アダム・グラントのレビュー一覧
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夫を亡くして、あまりにも辛くて、なにかないかと思って検索したらこの本があったので読んだ。
書いてある通りの心境で、「こうするといい」とかの方法論の前に、「同じ心境の人がいる」ことに安心感を覚えて心が癒された。
まだ亡くして1ヶ月なのでまだまだ次のステップとはいきそうにないけど、何かを楽しむことへの罪悪感は少なくなったと思う。
先日夫が生前お世話になった方々へ挨拶周りをしたのだけど、「彼は内緒で○○してたっていつも言ってた」「お小遣いが少ないって愚痴をこぼしてた」「最近ダイエットしてたの、あれが悪かったんじゃない?」と言われ、最悪だった。恐らく彼との思い出として言ってるんだろうけど、私への悪意 -
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ネタバレ〈Part 1 変化を生み出す創造的破壊〉
・ブジャデ
既知のものを目の前にしながら新たな視点でそれを見つめ、古い問題から新たな洞察を得ること。
・1つの分野でオリジナリティを発揮したいのであれば、それ以外の分野で確実な行動をとって感情と社会的な安定を得ないことには決してできない。
優れた起業家ほど、この傾向がある。
〈Part 2 大胆に発想し、緻密に進める〉
・オリジナリティを阻む最大の障害はアイデアの「創出」ではなく「選定」。自分自身を評価するときは、えてして自信過剰になりがち。
→自らの評価を適切にできないとすれば、傑作を生み出す方法は多くのアイデアを出すこと。
→オリジナ -
Posted by ブクログ
以前 lean in を読んで、なんて素敵な夫婦関係なんだろう!そして、デーブさんについても、なんて素敵な方なんだろう!と思っていました。デーブさんが2015年に亡くなられたということを知った時、私もとてもショックでした。
こちらの本には、夫が亡くなってからどんな心の状態が訪れたか、どのようなオプションBが考えられるか、トラウマ前後に私たちには何ができるか、について非常に赤裸々にかかれています。多くの話しにくいことについても触れられており、以前lean inを読んだ際も感じましたが、シェリル・サンドバーグさんの勇気と思いやりを随所に感じます。
この本を読んで「トラウマ前の成長」(大切な人を -
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休暇先のメキシコで最愛の夫の急死で亡くした著者による、悲嘆からの回復さらには成長のOPTION Bのマインドセットの養い方。自責化、普遍化、永続化の「3つのP」を脱し、「人間としての強さを自覚する」「感謝を深める」「他社との関係を深める」「人生により多くの意味を見出す」「新たな可能性を見出す」ことで成長さえもできること。
辛さに浸るのも仕方ないけれど、それを固定的に受け止める必要はないし、幸せになっていい。辛さを抱える人にどう向き合い支えることができるのかを教えてもらった。LGBTQ(本書ではQはクィア)という捉え方も初めて知った。
18-105 -
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ネタバレ苦難からの立ち直りを妨げる3つのP、「自責化」Personalization 自分が悪いのだと思うこと、「普遍化」Pervasiveness ある出来事が人生のすべての側面に影響すると思うこと、「永続化」Permanence ある出来事の余波がいつまでも続くと思うこと。
もっと悪い事態を想像することが立ち直りを助ける。
部屋の中のぞう=誰もが見て見ぬふりをしている問題 を追い出す。
病の彼女に、大丈夫よ!ではなく、、これから何が起こるかはあなたにも私にもわからない、でもあなたひとりにつらい思いはさせない、私もずっとそばにいるから。
話したくなったら私はここにいるから。。と言ってあげればよか -
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タイトルで損してるせいで遠ざけがちな一冊。でも本当は、全人類が読むべき一冊。
一見、怪しげなビジネス書の類に見えがちだが、そんなことは決してない。心理学アプローチから、社会科学的・論理的に、重厚な論理展開を用いて、「情けは人のためあらず」で日本人にはおなじみの、利己的・他己的志向の違いがもたらす影響を語られている。
ふだん生活を送る中で考えることの多いテーマだけに、ここで示された結論の鮮やかさに、かなりの衝撃を受けた。なるほど!の連発。
著者の主張は、決して難しいお勉強の世界でのみ作用する話ではなく、幼稚園児以上の人類に皆あてはまる程、普遍的なお話。話し方もとても分かりやすい展開となっている -
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久しぶりに面白かった本。
情けは人の為ならず、と言ってしまえば全て完結してしまうと書かれていた通りの内容ではあったが、GIVERであることで生まれるメリットを上手く具体的に説明している。
自称GIVERの私からすると、なるほど、やはりGIVERである事はいい事なんだな、と自己肯定出来たので面白かったのかもしれない。
突拍子もない提案をした際に周囲が味方してくれる、薄いつながりを復活させやすい、などは確かに、、とストンと腹落ちした。
TAKERは100m走であれば有利だが、マラソンではGIVERに勝てない。それは会社や社会で生きていくためには必須の考え方だろう。
ただし、バカなお人好しにはならぬ -
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ネタバレ人をgiverとtakerとmatcherに分類して、どのような振る舞いをする人が成功できるのかを、事例とともに述べている。
人は本来giverである部分を持つはずだが、仕事になるとmatcher/takerになってしまう傾向がある
ただただ自己犠牲するgiverになるのは避けるべきだが、最も成功するのは懸命なgiverであるといった内容だった。
より豊かな人生、成功のために、giverになることを意識してはどうかといった締め方になっているが、結局自身の成功のためにgiverになるというのは、真にgiverと言えるのだろうかという疑問はもったが、話としては興味深くおもしろかった。
職場のtak -
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人はギバー、マッチャー、テイカーのいずれかに分類可能だという。本書は豊富な事例を元にこれら3タイプを分かりやすく解説するとともに、読者自身が一体どのタイプに当てはまるのか自ずと気づかせてくれる。私自身はギバーでありたいと思ったがどうやらそうではなさそうだ。それはそれで残念ではあるものの、臨機応変にタイプを切り替えることも可能なようで、その前提としてまずは客観的に自分自身を見つめ直す良い機会になった。訳者の前書きにもあるように「情けは人のためならず」、本書の趣旨はこの言葉に集約されるのではないかと思うが、その過程においてどう振る舞うかが重要で、結果他者の幸福と自身の幸福は両立できるという点に救い
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Posted by ブクログ
たくさんの事例と共に、ひたすらギバーのメリットを書いている本である。反対のテイカーやマッチャーがどういう存在か、どういうデメリットがあるかも書かれている。
数々の自己啓発本に書かれた内容のほとんどがギバーに当てはまるものなんじゃないかと感じるくらい、ギバーは良いところがたくさんあるみたい。
年次報告書の1ページに丸々CEOの顔が掲載されている場合、そのCEOはテイカーであるという事例は面白かったし参考になった。
事例が多すぎて冗長的なところがあり、要点を抜粋したらだいぶ読みやすくなると思うし、最後の2章は逆に抽象的な内容で、ギバーにならざるを得ないコミュニティを作ることでテイカーやマッチャ