アダム・グラントのレビュー一覧

  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    独創的な人って特別な人だと思っていたけれど、そもそも人はみんな独創的なんだと。
    なかでも一番驚いたのは、コンフォーミティという同調圧力的なものはどの国にも存在するのだということ。
    日本特有と思っていたけれど、そんなことなくて、人間の特性なのだ。だからこそ、諦めずに上手に向き合ってオリジナリティを出していく方法があるのだろう。

    以下に心に止まったことを箇条書きでメモしておく。

    ・独創性は質ではなく量が大事
    ・過度な独創性でなく、適度な独創性であること
    ・急がず先延ばしにすることもときには必要
    ・ソフトな過激派がうまくいく
    ・その独創性を出せる環境にあること
    ・独創性を育てるには、子どもも1人の人として尊重することが大切
    ・身近に独創性のお手本があれば視野が広がる可能性がある(架空の話でもいい)

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    2021年09月19日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    メ本書はメンタリストのダイゴさんのお勧め本です。
    「常識をくつがえす変革のテクニック」が書かれています。
    ぜひぜひ読んでみてください

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    2021年08月21日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    「オリジナル」の概念を覆す書。
    読前は、オリジナル=既存には無いアイデア、
    オリジナルな人=既存のルールを壊す行動力の並外れた人のイメージがあった。
    しかし本書には、眼鏡通販の「ワービー・パーカー」が、筆者に出資を求めてきた際、余りにも慎重過ぎて出資を断った事例など、
    オリジナルな人=リスクマネジメントをし、二番煎じを恐れ無い、先延ばしグセのある慎重な人の多くの興味深い事例が載っています。
    読後は、オリジナル=他とは違う、優位なもの視点で、自分もオリジナルな人になれるかもしれない!とこれからの時代を生きる上で希望を持てるようになれる書です。
    また筆者は、組織心理学者であり、その知見からも自分の意見を通す時に実際に試してみたくなる「〇〇効果」など、実践の書でもあります。
    「周りの人に影響を与えていこう」と意識されている人にお薦めの一冊です。

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    2021年08月21日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    オーディオブックで拝聴。
    オリジナルな人=アイデアを持つ×行動した人。
    行動も、行動を起こすことと、アイデアを通すことに分かれ、それぞれのtipsが大量に紹介される。
    目新しい部分は一般的な通年の否定が多いのと、オリジナルを通用させるためにどう行動するか、という部分だろうか。
    個人的には子供のオリジナリティを育むためにどう接するべきか、というところがタイムリーで参考になった。
    どこかで聞いた話が多いのも事実だが、聞きながら取ったメモの量が他と比べて多く、それだけためになる話が詰まっていたということだと思う。

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    2021年07月10日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ■感想:
    読むべきです!翻訳も素晴らしくとても読みやすかった。辛い出来事が「自分のせいだけではない、すべてではない、ずっとではない」ことを心に留めたい。

    アメリカ人の冗談のセンスが好き。


    ■メモ:
    ・完璧な人生なんてありえない。何らかのかたちの「オプションB」を選ばざるを得ない。

    ・3つのPが苦難からの立ち直りを妨げる。
    ①自責化:自分が悪いのだと思うこと、②普遍化:あるできことが人生のすべての側面に影響すると思うこと、③永続化:あるできことの余波がいつまでも続くと思うこと

    ・ひどいことが起こったとき、「もっと悪い事態が起こっていたら」と想像することが救いになる。

    ・悪い行いをしてしまったからといって、悪い人間になったわけではない。

    ・喜びは自分の中から生まれる。

    ・幸せは、大きさよりも頻度のほうが大切。

    ・喜びの瞬間に目を向けるには、意識的な努力が必要である。人はポジティブなことよりもネガティブなことに注意を払うようにできているからだ。

    ・子供は自分に与えられた機会や、親、保護者、教師、友人たちと築く関係を通じて、レジリエンスを育む。この4つの核となる信念を持てるよう手助けするべき。①自分の人生は自分である程度コントロールできる、②失敗から学ぶことができる、③自分はひとりの人間として大切な存在である、④自分のために役立て、他人と分かち合うことのできる強みが自分にはある。

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    2020年11月10日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    大切な人を失ったときに、どう悲嘆をコントロールするか、レジリエンスを強くするか。
    Lean inでパートナーの大切さをかいていたので、親友でありよき理解者だったパートナーを突然失ったあとどのように過ごしているんだろう、と怖いながらも手に取った。
    大切な人を失った人にかける言葉をいつもなくしてしまうけど、すごく参考になった。特に日本人は気をつかいすぎて、言わないようにしていることが多い気がするので、いつでもいるよ、と声をかけることだけでもだいぶ違う。

    ・立ち直りを妨げる3つのPを遠ざけること
    自責化 Personalisation
    普遍化 Pervasiveness
    永続化 Permanence

    ・部屋のなかのゾウを追い出す

    ・レジリエントな子供を育てる
    ①自分の人生はある程度自分でコントロールできる
    ②失敗から学ぶことができる
    ③自分は一人の人間として大切な存在である
    ④自分のために役立て、他人とわかちあうことのできる強みが自分にはある

    弔辞の文章が素敵だったなぁ。デーブの人となり、そして愛情を表していた。これくらい日本でもお葬式に血の通った弔辞があったらいいな。

    また訳者の櫻井裕子さんが文中で「母親」「父親」と訳しそうなところを「お母さん」「お父さん」と訳していて、それだけで優しい気持ちになれました。言葉って大事。

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    2020年07月14日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ネタバレ

    シェリル・サンドバーグ(1969年生まれ)は、2011年フォーブズ誌の「世界で最もパワフルな女性100人」のランキングで、メルケル、クリントン、ルセフ(ブラジル大統領)、インドラ・ノーイ(ペプシコCEO)に続き5位に評価。ハーバード大卒業し、米財務省、グーグル副社長を経て、フェイスブックのCOO。そのサンドバーグが2014年、休暇先で夫を突然失った。自ら逆境に陥ったサンドバーグが、友人で著名な心理学者のアダム・グラント等のサポートをえて、逆境から脱するレジリエンス(復元する力、折れない心)を模索していく…。
    「オプションB」とは、「次善の選択肢」。「最良の選択肢(オプションA)」ではなく、オプションBを選ばざるをえなくなった時、どう対応していけばいいか。立ち直りを妨げるのは、自責化(自分が悪い)、普遍化(全てが悪い)、永続化(悪いことがいつまでも続く)。だから、「①自分『だけ』が悪いわけではない、②悪いこと『だけ』ではない、③悪いことは『いつまでも』続くわけではない、④もっと悪い事態にならなくてよかった」というポジティブ思考ができる人が逆境を乗り越えることができる。感情をコントロールできる力、自分の力を過小評価しない自尊感情が回復を促し、「あなたならできる」と、周りから背中を押してあげることが回復の力を強めていく。人生でも仕事上でも逆境は必ずある。ただ、逆境は必ず乗り越えることができるし、逆境を乗り越えると強くなり、逆境をバネに成長が図れる。逆境に陥った人をどうサポートしていくかを学ぶためにも好著。

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    2020年03月30日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    フェイスブックのCOO、シェリル・サンドバーグが、突然、ご主人を亡くすという悲劇に遭う。本書は彼女がその衝撃から再び立ち上がるまでを赤裸々に綴った作品。仕事ができるというだけでなく、強いレジリエンスをも持つ彼女。強いというよりも、素直で謙虚な生き方がそれを可能にしているという印象を持ちました。

    レジリエンス=折れない強さ、挫折から立ち直る力 の重要さついて、具体的な事例を数多く紹介しながら、かつ、心理学者の見解も含めつつ解説されているので、腹落ちしやすいです。

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    2018年12月03日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ネタバレ

    ◆感想
    シェリルサンドバーグが、夫をなくし、悲哀にくれる日々を綴った本かと思いきや、
    彼女自身のストーリーを元に、読んだ人が苦難を乗り越える勇気やコツなどを学ぶことができる本。
    何か失敗をして悩んでいる時や、辛いことが会った時などに読むとよりより一層心に響くものがあると思う。
    また、自分がやりがちな思考が知らず知らずのうちに、悲嘆のスパイラルに陥る可能性があることに気づけた。

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    ◆ポイント
    1立ち直りを遠ざける3つのP
    2困難を抱えている人を避ける傾向
    3自分を思いやる
    4逆境に意味付けをし、成長する
    5レジリエンスは鍛えられる
    6仕事での失敗を成長へ


    1立ち直りを遠ざける3つのP

    ・自責化=自分が悪のだと思うこと。すべて自分のせい。
    →ごめんなさい。残念ながら、すみませんの
    禁止

    ・普遍化=ある出来事が人生の全てに影響すると思うこと
    例:自分はダメ人間だーーーーとか 

    ・永続化=出来事の余波がずっと続くと思うこと

    →自分とかの場合、普遍化と自責化の傾向が強い
     

    2困難を抱えている人を避ける傾向

    困難を抱えている友人を前にすると、距離をおく人がいる。
    これは、自分までも感情的に苦痛に陥ることを無意識に避けていることや
    無力感に打ちひしがれているためだ。

    こういう場合、相手に顔を見せたり、
    相手が何を必要としているかを察知して、
    相手に提供することが大事。

    “人生最悪のとき、1組みの足跡しかなかったのは、友人たちが私を抱きあげて運んでくれたからだと思っていた。でもそれだけではないと、今ならわかる。1組の足跡しかみえなかったのは、私が倒れても受け止められるよう、友人たちがわたしの 足跡を踏みながら真後ろをついてきてくれたからだ。” P78


    3自分を思いやる

    ・人間だから、完璧ではないとは当たり前と事故を思いやること。
    ・感情ライティングをする。
    ・ネガティブ感情にラベルづけをする。できるだけ、具体的に
    “人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしかいきられない。キルケゴール”
    ・ジャーナリングは、自分の過去に意味を持たせ、現在と未来を生きるためにの自信を取り戻すために必要。
    ・今日できたことを小さいことでもいいから3つ書き出す→幸福感が上がる
    ・最近の研究では、できたことと、その理由を5分書き出す。

    4逆境に意味付けをし、成長する

    ・トラウマ後の成長
    ①人間としての強さを自覚する
    ②感謝を深める
    ③他社との関係を深める
    ④人生により多くの意味を見出す
     喜びの瞬間に目を向ける。人はネガティブなことに注意を向けがち
    ⑤新たな可能性を見出す=optionB


    5レジリエンスは鍛えられる
    ・子供に持たせるべき信念
    ①自分の人生は自分である程度コントロールできる=人生の自己コントロール勘
    ②失敗から学ぶことができる=失敗は、欠点をしる機会ではなく、成長する機会
    ③自分は一人の人間として大切な存在である=
    ④自分のために役立て、他人と分かち合うことのできる強みが自分にはある

    ◆Action
    ・物事をポジティブに言い換えてみる
    ・失敗は一歩進んだ!と思う
    ・ユーモアで失敗を乗り越える!
    ・忘年会MTGを成長を意識する場にする。
    一年間の物語を語り、自分の成長を感じる場にする


    6仕事での失敗を成長へ

    “失敗からしなやかに立ち直るためには、失敗から学ばなくてはならない。頭ではわかっていても、なかなかそうはできないのが常である。自信がなくて自分の失敗を直視できないこともあるし、プライドが高すぎて失敗を認められないこともある。だから素直に話す代わりに、身構えて閉じこもってしまう。レジリエンスな組織は、あやまちや後悔を認めやすい文化を育むことで、感情を克服しやすくする” p203

    後悔はやったことではなく、やらなかったことに対して感じるもの

    困難なことにトライし、失敗を素直に議論することができる大切さを共有

    失敗をオープンに共有し、
    教訓を認められるようにしよう。

    ◆Action
    失敗会議なるものを開く
    =自分は今週どんな失敗をして、どんな教訓を得たか(前進をしたか)


    アクションまとめ
    ◆Action
    1物事をポジティブに言い換えてみる
    2失敗は一歩進んだ!と思う
    3ユーモアで失敗を乗り越える!
    4忘年会MTGを成長を意識する場にする。
    一年間の物語を語り、自分の成長を感じる場にする

    ◆Action
    5失敗会議なるものを開く
    =自分は今週どんな失敗をして、どんな教訓を得たか(前進をしたか)

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    2018年11月24日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    結婚して11年、幼い息子・娘を残し休暇先で急死した夫。自責や永遠に続くかと思われた悲しみ・苦しみ、乗り越えるしかなく前を向いて進むしかない。その過程における心の働きや乗り越えるべき壁、悲劇について話す方法や、苦しむ友人をなぐさめる方法、レジリエンスの育み方。

    科学的・学術的裏付けとともに、たくさんの人に教えられ見守られながら、立ち直っていくプロセス。きれいごとかもしれないけれど、事実・経験・知見・英知・指針満載。

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    2018年10月13日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    実家に帰省した時に父親に持たされた本。

    ネガティブなことを自責化、普遍化、永続化しないこと。

    大丈夫だよ!ではなく、辛いよね、そばにいるよと事実をつたえる


    ボタンそのものは問題を解決しなくてもそこにあるだけでプレッシャーがやわらぐ。

    問題そのものに対処しようとせず、その問題が引き起こしたダメージに対処する。

    私も三年前へこんだとき、自然とジャーナリングしてたのかも。自分の体験を後輩に話す機会もあって、消化できた感ある。


    落ちなければいけないのなら、落としてくれ。未来の自分が私をつかんでくれる。(ことわざ)

    自分の仕事が誰かの役に立ってることが実感できれば感情の消耗が和らぐ

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    2018年03月02日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    辛いこと、大変なこと、乗り越えられそうもないことに直面したあと、どのようにをれをかかえながら、前に進むのかということが書かれてた。これが唯一の解じゃないけど、一つの参考になると思った。いくつか印象的なぶんもあったし、

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    2018年01月28日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    尊敬する上司がおすすめしていたので手に取りました。
    私は比較的ギバーだなと。自分の行動を言語化されてすっきりした部分もあり、勉強にもなった。
    ただ、この本に限らずだけど、事例が外国企業・外国人だとどうも頭に入らない。筆者が外国人だから当たり前なんだけど。自分の弱点だなぁ。

    一番おっと思った言葉↓
    ・夫婦の家事分担の話。人間は、他人がしてくれたことより、自分がしてあげたことに関する情報をより多く手に入れる。自分がした努力はすべてわかっているが、パートナーの努力については一部を目撃するにすぎない。だから2人で1つのことをしたときの貢献度の総和が100を超える=責任のバイアス

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    2026年09月23日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    ネタバレ

    OPTION B(オプションB)
    逆境、レジリエンス、そして喜び

    人は誰でも打ちのめされて前を向けないことに遭遇する。それが起きた時の回復の力、レジエンスに関しての本。
    著者はグーグルからフェースブックに移り管理職をしている人で、夫を急に亡くすという試練に遭遇。
    そこから立ち直る時の経験を元に、試練から立ち直るためにはどんなことが重要かをまとめたのが本書です。
    覚えておきたいのは3つのP。
    自分を責めない(Personalization)
    試練は永続しないことを知る(Parmanence)
    試練は普遍なことでは無い(Pervasiveness)
    要はくよくよせずに、他の良いことに目を向け、時が癒やしてくれるのを待つということ。
    それから、人の試練を腫れ物を触るように避けるのも良くないことで、その人の自主性を尊重しながらも力になることを示して勇気づけるのが良いということ。
    アメリカ人の本にありがちな、その人の主観や経験と汎化のバランスが悪いので、どちらかに寄せた書き方の方がよろしいのでは?と思ってしまいました。
    今、まさに試練のただ中にあって悩んでいる人はご一読をお奨めします。

    竹蔵

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    2026年08月27日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    職場で同僚の依頼や相談事に自分の時間を奪われて、自分の本来の業務ができず、パフォーマンスが落ちていく経験はないだろうか?やむを得ず、ある時から「それは私には分かりません」「それは私の仕事ではありません」といった塩対応をせざるを得なくなり、自分に仕事が回ってこないような立ち回りを覚えていくもの。それを要領が良いと評価する考えまであり、不器用な若い頃の自分は絶望を感じていた。

    他人に親切にしすぎて疲弊している人は是非読んでいただきたい一冊。
    だからといって、「明日からこうしよう!」という解決策は容易に得られない。残念ながら。ただし、自己犠牲な現状に向き合い、考え方を変えるための小さなヒントは得られると思う。

    社会的に最も成功する人も、一番失敗する人も「ギバー」であるという説には納得するが、やはりある程度成功してから心の余裕ができて「テイカー→マッチャー→ギバー」へと変貌するのが現実ではないか?日々の生活をしていく(長時間残業を回避し、なおかつ職場での円滑な人間関係のバランスも保つ)ために、テイカーになる傾向が強いのは当然だろう。

    「マッチャー」という考え方は、グラデーションが大きく、その時々の状態によってギバー寄りのマッチャーになったり、テイカー寄りのマッチャーになったりするもの。どの人にもギバーとテイカーの両素質は潜在的に存在し、社会的地位や繁忙状況によって、どちらの要素が発現するのか変化するものだと思う。そして、公私で使い分けをしている人も多いのではないだろうか。

    自分の場合、「公」ではガチガチ・ギラギラのテイカーが多いと感じている。テイカー的な視点で見ると、私に仕事を平気で押し付けるアコギな後輩ですら存在することを認識している。勿論、このような視点は持つべきではなく、そんなことでイラつく暇があるくらいなら、現在のタスクに集中して忘れるべきである。

    そして、少なくとも「私」の方は、素晴らしいギバー素質を持つ友人たちに恵まれており、ゆるい繋がりながらも、長く付き合っていくべきネットワークがあることに感謝している。今の自分にできることは、弱肉強食のジャングルのような環境に置かれている間も、Give & Takeの「駆け引き」にできるだけ鈍感であり続け、ギバーの友人と接する機会を維持することだろうか。

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    2026年08月23日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    今回この本を読んで、自分自身の人との関わり方について考えさせられた。

    なんとなく自分は、仕事をする上でも損得勘定よりも、人間関係や人情を重視して動いてしまいがちなところがあると自己分析している。そのため、どちらかといえば自分はギバーに近いのだと思っていた。

    ただ、本を読み進める中で、自分は「誰に対しても分け隔てなく与える人」ではないことにも気づいた。特に、自分がテイカーだと感じる人に対しては、「この人には何かしてあげたい」とはあまり思わない。むしろ、自分ばかりが与えて利用されるような関係には強い抵抗感がある。

    そう考えると、自分はギバーというより、相手との関係性や相手の行動を見ながら、自分がどう返すかを判断するマッチャーの側面もかなり強いのかもしれない。

    また、職場の人間関係についても、この本を読んだことで見方が少し変わった。例えば、仕事を後輩に任せること自体は悪いことではない。しかし、その仕事を通じて後輩に経験や成長の機会を与えるのではなく、後輩には作業だけをさせ、その成果を自分のものとして上司に伝えるのであれば、それは「人に仕事を任せる」というより、「人を自分の成果のために利用する」ことに近いのではないかと思った。

    一方で、そこで相手を単純に「テイカーだから悪い人」と決めつけてしまうのも違うように感じた。この本を読んで、人にはギバー、テイカー、マッチャーという側面があり、場面によっても行動は変わるのだと考えるようになった。大切なのは他人を分類して評価することではなく、自分自身がどのような人との関わり方をしているのかを客観的に見ることなのだと思う。

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    2026年08月19日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    タイトルが面白そうだったので読んだ。

    相手のいいところを見つける
    話すことでわかった気になるのはtaker、giverは聴いて理解する
    ただgiveするだけだと搾取される
    giveとそれ以外に緩急をつける
    takeに対してはmatcherとなる

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    2026年06月12日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    苦手だなと感じることであっても、努力することでそれを乗り越えて別の境地へ行けることもある。
    本が読めることは知的能力につながる。

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    2026年06月06日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    息子へ)
    自分が得することばかり考えていると、結局、まわりまわって損するかも。。。と思うことがある。かといって、利他的にふるまうのは簡単ではない。その点のヒントをもらうべく本書を手にした。

    Giver(利他的な人)とTaker(利己的な人)、そしてMacher(その間の人)が登場するが、本書の訴えは、TakerやMatcherよりGiverが成功している。ということにある。

    Giverが心からGiveしているのか?という疑問は残るが、搾取されることなくGiveをProactiveにすることが肝要とのことだ。
    父さんのマインドセットを、「心の底からGive」に変える必要はないと読んだが、Giveこそが喜び(Joy)になると考えて、行動を変えてみるのは良いかもしれない。

    少々、洋書にありがちの具体例がまどろっこしい(Redundant)だが、学ぶべきことはあった。

    他人のための行動が楽しいと思えれば、自分のためになる。自分のためなのか他人のためなのかが、よく分からなくなるが、あまり深く考えず、他人のための行動も取ってみよう!この残酷な世界に生を賜ったのだから、他人のために生きてみるのも悪くない。

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    2026年05月25日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    楽しく読んでいたものの、なぜか後半で失速してしまい、いまようやく読み終えた。脚注が豊富で面白く参考になるので、そこまで読むのがおすすめです。

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    2026年05月02日