秋木真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・性格が全くちがう2人のやりとりがおもしろかったり、毎回いろんな人や事件に会うのがとてもおもしろかったから、いいと思いました。
・主人公(怪盗レッド)がぬすまれ物をぬすみ返す正義の怪盗のシーンも、学校のいろいろな行事をもとにされたシーンも、とてもおもしろく、とてもはまりました!!
・おもしろいところ
・ドキドキワクワク楽しい怪とうの物語です。最後までどうなるかわかりません。
・アスカとケイでタッグを組み、2代目の怪盗レッドになります。アスカが物をとりもどす運動役で、ケイがどうすればいいか考える頭脳役で、なにもかもちがう2人だけど、いいとこだらけのお話になっていて読んでいて楽しいです。
・おすすめのポイントは「怪盗レッドの本領発揮」の場面です。ケイの作戦とアスカの実行力がためされる場面で、どうなるのかドキドキワクワクします。
・「今日からお前たちが2代目レッドだ!」と春休みにお父さんから言われたアスカ・ケイ。その日から、せいぎのために怪盗をしていきます。2人のコンビプレーや会話にも注目です!読んでみてね -
Posted by ブクログ
ミステリーとしても、アクションとしても、サスペンスとしても、そして青春小説としても全て最良レベル。正統派の児童書とはこういうものだ!と主張したい。理不尽や不条理は現実でいつでも学べるのだから、空想の世界でぐらい、性格も良くて人気者で賢くて冷静な主人公達が、思い切り大活躍してスカッとするアクション連発、そして快刀乱麻に謎を解き明かして正義は勝つ!でいいと思う。『怪盗レッド』の読後感の爽やかさは、現代の児童書の中では突出していると思っている。
…などという堅苦しい感想はともかく、今回もまた、ケイが傍にいないと元気がないアスカが可愛すぎてもだもだwアスカは無意識だろうけど、ケイに向けてどでかい矢印出してるよなーとニマニマしつつ、ケイはそんなアスカを丸ごと受け止めるどころか、わかりづらく同じぐらい矢印出してるよね!とこれまたニヤニヤwしかし毎度ながら、『おれをだれだと思っている』の台詞にはしびれます!あれが出るとアスカはもちろん、読者も安心するんだよねー!ここ最近読んだ小説の男性登場人物の中で、ケイはぶっちぎりでいい男だ!もちろんアスカは最高だけど!!
最初の2つの話が、最後のアスカの話で見事に収束するところは、本当にうならされました。秋木先生のストーリーテラーぶりには脱帽です! -
Posted by ブクログ
怪盗レッドのもとに届いた1通のメール。 指定された場所で、
わたしが見つけたのはボロボロに傷つけられたエメラだったんだ!
敵であるわたしたちにむかって、「アリーヤ様を救ってくれ」と頭を
さげたエメラ…。
アリーヤ――わたしの大好きな、あの「アリー先輩」を連れ去ったのは、
あのタキオン最高幹部ニックだっていうんだ!
悪意のかたまりみたいな、不気味な男。きっと恐ろしいことが進んでる――
絶対、止めないと!
一方、わたしの知らない場所で怪盗ファンタジスタ――恭也とその2人の
従者たちが、密命をうけて動いていて!?
こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/
☆怪盗キッドのようなキャラが好きな人
☆秋木真さんの本が好きな人 -
Posted by ブクログ
「恋は落ちずに、落とすもの?」に続いて読んでみた!
一緒に推理し一喜一憂しながら読み進められて、とても面白い読書体験だった。
青柳碧人「ヤンキー、ミステリと出会う ~俺とあいつと、さしすせそ」 ホワイダニット
⇒不良たちが溢れかえる町で次々と謎の傷害事件が発生。その事件はアガサ・クリスティの「ABC事件」と酷似しており、主人公の法蓮たちは犯人を突き止めるべく次の傷害事件のターゲットと思われる人物の家を警護するが…。なぜ犯人はこのような奇怪な事件を起こしたのだろうか?
秋木真 「将棋部、無実を証明せよ」 フーダニット
⇒将棋部の部室で将棋をしていた蒼真と司だったが、窓の外に写真の破片がばら撒かれているのを目にする。真相が気になり、写真部に向かっていると美術室からも悲鳴がし、駆けつけると1枚の絵が盗難にあってしまった後だった。犯人を探しを始める司たちだったが、容疑者らしき生徒には皆アリバイがあって…
相沢沙呼 「屋上の雪融け」 ハウダニット
似鳥鶏 「学生時代の母の原稿」 叙述トリック -
Posted by ブクログ
私の好きな作家さん4人の短編集。初めて本格的な大人のミステリーに触れるのにぴったりです。怪盗レッドの秋木真さんがこのメンバーに入ってるの、児童文学読みにはニヤリとさせられます。4人(4作品)なのは、作品順にホワイダニット、フーダニット、ハウダニット、そして叙述トリックをテーマにそれぞれ書かれているから。作品の表紙に気をつけて読むべきポイントなども示唆してあり、本当にミステリー入門書を意識したつくりになってます。内容は小学生でも大丈夫だけど、やはり殺人など出てくるし、装丁が大人向けなので、中学校以上向け。
「ヤンキー、ミステリと出会う」青柳碧人
WIND BREAKER な感じのヤンキー高校(明るいケンカ)集合地帯で、1人の不良くん、法蓮虎矢が、個性的なミステリ好き女子高生三田村かなでと知り合う。そして町で裕福な反谷ソース社長が狙われる事件へ挑む。なぜ法則性を持って人を襲うのか?
「将棋部、無実を証明せよ」秋木真
将棋部の2人が犯人だと思われるような状況で油絵紛失事件が起こる。その直前に起きた写真ばらまき事件と、極少ない関係者たち。果たして犯人は誰か。
「屋上の雪融け」相沢沙呼
これは、めちゃくちゃ続きっぽいキャラクター達の話で、いや?でもこんな話なかったよな、と思って調べたら、劇のキャラクターなんですね。豪華声優陣による口上劇みたいなヤツ。本じゃなかったからスルーしちゃったけど、見に行けば良かった~……はおいといて。屋上から飛び下りた人は状況から明らかに自殺。でも、絶対に自殺じゃないと言う親友のために、藍莉はその職業に納得していない、名探偵の助手なんかをやってる兄、斗真摂理や探偵の暁玄十朗に相談するのだが、芳しい返事はない。しかし、兄が現場検証に同行してくれる。やはり、犯人の影がない現場なのだ。どうやって殺せるのか?
「学生時代の母の原稿」似鳥鶏
いきなりファンタジー小説が始まり、いつまでこれ続くんだろう?と思って読んでいたらいつの間にか話に引き込まれてと思ったら、謎解き始まります。