよりはるかに多くを与える」ということである。
人に尽くしすぎてしまうと思う人もいるだろうが、将来助けてくれそうな人が誰かなんて、必ずしもわかるわけがないのだ。
非常に才能のある人は他人に嫉妬されやすく、嫌われたり、うらまれたり、仲間はずれにされたり、陰で中傷されたりする。ただし、これがギバーであれば攻撃されることはない。むしろ、ギバーはグループに貢献するので感謝される。
人間は「他人がしてくれたこと」より、自分が「してあげたこと」