成瀬まゆみのレビュー一覧
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◆ この世界には絶対に失われないものが2つある。それは愛と知恵だ。お金や家族を奪われることはあるが、君の中にある愛と知恵は誰にも奪うことはできない。
◆人は自分のことがわからなくなると、自分自身を責めたり、落ち込んだりしますが、それらはその2つの賢明でない選択をしている場合に起こります。
1. 本当に望んでいるものではないことにしがみついている
2. 自分以外の誰かの価値観に合わせている
◆ 富を築くための鍵は、「自分のやりたいことを、相手の価値観を通して相手に伝えること」。
◆ 彼らに自信がないのは、その人が自分の価値観の優先順位の低いものに意識を向けて行動しているからです。
◆ あなたがすでに持っているものに気づけば、世界はそれをあなたに提供するのです。持っていないと否定することは、自分を抑え、可能性に限界を設けているのと同じです。ヒーローの中に見えるものがあなたの中にないのなら、あなたはそのヒーローに憧れることはないのです。 -
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ハーバード大学で伝説の授業となったポジティブ心理学の研究者が書いた本です。
その授業内で行われた内容の中の52項目を理論、ワーク、アクションプランがまとめられており、どういう理論で実際にどういう行動をしたらよいか、自分で考えられる構成になっています。
幸せ研究の第一人者といわれる筆者なだけあって、今より幸せになるという観点で書かれており、ワークも含めて楽しく読めました。
しっかりとした論文・研究データと少しの筆者の経験論で書かれているので、経験論だけの自己啓発本より学びが多く何より納得する内容で読みすすめやすかったです。もちろん論文は噛み砕いた易しい文章にしてあり読みやすいです。
“幸せ”というとなんだか宗教的だったり気恥ずかしく感じるかもしれませんが、気持ちを楽に生きる方法に繋がるなと私は思います。
私はいいこと探しの名人になります 笑 -
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人生の幸福度を上げるポジティブ心理学ワークブック。
この本はただ読むだけではなく、ノートに各項目のワークを書き出し、実践してこそ生きる本である。
ただ項目によっては過去のつらい記憶を思い起こしたり、しんどい部分がある。
それでもやる価値はありそうだ。
全52項目、1項目に約一週間、およそ一年かけて実行できる本になるが、挑戦したいと思った。
内容は特に大きな感動はなく易しくありきたりなことが多いが、根本的に大切なことが集約されているので、私には良本である。
完璧主義はやめて現実を受け入れる最善主義でありたい。
ワーク後の期待も込めて
★3.5 -
Posted by ブクログ
まとめ ⇒
幸福になるための本。自分を見つめ直し、行動を変え、新たな習慣を作り直すための問いやワークシートがついていて非常に読みやすく、行動に移しやすかった。
学び ⇒
・全てをシンプルにする
┗「しなければいけないこと」に多くの人が時間を奪われている
→することを徹底的に減らし、すばらしいものに目を向ける時間を作る
・完璧主義を手放す
┗失敗は人生の一部分であり、成功につながる欠かせない要素
→自然なこととして受け入れるべき
・安心できる場所を作る
┗効率的なチームワークはゴールが明確かつ優秀な人材がいるところで生まれる
→遠慮なく意見を言うことができたり、失敗しても罰せられない環境の方がチームのミスが減る
→大切なのはミスを共有し、チーム全員が学び、向上すること
→最悪なのは批判を恐れて意見を言わなかったり、ミスを隠蔽したりすること
→どんな環境の時に自分の最高の部分が引き出されるか、を知ろう!
・バランスをとる
┗全てにおいて完璧を目指そうとすると充実しなくなる
→したいこと全てをしようとするのではなく、どの程度の活動が「ちょうどいい」のかを探す
→つまり「完璧」を求めるのではなく「最善」を目指す
⚪︎多忙な人生を充実させる方法
①人生の中で重要な分野をリストアップ
②分野ごとで理想的には「何を」「どれぐらい」したいか書き出す
③その中で「あきらめること」を決める
④さらに自分が満たされる「ちょうどいい」を探す
(例:理想では友人との会食に週5回は行きたい→ちょうどいいは週2回[楽しみになる。友人のありがたみがわかる])
・習慣化する
→変化をするために必要なのは、自制心を養うことではなく、習慣を取り入れること
⚪︎習慣を作る方法
→「確固たる価値観 + 決まった行動 + 決まった時間」
→2つの習慣を実行しよう
(※2つの行動・決意が習慣化するまでは新たな習慣は取り入れない)
NA ⇒
・todoリストと「やらないことリスト」をつくる
・完璧を目指さず、最低一つ理解する気持ちで勉強する
┗この方法で参考書を何周も繰り返す
・自分の最高の部分が引き出される環境を探す
・「自分にとって重要な分野をピックアップ」して「あきらめること」を決めて「ちょうどいい」を見つける
┗温泉は毎日行きたいけど、週一(週末)がちょうどいい
・毎日朝8時から10時は勉強する -
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ネタバレ新年(2019年)を迎えるにあたり、一年の目標を立てる上で参考にするため、又来年は51歳で10年先が一つの転機となるため、先を見据えた「人生の目的」も明確にしようと思い、手に取った書籍。
本書は、価値観の優先順位を明確にし、人生の目的=ミッションを知ること説いている。自分自身の価値観の優先順位を確認した上で、人生のミッションを明確にする方法論は共感でき、取り入れたい考え方である。
特に本書は、「目標」と「価値観」が一致しない時、「価値観」の優先順位を調整する(P156)ことを述べている。この考え方は、私にとって新鮮であった。
ところで、価値観から自らのミッションにアプローチする考え方は、スティーブン・コヴィー著「7つの習慣」に近い。但し「7つの習慣」の方が、価値観を日々のスケジュールにまで落とし込む方法論を説いている点で、より具体的である印象を持った。その点で、ほんしょの評価を星4つとした。
いずれにしても、2019年目標の作成にあたり、「価値観の優先順位を見つける」(P56)、「自分のミッションをか書き出してみよう」(P73)のワークは、必ず実践するつもりである。 -
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「ザ・ミッション」
・人生において「欠けている」と感じるものに、あなたは価値を置いている
あなたは価値観の優先順位に従ってすべてを決めている
価値観の優先順位の最も高い位置に合わせて生きると、人生の目的を見つけやすくなり、意義のある人生を送れる可能性が高くなる
・あなたは自分の価値観を通して世界を見ていて、世界の完全な姿は見ていない
しかし他の人の価値観を知ることにより、ものの見方を広げることができる
・あなたと全く同じ価値観の優先順位を持つ人は世界中探してもどこにもいない
自分の優先順位に従って人生を築くのだから、自分自身を他人と比べないで、自分の最高の価値観が反映された成果に敬意を払う必要がある
・どんな状況にもポジティブな側面とネガティブな側面が混在している
どちらかだけの側面を経験しようとしてもそれは不可能
片方の側面だけを追い求めていると、徐々に力を失って行き、夢を実現することは出来ない
どちらも受け入れることができれば、あなたの真の満たされた愛を創り出すことが出来る
・感情とは、出来事への一方に偏った感覚で、過去のことや未来のことに対して生じる
真の充実感は、宇宙の2面性を理解し、一方に偏った人生の結果を求めなくなった時に得られる
・自分の内側を支配している考えが、あなたの外側で目に見える形になることに気付く必要がある
リーダーに必要な5つのS
・貢献
・専門知識
・話す
・売る
・貯める
・1日30分間、特定のテーマについて学ぶと7年後にはその分野のリーダーになれる。これは実証されている
1日に1時間なら4年以下。
3時間なら2年も経たないうちにその分野の最先端に立つようになる。
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人生の7つの領域
心と精神性 知性 ビジネス お金 家族 社会人間関係 身体
目標を書き出し、どれに当てはまるか考える。
人生の価値観を見極める。
ミッション・ステートメントを作る(毎年書き換える)
可愛い女の子は、賢い男の子が好き=勉強させる動機付け。
テレビゲームに夢中な子供に数学を勉強させる。
突然大金持ちになったら何をしたいか=本当にしたいことを見極める。
話し好き、パーティー好きの女性=ネットワークづくりを仕事にする。
富を築く鍵=自分のやりたいことを相手の価値観を通じて相手に伝えること=相手のニーズに関心をもつ。
失敗があるからこそ、本来の価値観に戻れる。成功は傲慢を生む。成功したと思い始めると問題を生む。
すべての恐れは錯覚である。
好きなことを仕事にする、ではなく自分がしていることを好きになる、ことが鍵。=音楽しか興味がない若者に、目の前の仕事に熱中させる方法。
人生の2つの側面を受け入れる
何事にも良い面と悪い面がある。マラソンには達成感のほかに、辛さもある。=あらかじめそれを受け入れておく。=辛さに直面した時にがっかりしない。
何が起こっても、感謝できる。
人間関係の目的は、バランスが崩れそうになったときに支えてくれる人がいること。
その人固有の価値観を尊重する。
人生を楽にするために生きているのではない。ミッションを果たすために生きているのだ、と思えば辛いこともバランスが取れた人生のための不可欠なもの、と思える。
人生の総合計画を立てる。=7つの分野でそれぞれ目標を立てる。目標を小さな塊に分ける。10年先の自分をイメージする。すでに実現したように振る舞う。毎年総合計画を練り直す。
確信を持っている人がゲームを支配する。ビジョンがあれば困難を乗り越えられる。
1日30分、7年間で専門家になれる。 -
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巫女が語りかける、という設定で二人称で書かれている。
自己啓発系には多い設定だが、巫女という設定のためやたらと上から目線でこちら(読み手)を罵倒してくるのが大きな特徴。
最初は新鮮なのだが、ずっと続くので単調で面白みが無くなり冗長に感じてしまう。
この本で最頻出単語は「カタツムリ」だろう。
内容は基本的には「願えば叶う」系のポジティブ心理学となるが、「マトリックス」のように形而上学の世界を映画に例えて説明してある点が新鮮。
ただ章立てにはなっているが、同じ話、同じ例えが延々と続きループしており、読み物として全く面白みがない。
ところが最後の50ページほどに〝エッセンス〟として全体がまとめてあり、こちらで内容が再確認できる。
ここは価値があるが、ここだけを読んでも意味がわからないだろうから、我慢して最初から読み進むしかない。 -
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本の解説動画で新刊時に気になっていたけど、読むのが今になった本書。
難しく書かれているのがさすがヴァジム•ゼランドという感じで、「リアリティー・トランサーフィン」の著者でもある。
一言で言えば引き寄せ本になるわけだけど、最近出版される引き寄せ本に共通点があると思っている。
願えば叶う、強く願うだけでいい、というのはもう今時、飽きられている。
強く願い、想像し、加えて行動せよ、というのが新設。
願ったまま食っちゃ寝だけで運が動くことはない。
至極当たり前とは思いつつ、それを基本にして、願いが叶う仕組みにはそれなりの理論があって、奇跡的な何か(いや、超科学的な何か)が存在しているかもしれない事実が重なるところが、スピリチュアル系の面白いところ。
目に見えない力はあると思う。
科学的に考えれば、音や数字、螺旋や黄金率の不思議だって実際存在している。
ゼランドの提唱する「三つ編み」の場所だって、とても興味深いと思っている。
なので、半ば研究するつもりで読んだ本。