村尾隆介のレビュー一覧

  • 小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル

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    中川淳さんの書籍に引用されているたのがこの本。地方の小さな会社向けにブランドを持つことの重要性を説いている。ブランドがあれば、人材も資金もお客様も集まってくるが、ないと自分から取りに行かなければならない。この差は大きい。ブランドと言っても、気の利いたキャッチコピーやおしゃれなパンフレットではなく、会社の経営理念とそれに忠実な商品開発や販売方法だったりする。このような姿勢を身につける方法の一つとして、「感動屋さんになること」を挙げている。ケーキ屋さんで他の家族用のバースデーケーキ画を見た時に、ああ今日誕生日をお祝いするんだなあと感動する。これは良い方法。それから「牛のツノはどこから生えているか」。普段見慣れている、知っていると思っていることでも、実は見ていないということを反省する方法。これも実践したい。

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    2025年08月20日
  • 今日からできる!小さな会社のSDGs

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    SDGsを知ると、今活動していることもたくさん当てはまることがわかった。
    あちこち手をつけるのではなく、1本に絞るに至ったストーリーがあると、より中小企業らしい取組みに映る。
    ここでも狙いが大事なんだと学びました。

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    2021年03月20日
  • 小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方 地域・業界で光り輝くブランドになるためにすべきこと

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    デザインよりも先に、文章によるブランド作り


    富士山の山頂に登るときも
    「霧が晴れ、登山道の先にはっきりと山頂が見えたこと」
    でみんなのエネルギーが上がる

    目指すとこがはっきりとして
    どこまでそれに近づいているかが共有されていること
    そこまでの道筋が見えていること

    これだけで人は頑張れる
    これだけでチームはひとつになれる

    小さな会社の経営の考え方の基本
    「大きな会社にできないことを、すべてやる」

    ビジョン=なりたい姿・やりたいこと
    未来であり、見ること


    最終的には、どのくらいの規模の会社を目指しているのか?
    大切なのは会社のサイズなのか? それとも影響力なのか?
    どの部分で、業界ナンバーワンを目指していくのか?

    事業を通じて誰に、どんなふうに喜んでいただきたいのか?
    社会を、どのように良い方向に導きたいのか?
    業界に、どんな一石を投じ、どう記憶される会社でありたいのか?

    スタッフには仕事を通じて、どんな人間に成長してもらいたいのか?
    どんなスタッフでいっぱいの職場にしたいのか?
    どんな雰囲気の職場にしたいのか?


    インタビューごっこをするのも、
    将来取材を受ける練習になる


    10項目作るとしたら
    7つは社長と役員で
    3つは社員同士で考えてもらう

    2021年に達成するビジョン
    としてしまえばその後変えてもよい

    大切なのが検証


    ビジョンをうまく描けるのは
    問題意識をもち、理想を持っている人

    いろんな言葉があるが、大切なのは「会社の方向性」

    小さな会社に必要なのは
    ・ビジョン
    ・クレド
    ・ミッション
    ・コーポレートメッセージ


    ドリームオフィスを描く

    ■ビジョンのメリット
    小さな会社が100社立ち上がったとして、3年後には半分、5年後には30社、10年以上生き残るのは統計上10社

    TKCの調査
    2万社を調べたところ、ビジョンがある会社は経常利益が1.76倍

    応援されやすい会社になる
    採用ミスマッチが減る
    選択に迷いがなくなる
    会社の進化や進捗がわかる


    「あの会社は初めから目指しているものが違った」と言われる会社を目指す

    リーダー不在でも仕事が回っていく

    ディズニーランドはリーダーがいなくても、常に進化している

    「人が仕事をしているのではなく、ビジョンが仕事をしている」

    ビジョンの浸透が広報活動になる

    価格を下げずに買ってもらえる


    ■クレド
    ビジョンを浸透させるために、毎日動いていく仕組みつくり

    クレド
    =職場の口癖
    =職場の共有すべき仕事観

    例:リッツカールトン

    ナンバーワン宣言
    あなたの職場で、自分がナンバーワンとなれる部分を考えてみる
    それを維持するために毎日実践すべきことを2つ考えてみる(マイルール)

    ナンバーワン宣言=ビジョン
    マイルール=クレド

    ビジョンとクレドは対になる
    ひとつに対してひとつ

    大切なのはクレドがあることではなく
    クレドを機能させ組織にとってのプラスにすること

    ロング版とショート版があるが、丁寧に説明をした方が浸透はしやすい
    数値が入っていてもよい 評価もしやすい

    職場の文句や悪口に関するクレドは必ずいれる
    「一緒に働く仲間の悪口を絶対に言わないこと」

    クレドカードを作る
    あえて紙で作りボロボロになるかどうかをみる

    クレドミーティングを毎週決めた時間に行う
    これをできるだけでも他者との違いを出せる

    簡単なつくり方
    社長の口癖を箇条書きにする


    言葉は使わない限り覚えない
    会社の印刷物に記載する
    それを実行することで「言ってることとやってることが一致してる人になる」

    社内メルマガも効果あり 1年限定で良い

    会社の未来像を語る社内向けのニュースレター
    未来新聞
    1年に一回でもいい 協力会社に配るのもよし

    アワードセレモニーもやってみる
    一番クレドを体現した人

    名刺にクレドを入れてしまう

    創業者会議
    10年後会議


    ■ミッション
    ミッション=使命

    自分たちが誕生した理由
    事業をやっているわけ
    成し遂げようとしていること
    社会から託されたこと
    会社の存在理由

    3つのパーツ
    ・感じている問題
    ・考えている解決方法
    ・思い描いている社会、目標

    「あなたはなんで今の仕事をしているのですか?」

    社名の由来を150〜250文字でストーリー化する


    ■コーポレートメッセージ
    企業ロゴの前後左右に配置してある短い一文
    ブランディングスローガン

    「ココロも満タンに」コスモ石油

    小さな会社にとってのコミュニケーション活動

    基本的には、奇をてらわない
    大企業的な意味の伝わらないものにしない

    「誰に対して、何をしているか」
    「一番得意なことを明文化する」
    「ビジョンやミッションの一部を公開する」


    ロゴとコーポレートメッセージは100%セットにする



    リフレージング力
    フレーズを言い直すチカラをつける

    ラスト10%のツメを大切にする

    いい会社とは、ビジョンに矛盾のない会社


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    2021年02月08日
  • 安売りしない会社はどこで努力しているか?

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    コーヒーを800円で売る方法を考える。付加価値検討方法。高めの価格前提で付加価値考える方法。
    安売りで起こる10の問題
    売上は出ても利益は出ない
    理不尽なクレーム増える
    リピーター減る
    仕事が増える
    →見積やコスト管理など社内価格に関連した仕事は多い。価格に関する哲学やポリシー、文化がない会社は効率が悪くなる。
    アイディアのない会社になる。
    →ちょっと高くても買ってもらえる工夫が会社のビジネスの地から
    他店との安売り競争から逃れられなくなる
    お客様と価格のことで争うようになる
    協力会社に迷惑かける
    広告しても値段しかおぼえてもらえない
    組織づくりに時間が割けない
    →利益を出すことで職場づくりに投資できる。素敵な職場には素敵なスタッフが集まり自然とパフォーマンスがあがる。チームの指揮をダウンさせるのは利益なき繁忙。



    ちょっと高くても買ってもらえる工夫を重ねることで会社や従業員にビジネスの力がうまれる。
    価値を常に高め続ける、お客様に強力な興味をもつことがスタート。業界の常識に捉われない。exタクシー会社だけど挨拶で地域を明るくする会社、ディズニーランドと同じ土俵にいるつもりでやる。業界自体をシフトする。
    売れないを価格のせいにしないで、買う前の不安を取り除けているか考える。買う前の不安とは、買って使いこなせるか、使い続けられるか、プレゼントして喜ばれるから、どんな人が利用しているかなどなど。とことん心理を考え購入までのプロセスを研究、本当の意思決定者へアプローチ。
    会社自体のファンを増やす。つかみではなく深み。
    ファンは売った後のフォローでうまれる。
    スタッフの力こそ会社の底力。良いスタッフを揃えると値下げしないはニアリーイコール。

    競合が気づいていないお客様の困りごとを会社として、解消しつづけることができれば価格競争に巻き込まれることはない。

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    2020年09月05日
  • 今日からできる!小さな会社のSDGs

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    ネタバレ

    30代男性
    社内にSDGsの言葉が浸透し始めてると感じ、実際に行動する内容を考えるために読みました。
    SDGsの項目数の17に合わせ、構成も17章にわかれています。各章で各項目の事例が紹介されていて、理解しやすかった。
    事例が多いため、自社の参考になりそうな案件も散見された。
    SDGsを進める4ステップ:すでにやっていることの気付き、他社の事例の真似、社内の矛盾の解決、社会と世界の動きの確認

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    2020年06月28日
  • 小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル

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    3ヶ月に1回ぐらい読み直したい本。これから小さくなる日本の市場でどうやって会社が残っていくかが書かれてる。小さな会社だけじゃなくて大企業にも同じことが言える。マルクスに言わせれば、社会的存在が社会的意識を作るらしいけど、逆のことも言えて、社会的意識が社会的存在を作る世の中にこれからはなると思うし、マーケットだって今はそうなってる。読みやすいし、いい本!

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    2015年01月09日
  • 小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル

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    この本に書いてある通りのことを本当に実現できたら、きっと自分の仕事が、自分の会社が好きになり、楽しくなるはず\(^o^)/

    すらすらっと読み終えました!
    普通に好きな一冊\(^o^)/

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    2012年08月23日
  • 小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル

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    ブランドを意識する考え方は自己の美学につながる。
    そう感じた一冊。

    以下レバレッジメモ

    「生き方」と「働き方」が一致している人は、とても幸せです。何となくファンタジーな世界のことのように聞こえるかもしれません。でも、先行きが不透明な、こんな時代だからこそ、ビジネスには「ファンタジー」や「きれいごと」が必要ではないでしょうか?

    「小さな会社の経営を成功させるためには、ブランドを目指すこと」「小さなブランド会社を作る上で最も大切なのはミッション(使命感)」「ミッションのある会社で働くのは楽しい。楽しく働く大人はかっこいい」「そんなかっこいい大人を、日本にたくさん増やしていきたい」これこそ、私がこの本を通じて伝えたいことです。
    【ホンダ】を作った本田宗一郎さんは、まだ会社が小さかった頃、ミカンの空き箱の上に乗って、「世界一を目指す」と宣言をしたそうです。今日、その言葉通り、【ホンダ】は世界中の人にとって「なくてはならない企業」になっています。
    【アップル】は97年に「自分が本気で世界を変えられると信じる人たちこそが、本当に世界を変えている・・」という力強いフレーズと、ピカソやエジソンをはじめとした世界の偉人たちの映像とともに「think different」という広告キャンペーンを展開したことがありました。もともとガレージの片隅から始まった小さな会社ですが、その【アップル】は、今自分たち自身が、本当に世界を変える存在になっています。
    でも、そもそも”○○の専門家”なんて、そんなに簡単になれるものなのでしょうか?「専門家になるために必要な資格や試験なんてないと思います。誰でも”専門家宣言”をしたら、その日から専門家です。どんな専門家だって、結局、ずっとその分野の勉強を続けなくてはいけないわけだから、早い段階から「私は○○の専門家です」と先に言いきってしまった方がいいと思います。わからないことにぶつかったら、それはその時考えましょう 笑」

    会社とは、そもそも「社会的な存在」であるべきものです。そして、事業というのは、本来、何かしらの社会問題や業界の問題を解決し、誰かの「ラブ&ピース」や「より楽しい」「より便利」「より感動的」に役立っていなくてはなりません。つまり「起業する」ということは、「自分のアイデアと方法で社会に貢献する」ということと、ほぼ同義なのです。

    「愛嬌がある人になること」「チャーミングな人であること」は、幸せな社会人生活を送るためにできる一番簡単な成功法則です。成功するためには、なるべく多くの「応援してくれる人」が必要です。同じような能力を持ったAさんとBさんがいたとしたら、人は、より「愛嬌があってチャーミングな方」を応援したくなるものです。愛嬌とチャームはその度合いを、ちょっとした工夫で上げることができます。それは、決して「人や社会、会社のことを批判・否定しない」「とにかく何でもほめる」ということを心に決め、それを実践することです。かっこいい大人の多くは、そんなルールをずっと前から守っています。
    壁は、ビジネスアイデアを思いついた時ではなく、それを形にしようとした時にやってくるものです。ですので、アイデアを”形”にした人は、リスクをかけて、人生をかけてやっているわけですから、それだけで十分拍手に値します。生き方と働き方が一致している人たちは「知っていること」と「行っていること」を一致させる力を持っています。言い換えるなら「気づき」を形にする能力です。

    松下幸之助さんは、こんな言葉を残しています。
    「会議で7割が賛成する意見は、もう古い。7割の人に反対されるくらいの意見でちょうどいい」
    1日24時間。1週間7日。アラブの富豪も、インドの僧侶も、そして私たちも、与えられている時間は平等です。「昨日は何時間生きていましたか」という【PARCO】のコピーがありましたが、まさに「時間の使い方」は「生き方」に大きく関わってきます。
    小さな会社の経営者は、その行動が、良くも悪くも、すべて会社の成果につながります。マナーが悪い経営者よりも、マナーが良い経営者の方が、当然のことですが、より良いチャンスや仲間に恵まれます。たとえば、子供用品を扱う社長の言葉遣いが悪かったり、平気で道にたばこを投げ捨てるようだったら、どんなにしっかりと会社自体のブランド化を行っても、お客様をはじめ、その会社にかかわる人は、違和感のようなものを覚え、それは少なからず売上に影響します。たとえば「チームワークを大切にしている」というイメージを持たれている会社の社長が、それがプライベートの場であったとしても、「うちのスタッフは、ボンクラばかりで・・」と悪口を言おうものなら、今まで築いてきたものは台無しになります。
    本人が思っている以上に、これはマイナスのイメージを周囲に与えてしまうものです。ブランド会社を目指すなら、社長はファッションのみならず、公私ともに、常に事業に矛盾しないマナーを徹底し、ファンを増やしていくことを心がけるべきです。ポイントは、職場でも、プライベートでも、何かアクションをする前には「うちには○○というミッションがあるから、これはやるべき」「うちは○○で食べているのだから、こういうことはすべきではない」と常に枕詞に事業内容やミッションを置いて、質を上げていく癖をつけることです。しばらくすると、それが自然と身につき、マナーは格段にアップします。

    ここで提案したい、”今日からできる徹底力アップの方法”があります。それは、私たちが、あたかも毎日「自分のドキュメンタリ―映画」を取られているかのごとく、普段から振る舞っていくことです。食べているときも、寝ているときも、友人と話している時も、通勤しているときも、もちろん仕事をしている時も、常にカメラが3つくらい回っているという意識で生活をしてみてください。すると、不思議と、ライフスタイルは、かっこよくレベルアップしていくものです。だまされたと思って、一度トライしてみてください。ほら、この本を読んでいる今も、カメラは回っていますよ。
    こういったツールは、お客さまなどに向けた”対外的”なものとしてとらえられがちですが、発想を転換して、”対外的な教育ツール”も兼ねられるようにしていきましょう。ミッションをスタッフの目に触れさせる機会を増やすという点ももちろんですが、ミッションが名刺などに印字してあれば、それを受け取った人から「御社のミッションって・・」と、より掘り下げて質問されること必至です。となると、そのスタッフは嫌でも質問に答えなくてはなりません。この繰り返しこそ、実はトップダウンでミッションを伝えるよりもはるかに素早くミッションを組織に浸透させる秘策です。
    日本でも、小学生が読むような雑誌が企業やお金に関する特集を組むなど、徐々に時代も変わりつつあるようですが、アントレプレナーに対しては、いまだに「キャリアを踏み外したアウトサイダー」「就職できなかった人、組織が合わなかった人」というネガティブなイメージは少なからずあります。事実、ある調査では、「起業家は尊敬できるか?」の問いに「YES」と答えた日本人はたったの1割です。一方、アメリカ人は同じ問いに9割の人が「起業家は尊敬できる」と答えています。よく言われるように、アメリカでは優秀な学生ほど起業家を目指します。在学中に事業を起こすというケースも多く、あの(マイクロソフト)や(ヤフー)も、もともとは学生が起こしたビジネスです。一方、企業先進国であるアメリカでは、起業するうえで、年齢や性別のことは日本ほど話題にはなりません。一つには、多民族国家なので、なかなか正確な平均値というものがデータとして出てこないという理由があります。もう一つには「Pursuit of happiness」というアメリカ人が大切にしている言葉の存在があります。これは、アメリカ人と会話をしていると、頻繁に登場するフレーズなのですが、ニュアンスを訳すと「幸せの追求」ということになります。アメリカ人は、良い意味で「幸せを追求すること」に貪欲です。「Pursuit of happiness」のためなら、州外への引っ越しにも、転職にも、そして起業にも、何歳になろうとチャレンジします。そして、社会全体が、そのチャレンジに拍手を送ってくれます。そう、「チャレンジャーは偉い」という風潮が、しっかりと根付いているのです。

    一つ目の力は「売り物を作る力」です。言い換えれば、商品やサービスの開発力です。また業態によっては、価値ある商品やサービスを選んで仕入れる力です。二つ目に必要な力は「売り物を売る力」です。商品やサービスを販売する営業力や、市場に伝えていくための伝達力、コミュニケーション力が、この中に含まれます。そして、三つ目の力が、「管理する力」。会社そして時には、人材・在庫・金銭関連など、管理すべきものが無数にありますが、仕事に必要なあらゆるものをマネジメントする力が、この「管理する力」です。
    たとえば、営業成績が常にナンバーワンの優秀な人が、いざ会社を辞め、起業をしてうまくいくかといえば、必ずしも、そうはなりません。「えっ、あの人が?いったいどうして?」と、元同僚たちはびっくりするかもしれませんが、その人が優秀だったのは、あくまで「売り物を売る力」であった、売り物自体は、商品開発部の仲間たちが「用意してくれていた」にすぎなかったのです。当然、若ければ若いほど、日本の会社では管理業務を任されることは少ないですから、この場合、この人は「3つの力」のうち、たった一つだけで起業してしまったことになります。もちろん、「売り物を売る力」だけに特化して、販売代理店のような業態で起業するという手も考えられますが、どちらにせよ、この「3つの力」は当然、持っていたほうがよいに決まっています。大切なことは、常日頃から、この「3つの力」に注意し、自己採点を手帳などに書き留めておくことです。この3つを掛け算した数値が、今の会社の実力でもありますし、また起業家の卵であれば、成功する可能性でもあります。このうちの一つが「0」ならば、ビジネスの能力は全くないことになってしまいます。
    ここで必要になってくるのが「個人のブランド力」です。起業に必要な力を備えるために、言い換えるなら「より協力を得やすい」もしくは「より応援されやすい」人間に、まずは私たちがなっていくことです。総称して、私はこれを「気持ちいい人間になる」と言っています。こう考えると、個人のブランド化というのは、単にお洒落さんになることではないということがよく分かりますね。そして「より応援されやすくなる」ことに秘訣は向かうべきところを定め、それを上手に周囲に伝えることです。つまり、ミッションを持つことです。
    まさしくそのとおりです。「自分らしさ」を見つけるために最良の方法は、人から質問を浴びることです。「なんで、これをやるの?」「なんで、君じゃなきゃだめなの?」「なんで、この価格なの?」「どうして今じゃなきゃいけないの?」「Because・・」から始まる答えを、あなたが口にすればするほど、あなたのビジネスや、生き方・働き方は研ぎ澄まされ、だれがきいても納得するものに仕上がっていくはずです。

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    2012年10月05日
  • 小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方 地域・業界で光り輝くブランドになるためにすべきこと

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    会社として「なりたい姿」「やりたいこと」を『ビジョン』として
    はっきり打ち出し、『クレド』として各自が常に携帯し意識する。
    会社としての「使命」=『ミッション』も考えてみる。

    小さい会社ほど浸透しやすく発展の為にもぜひ行ってほしい。
    というような内容だった。

    個人でブランドを作っていきたい私にはとても参考になった。
    とくに『ミッション』では

    ・自分体の会社が誕生したワケ
    ・自分たちの事業をやっているワケ
    ・自分たちの会社が成し遂げようとしていること
    ・自分体の会社が社会から託されたこと
     つまり、自分たちの会社のレゾンデートル=存在理由

    とあってもう一度ゆっくり考えたくなった。
    活動しているJHNでもグループとしてぜひみんなで考えて
    共有していきたい課題!

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    2012年03月29日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    この考え方好き。
    ・小さい会社でもブランドになれる
    ・営業しなくてもいい
    ・お客さまではなく、ファンがいる
    ・応援されている
    ・高くても喜んで支払ってもらえる
    ・喜んでいただくのが仕事
    ・成功とは幸せになること
    ・生き方と働き方が一致している会社
    ・成功を分かち合える仲間が揃った会社
    ・そんな会社で働いてみたい
    ・あの会社がなくなったら嫌だよね
    ・事業自体が社会貢献

    ・経営に必要な三つの力
    ・売り物をつくる力
    ・売り物を売る力
    ・管理する力

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    2010年07月28日
  • 小さな会社のブランド戦略 「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル

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    リッチな国なのにみんな不幸そうな顔をしている、ホントにそうだと思う。みんな働くために働いている、ホントは幸せのために働くハズであることを気づかせてくれました。そしてこっちの方が楽しくない?この感覚最高でしょ!常に考えていきたいです。

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    2010年07月16日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    著者の1人、浜口 隆則氏の「戦わない経営」など読んでいたのでちょっとビックリです。
    会社の矢印、どこを向いていますか?という問いかけから始まる。
    小さな事でも何かに集中する事が大事。会社のイメージを育てる。
    絞り込んだ後に手広く広げない、というのもブランド造りの秘訣。
    ブランドが広まれば、口コミで人が集まってくる。
    そんな例が沢山載っている。
    ・体育の家庭教師
    ・鉄道マニア向けの温泉旅館
    ・徹底しておいしいコーヒーにこだわった千葉の店etc
    我々のイメージって何だろう?
    「ありがとう」「逃げない」ちょっと大きいのかな。

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    2010年01月19日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    小さな会社だけど、ないと困る。
    小さな会社だけど、みんなが知っている。
    小さな会社だけど、憧れる。
    小さな会社だけど、尊敬してしまう。

    そんな小さな会社が持っているブランドはどうやったらできるのか。
    ブランド戦略について多角的にわかりやすく解説しており、
    イラストも多く、とてもわかりやすい本です。

    これまで読んできた本のなかでこんなに読み返したのは初めてです。

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    2010年01月10日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    ブランド化する七つのポイント
    ー商品の短命化/商品・サービスレベルの向上と飽和/マス市場の消滅/人口の減少/価格競争/情報化とグローバル化
    ブランド会社
    ーお客様を、お客様以上のファンとよべるような存在にしていく事はもちろん、事業に関わる協力会社、今いるスタッフ、やめたスタッフ、これから入ってくる未来のスタッフ、そして地域の住民の方々など、あらゆる人から応援される、ファンがいっぱいの会社

    人が応援したくなるのは、愚直なまでに自分の仕事を愛し、使命感を持って前進している『一生懸命な会社』

    『人は幸せだから笑っているのでない。笑っているから幸せなのだ』


    売り上げアップ
    ー新規顧客を作る/リピート率を高める/客単価を上げる

    会社の3つの車輪
    ー商品開発力/売る力/管理する力

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    2009年11月03日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    この本もなかなかいい本です。ということで誰かに話したくなりブログに書いていたりして??だれかに話したくなるような小さな会社になりたいものです。小さくても誠実で強い会社を目指したいものです。

    書いてあることが読みやすく、ともすれば忘れそうになりますが、ぜひとも安売りをする経営者に読んでもらいたいものだけど、そんな会社の人は「小さな会社」じゃないからだめかなあ?

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    2009年10月04日
  • だれかに話したくなる小さな会社

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    個人事業主である自分にとって
    とても大切なことが詰まっていた。

    この本を読んでいる時期に、自分の仕事をさらに発展させたくなる話が舞い込んできたことは
    偶然ではないと思う。

    社会に出て丸5年になる。
    パーソナルブランドを構築し始める時が来た。

    年初めにとても良い本を読めたことに感謝したい。

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    2009年10月07日
  • 今日からできる!小さな会社のSDGs

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    17のゴール別に章立てがされておりわかりやすい。具体的なアクションの事例が示されているのも理解を助けると思われる。
    ただ、示されている具体的なアクションはあくまで一例であって、この本をヒントに自分たちのアクションを考えていかないと意味はない。

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    2022年10月04日
  • 安売りしない会社はどこで努力しているか?

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    良書 不毛な価格競争から、離れて付加価値をつけるための方法を模索する。
    ブランドや、従業員満足度を含めた価格以外の差別化を解説している。

    構成は、9章からなっています

    PROLOGUE 利益を出すことから逃げない
    CHAPTER1 「安売り」で起こる10の問題
    CHAPTER2 あなたは、「価値」を売っているか
    CHAPTER3 プライシングのセオリーを忘れる
    CHAPTER4 「スタイル」のある会社になる
    CHAPTER5 会社自体のファンを増やす
    CHAPTER6 「スタッフ力」こそ会社の底力
    CHAPTER7 「ライフスタイルブランド」構築への挑戦
    EPILOGUE 「新しい価値を生む」という社会貢献

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    2022年01月04日
  • ミズノ本 - 世界で愛される“日本的企業”の秘密 -

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    著者がミズノ さん大好きすぎて面白かった。
    メーカーとして、自社愛を持てる歴史と風土が揃って、さらにそこに合う人たちが集まってきて、らしさが強固になっていく、好循環があるのでしょうね、理想的ですね。

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    2021年09月17日
  • 今日からできる!小さな会社のSDGs

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    私の知らないところで、世界でおきている様々な問題について考えて行動している人や企業がたくさんあることがわかった。同時に、自分があまりに無頓着すぎた事を反省した。世界と比較して、日本の人々が世界の課題についてどれくらい関心を持てているのかはわからないけれど。同じ地球上に住んでいる以上、世界で起きている環境やその他の問題は他人事ではないと改めて実感した。

    本の中では、世界レベルの課題を、日本でのぐっと身近な問題に置き換えて、具体例もあげてくれているので分かりやすい。取り組みやすいと思った。

    今後はこの本をきっかけに、できることを探して実行していきたいと思う。またそうした意識を、周りの人たちと共有していけたらと思う。

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    2021年06月09日