秋木真のレビュー一覧

怪盗レッド－１６ 宿命のライバルを救え☆の巻

秋木真 / しゅー

「そ、そんなわけないよ！」
響が警視総監を打った？！あり得ない。
奏も落ち込んでる。
　　　　　　響を助けなきゃ！

怪盗レッド－７ 進級テストは、大ピンチ☆の巻

秋木真 / しゅー

面白く笑えたりするところもあって、楽しかったです。波乱の予感がするところもありました。ハラハラドキドキしたり、ワクワクしたりもしました。
結構おすすめです!

怪盗レッド－１５ 最高のパートナーを信じろ☆の巻

秋木真 / しゅー

ケイがタキオンに行くって言ったときはめっちゃ不安やったけど
ケイとアスカがまた会えてこっちまでホッとした!

怪盗レッド－１ ２代目怪盗、デビューする☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－２ 中学生探偵、あらわる☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－４ 豪華客船で、怪盗対決☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－５ レッド、誘拐される☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－６ 偽レッド、あらわる☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－７ 進級テストは、大ピンチ☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

怪盗レッド－３ 学園祭は、おおいそがし☆の巻

秋木真 / しゅー

怪盗レッドシリーズはとっても面白くて、何回読んでも飽きません*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ブラックボックス、誰が解く？ 君に綴る４つの謎

相沢沙呼 / 青柳碧人 / 秋木真 / 似鳥鶏

オーソドックスなミステリの短編集！
フー、ハウ、ホワイダニットと叙述トリックとは、こんな作品です！っと自己紹介してくるようなそれぞれのお話は、短いのにしっかりと要点が詰められていて、最後まで読むとちゃんとミステリとしての驚きが込められた内容でした！

ミステリ初心者でこれからどんなミステリを読もうかなと悩んでる方にはこの本を読んで、自分の好きな作品を見つける手がかりに出来るのではないか？と思える作品。
勿論、ミステリ好きの方にもココ最近の練りに練られたトリックとは真逆のスタンダードな直球トリックを久々に味わえる良い作品だと思います。

シンプルなのに充分にミステリを堪能出来る作品でした！

ブラックボックス、誰が解く？ 君に綴る４つの謎

相沢沙呼 / 青柳碧人 / 秋木真 / 似鳥鶏

ミステリを楽しめるような企画で書かれた小作品4編。楽しかった。それぞれの個性が出てた。
けど、前日読んだ佐藤正午氏の作品があまりに凄かったんで、霞んでしまうかな。

助手が予知できると、探偵が忙しい

秋木真

探偵事務所に転がり込んだ女子高生。
実は予知能力があり、、、
探偵と助手の凸凹コンビが織りなすミステリー。
途中のハラハラドキドキも、お約束ですね。

・予知を視る少女
・隣人に秘密はあるか
・少女の幽霊

ブラックボックス、誰が解く？ 君に綴る４つの謎

相沢沙呼 / 青柳碧人 / 秋木真 / 似鳥鶏

【収録作品】
「ヤンキー、ミステリと出会う～俺とあいつとさしすせそ」　青柳碧人
「将棋部、無実を証明せよ」　秋木真
「屋上の雪融け」　相沢沙呼
「学生時代の母の原稿」　似鳥鶏

児童書を卒業した中高生のための入門的アンソロジー。
ということで、高校生を主人公とした学園ものが多い。身近だからとっつきやすいだろう、ということだろうが、さて。

ブラックボックス、誰が解く？ 君に綴る４つの謎

相沢沙呼 / 青柳碧人 / 秋木真 / 似鳥鶏

これでもか！というほどわかりやすくジャンル分けされたアンソロジーです。
叙述トリックはいつも騙されてますが、今回も謎解きまでさっぱり分からず。上手い！といった感じでした。

ブラックボックス、誰が解く？ 君に綴る４つの謎

相沢沙呼 / 青柳碧人 / 秋木真 / 似鳥鶏

これからミステリーを読み始める導線としてこの作品を読んだのですが、異なる作家ごとにミステリーの“お約束”が表現されていてとても面白かったです。

ホワイダニット（動機）、フーダニット（犯人）、ハウダニット（トリック）といった構造が自然に体感でき、特に似鳥鶏さんの叙述トリックには衝撃を受けました。

この一冊でいろんなタイプのミステリーに触れられたおかげで、他にもミステリー作品を読みたくなりました！

次は、作中でも名前が出ていたアガサ・クリスティの作品を読んでみようと思います。

助手が予知できると、探偵が忙しい

秋木真

予知ができる女子高生が探偵さんに助けられて、そのままアルバイトとして事務所で働くお話。

予知は絶対だけど、解釈には誤りがあることを前提として、時には予知内容を逆手にとってと、予知を切り捨てずに役立てていくふんわりした探偵。
探偵と警察の役割も線引きしている感じがよかったです。

助手が予知できると、探偵が忙しい 依頼人の隠しごと

秋木真

シリーズ2作目。

副題にもある通り、今回は「依頼人の隠しごと」がテーマの3編。
2人の息が合ってきたので面白かった。貝瀬さんが相変わらず仕事できる〜。

助手が予知できると、探偵が忙しい

秋木真

やる気があまりなさそうな探偵と、未来をふとしたときに見られるようになった助手がタッグを組んで、普通は引き受けない案件を解決していく。
予知は見たいときに見れるものではないので、頼らずに基本は探偵が頑張っています。答え合わせ、方向があっているかなど、本人より使いこなしている感がありました（笑）

助手が予知できると、探偵が忙しい

秋木真

ポップな表紙とミステリー小説ということで勢いで購入
すごく読みやすいと感じました
そしたら児童小説を書かれている作家さんなのですね
文字も多きめでサラッと読める感じ
すこしファンタジー要素もあり
読書からしばらく離れていた人がリハビリに読める本だなぁと
私的感想を持ちました