横田増生のレビュー一覧

  • ユニクロ潜入一年
    確か、どこどで内田樹さんがお勧めされていて、それを見て気になっていた作品。文庫化に伴い入手。付録の年表を、ただ追いかけるだけみたいな内容だったらガッカリなんだけど、興味を惹きやすいように時系列を整理されていたり、インタビューなんかも入れ込まれたりで、飽きずに読み通せるようになっている。感想としては、...続きを読む
  • 潜入ルポ amazon帝国
    読み応えは充分で、消費者は知っておくべきだと思う。世の中、競争の正当性が失われつつあって、安くて物が手に入ればそれで良いとか、色々な倫理が薄まっている感覚を受ける。今一度、何が本当に良いのか、成功者を見て考える。その為にある本だと思う。
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロとZARAの社風、業務実態の比較部分がとりわけ面白かった。社員を絞りあげるだけ絞って利益を上げるユニクロと、そうではないZARA。柳井商店のまんま来ているという著者の指摘は正しく、いずれダイエーのような末路をたどるのかもしれない。
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロに対する視点が変わった。

    要約。

    ・柳井さんはワンマン経営。

    ・一流のニセモノ。それがユニクロ。

    ・3段階に分けた生産企画のシステムは素晴らしい。

    ・軍事的な店舗運営。人件費には厳しい。店舗の離職率はかなり高い。

    ・中国工場からすれば、生産枚数が多いのと契約を変えないので安定して...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロの商品の安さを支えているのは、海外の工場で働く人、販売している店員さんの厳しい労働条件に支えられているのか。ただ、その辛い話だけではなく、スペインの同業他社の事例は参考になる。少しでも、ベターな方法を経営者は考えるべきだ!
  • 文藝春秋 2015年 6月号

    イイネ

    10年前から毎月購読していますが、本の整理が大変ですので3年前から電子ブックに変更。もう少し、普通の書籍に比べて安くなるとありがたいですが...
  • 文藝春秋2月号

    文芸春秋3月号

    年間購読にしているのですがどうしたら読めますか
  • 仁義なき宅配 ヤマトVS佐川VS日本郵便VSアマゾン
    ネット通販と宅配業者の関係や、
    我々利用者からすると「送料無料」が当たり前になっているけれども裏では業者の宅配費用が買い叩かれているという現実。
    ドローン宅配が実現すればまたパワーバランスは変わるのか?しばらくは宅配業者には厳しいかも。
  • ユニクロ帝国の光と影
    大小あってもワンマントップの引き際というのは難しいのだなぁ。
    なかなか自分を認めてもらえなかった元職の社長を思い出した。
  • ユニクロ潜入一年

    魔法ではない

    一読して思ったのは、この本の中のユニクロが本当のユニクロなのであれば、画期的なやり方や商品での成長ではなく、非常に原始的な「人件費を削る」ということを下請けの海外企業、アルバイトまでも巻き込んで徹底した結果のものだということだ。
    「安くて満足いく程度には質のいいもの」に、魔法はないのだと改めて気づ...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロについてその繁栄と停滞を正面から扱った一冊。

    柳井正の経営手腕について褒め称える一方、その部下や中国の工場については過酷な成果を要求する一方で、自らはその責任を取らない典型的なワンマン経営者であることがよくわかった。
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロ創業者柳井正と、彼を取り巻く人々に光を当てたノンフィクション
    柳井は、非情で、時に公正さを欠いてでもユニクロの規模を拡大させていく強引な経営者として描かれている。

    部下にはファクトに基づいた報告とコミットメントを手厳しく求める割に、柳井の指示はざっくりしているし、必ずしも責任を取るわけでは...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    「ー」

    ユニクロから名誉毀損で訴えられた本。ユニクロは敗訴している。

    えげつないほどの労働が求められるユニクロ。それは中国の工場にも適用されていた。中国での話ので中で、”柳井さんは公正、誠実である”という発言があった。たぶんそうなんだろう。だからこそ、人にも過酷さを要求する。

    ZARAとの違い...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    文章は読みやすく、著者もしっかり取材をしている。
    海外のライバル会社にも取材に行っており非常に解りやすい。

    ユニクロは原料を商社に頼らずに自ら紡績会社と共同研究して一括買い上げし、その糸を使って中国の工場に大きなロッドで注文を出して買い上げ、コストを抑える。
    商社を通さずに自社で直接リスクを取って...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    柳井さん。
    強烈な人なんだろうな、とは薄々思っていたけど。。。

    とってもじゃないが、一緒に働きたくないタイプ。
  • ユニクロ帝国の光と影
    本筋とは少し逸れるかもしれないが、ビジネスというものの影響力の大きさと、それでいて限りなく一側面的な営みに過ぎず万能にはなり得ないことを感じる。ビジネスとか経済というものが今の社会に対しどれほどの大きさと位置づけであるべきか考えさせる。多様な示唆に富んだ興味深い一冊。精神疾患や成育歴による性格・人格...続きを読む
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロ繁栄の分析と会社の成り立ちについて。
    不景気に会社が成長するにはわけがある。成長の反動で失うものもある。
    興味深い一冊。
  • ユニクロ帝国の光と影
    そうなんだよねぇ。
    柳井さんは、凄い経営者だと思う反面、
    ちょっと人としてどうなんだと思う所もあり、
    毀誉褒貶の激しい人ですよね。

    ダイエー、日本マクドナルド・・・。
    これらの二の舞いにならないといいけど・・・。
  • ユニクロ帝国の光と影
    ユニクロの発展の影で非情とも言われる柳井氏の本質を取材をもとに解き明かす書。ユニクロが名誉棄損で訴えた単行本にユニクロ一審敗訴の章を加えた文庫版。
  • ユニクロ潜入一年
    横田増生『ユニクロ潜入一年』文春文庫。

    この種のノンフィクションやルポの場合、著者が冷静さを失ってしまうと読者は著者が考えを押し付けているように感じ、醒めてしまうのだ。本作はまさにこのパターン。最初からUNIQLOをブラック企業と決め付けて、喧嘩腰で潜入ルポを敢行したところで、著者の思いは読者には...続きを読む