成瀬まゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、量子力学についての本を読んだこともあり、スピリチュアルの分野にそれがどう取り込まれているのか気になって手に取った。
本書で強調されるのは「現実は映画のフィルムのようにすでに存在していて、私たちはその“フレーム”を選んで移動している」という考え方。
これは「多世界解釈」や「観測によって状態が決まる」といった量子力学的なイメージを借りた表現のように感じた。(スピリチュアルという言葉への先入観はあったかもしれない)
それでも、ある程度距離を置いて客観的に読むと、独特の角度から世の中を捉えているところには興味をひかれた。
夢の中で“今夢を見ている”と気づくように、現実でも目覚めよ、という表現は、仮想現実に気づく『マトリックス』や、ショーの中で生きていると悟る『トゥルーマン・ショー』を連想させる。
ただ、これらの作品とは違い、気づくことで筋書きを変えようとするわけではないようだ。
物事の台本、つまり生きている世界の筋書き自体は変えられないが、自分が“出演者”であることに気づき、観る角度や解釈の仕方を変えたり、“別の台本”を選ぶことで、内面的な自由を得られる……という考え方だと私は受け止めた。
心の中に編集者的な自分を持つという発想は、マインドフルネスとも通じるように思える。
個人的には、この概念を「並行世界を移動する巫女の物語」といったSF感覚で読んでいたら、タフティというキャラクターもより面白く、素直に受け入れたかもしれないと思った。むしろカルト的な魅力のある作品として楽しめる気がする。 -
Posted by ブクログ
最初の数ページで諦めそうになった。。
言い回しが海外の本っぽくて語りかける口調に馴染めなく、また、宗教的な雰囲気もしたのですが、YouTubeの解説動画などで解説をしてもらってから読んだら今の自分を変えるためのメソッドで、なかなか参考になることが書かれていました。
ネタバレになるかもしれませんが、自分の備忘録、また印象に残ったフレーズを書き出しました。
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全てのものに利点を見出すどんな残念な状況でも必ず良いことを見つける→人生において、有害な出来事に遭遇することが少なくなる
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ゴールが設定されれば、人生の台本はそれが達成されるように台本自体が調整を入れる
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現実に不満を言うことで、さらに悪い現実を構築することになる
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ゴールのことだけを考え、そのための手順・方法等は考えない
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コントロールする習慣をやめる
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「ちょうだい」を全て「あげる」に置き換えると、あなたが与えたものがあなたに返ってくる。
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拒否する習慣を受け入れる習慣に変える
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なりたい・見習いたい人のいいと思うところに注目し、その人の状態や感覚を真似る、その状態で、自分がすでに持っているかのように振る舞う、そして、その状態に慣れることで、イメージに近づける -
Posted by ブクログ
一応、引き寄せの法則なのか、、な?
めちゃくちゃ難しい。何回も読まないと頭に入らないかも。
とりあえず、わかった事。
ゴールにだけ注目。どうやっては考えない。
物が触れる物質的な世界とは別に鏡の中に映る仮装世界がある。
ものを欲しがる事は、鏡に向かって「ちょーだい」という事。結局、どちらも欲しがるだけで手に入る事はない。そのため、差し出すと言う事を行なう。
そして、三大原則として、
現実を構築する
自分自身を構築する
現在のコマを構築する
うろ覚えな上に、この辺は全然理解できていない。
とりあえず、差し出すという気持ちとゴールだけをイメージするという事だけはやってみよう! -
Posted by ブクログ
ネタバレ世界的ベストセラー『トランサーフィン』の1番分かりやすい解説書!
あなたが現実をコントロールしなければ、
現実があなたをコントロールすることになる。
量子力学的な願望実現の方法「トランサーフィン」の原則をもとに、ヴァジム・ゼランド自らが1日1個やるべきことを解説。78日後には、理想の現実が待っている!
〇はじめに
運命の支配者へのメッセージ
〇トランサーフィンの概要
見慣れない現実
世界の2つの側面/鏡の向こうのバリアント空間/バリアント空間を飛び回る魂
魂と理性の一致
失われた古代の知恵/世界は鏡/それぞれの世界の層
内的意図と外的意図
「思いどおり」ではない世界/過剰ポテンシャルと二極化/飛びはねるピエロ
「振り子」の法則
見えない振り子/振り子の目的/振り子から「外れる」ために
〇日々のトランサーフィン
1日目 目覚め
2日目 夢の乗っとり
3日目 神の子
4日目 スター誕生
5日目 世界という鏡
6日目 ブーメラン
7日目 鏡に映っているのは幻影
8日目 ピンクの双子
9日目 安堵のため息
10日目 解放
11日目 自信
12日目 バランス
13日目 魂の魅力
14日目 自分への愛
15日目 私の目的は、私
16日目 信念
17日目 罪悪感
18日目 自己価値
19日目 決定者の信条
20日目 あなたの本当の道
21日目 判決を下す
22日目 意図の宣言
23日目 行動の決意
24日目 所有の決意
25日目 世界の大掃除
26日目 成功の波
27日目 鏡に映ったものを追いかける
28日目 映像の創造
29日目 世界よ、思いどおりになれ!
32日目 世界よ、私をどうぞお好きなように!
31日目 牡蠣のような反応
32日目 決定者の意図
33日目 振り子の規範
34日目 トランサーフィンの原則
35日目 重要性の引き下げ
36日目 戦いに終止符を打つ
37日目 コーディネーションの原則
38日目 世界は私を気づかってくれる
39日目 流れに逆らう
40日目 バリアントの流れに沿う
41日目「思い出す」という習慣
42日目 固定観念を打ち破る
43日目 ビジュアライゼーション
44日目 映画のコマ
45日目 目的への道
46日目 扉
47日目 共依存的な関係
48日目 愛の探求
49日目 振り子の弱体化
50日目 振り子の崩壊
51日目 理解不可能な無限
52日目「永遠」の入口に立つ門番
53日目 自分の運命を形作る
54日目 魂の怠慢
55日目 決定者の考え方
56日目 世界に対する不満
57日目 劣等感
58日目 私はこれで十分
59日目 意思決定
60日目 夜明けの星のざわめき
61日目 借り物の目的
62日目 あなた自身の目的
63日目 意図の舵を取る
64日目 魂の帆
65日目 悲観主義
66日目 支え
67日目 台本の変更
68日目 魂を入れる箱
69日目 理想化
70日目 無条件の愛
71日目 比較による二極化
72日目 唯一無二の魂
73日目 ケチな理性
74日目 欲ばりな魂
75日目 お金
76日目 コンフォート・ゾーン
77日目 仲間
78日目 守護天使 -
Posted by ブクログ
ポジティブ心理学をサクッと学べる本です。漫画と解説がセットになっています。自己肯定感の低い主人公がある運命の人と出会って、人生が好転していく..。よくあるストーリーでわかりやすかったです。
特に印象に残ったのは「意識を向けるものは拡大する」という言葉です。自分の欠点や足りないものばかりに目を向けると、どんどん嫌なことが拡大していく。それを辞めるためには、ポジティブ心理学を学び、実践するのが最適です。まずは、ありのままの自分を許してあげること。そして、ポジティブな出来事を増やしていき、自分の強みを活かして行動する。そうすれば、幸せが広がっていきます。
自己否定しがちな人は、ぜひ本書を読んでみてください。
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Posted by ブクログ
2006年度のハーバード大学で受講者数第1位を記録した(ハーバード大学全体の約2割が受講した)「ポジティブ心理学」の講義エッセンスをまとめた本。
少々古い本だけれども、本質的なことが書かれているので、古さは特に問題なしです。
本の造りは読み物というよりも啓発本で、「人生を変える」という52のテーマについて、ワーク形式で講義を進めていく際のテキストと言った感じでした。
1.感謝する
2.習慣化する
3.運動をする
4.仕事への考え方を変える
・・・
と続きます。
7.困難から学ぶ
11.失敗から学ぶ
12.完璧主義を手放す
25.子を育てる
34.内なる声を聞く
39.可能性を信じる
などは、読後も印象に残っている項目ですが、それは読む人によって異なるでしょう。
本の構造として、誰もが絶対に読むであろう第一番目の項目に「感謝する」を持ってきて、その次に「習慣化する」が来ており、更には52個のセクションすべての冒頭に、「今週、感謝すること」というメモ欄が設けられていました。
これは、「感謝することの実践と習慣化が、人生をハッピーに変える重要な要素である」という著者の強いメッセージであるのかなと勝手に解釈しました。
最初の「感謝すること」のセクションでは、毎日5つ感謝することを書き留めるというワークが設けられています。折角なのでトライしています。
各セクションは、偉人の名言・箴言で締めくくられていて、それもよいなと思いました。