ショーペンハウアーのレビュー一覧 意志と表象としての世界I ショーペンハウアー / 西尾幹二 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ヘラクレイトス 万物の永遠の流転を悲しんだ プラトン たえず生成するが、ついに存在しないものと軽視 スピノザ ただ一つ存在し持続する唯一の実体の、単なる偶有性 カント スピノザの見解で認識されたものを単なる現象と呼んで、物自体に対立 0 2015年12月25日 意志と表象としての世界I ショーペンハウアー / 西尾幹二 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.2 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 主観−客観/現象−物自体、あらゆる相対性の地層を発掘するように読む。書かれた物と現実が、あるいは読書体験と現実経験が、一致するように読む。表象という言葉が能動であるのか受動であるのか、意味の更新を迫られる。 0 2009年10月04日 <<<12345・・・・・>>>