海が走るエンドロール 9
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海が走るエンドロール 9

880円 (税込)

4pt

海(カイ)との出会いがきっかけで、65歳で映画監督を目指し、大学に入学したうみ子。さまざまな人と出会い、映画を撮り続け、夢に向かって走り続けた彼女の物語は、ついにエンドロールを迎える!

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海が走るエンドロール の一覧

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全9巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~9件目 / 9件
  • 海が走るエンドロール 1
    期間限定無料版あり
    880円 (税込)
    65歳を過ぎ夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れたうみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと……。心を騒ぎ立てる波に誘われ、65歳、映画の海へとダイブする!!
  • 海が走るエンドロール 2
    期間限定無料版あり
    880円 (税込)
    65歳を過ぎ夫と死別したうみ子は、数十年ぶりに映画館を訪れる。そこで海(カイ)という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだと気付かされる。美大に通い映画づくりを学ぶという選択をしたうみ子。その中で、うみ子は海を映画に撮ることを決める。そんな彼女に対し、海から突然の告白が……!?
  • 海が走るエンドロール 3
    完結
    880円 (税込)
    インフルエンサーのsoraが、うみ子と同じ大学に入学。映画監督を目指すsoraの「泥啜っても血反吐吐いても監督になりたいんやろ?」との一言に心をかき乱されるうみ子と海。「監督になる」ということに本気で向き合うことになったうみ子たち。荒れる“ふたりの海”に凪は訪れるの……!?
  • 海が走るエンドロール 4
    完結
    880円 (税込)
    映画館で海という青年と出会い、自分が映画を撮りたい側の人間だと気付かされた65歳のうみ子は、映画を撮るために美大に入学する。映画祭に作品を提出することを決めた、うみ子と海。仕事と学業に加え、創作活動という目まぐるしい日々が始まるが……!?
  • 海が走るエンドロール 5
    完結
    880円 (税込)
    日頃の疲れがたたり、映画祭の会場で倒れてしまったうみ子。命に別状はなかったものの、映画制作と少し距離を取るようになる。そんな彼女に対し、海はエールを送るが……!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス
  • 海が走るエンドロール 6
    完結
    880円 (税込)
    映画のコンペティションに作品を提出し終えたうみ子。次回作に取り掛かる中で、自分の将来について向き合うことになるが…!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス!!
  • 海が走るエンドロール 7
    完結
    880円 (税込)
    海の映画が映画祭のグランプリに選ばれ、その結果にショックを受けるうみ子。さらに海の映画がカナダで上映されることになり、うみ子もカナダへ誘われたが……!? 「このマンガがすごい!2023」オンナ編6位、「マンガ大賞2022」9位、手塚治虫文化賞マンガ大賞ノミネート、NHKほかTVなどでも紹介された超話題作の最新刊。
  • 海が走るエンドロール 8
    完結
    880円 (税込)
    65歳で映画をとりはじめたうみ子の毎日は刺激にあふれていた。無事カナダの映画祭から帰国したうみ子と海。海とのわだかまりも解け、あとは進むだけの彼女を襲うのは……!? 累計100万部超え! 宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編1位ランクインの話題作!
  • 海が走るエンドロール 9
    続巻入荷
    880円 (税込)
    海(カイ)との出会いがきっかけで、65歳で映画監督を目指し、大学に入学したうみ子。さまざまな人と出会い、映画を撮り続け、夢に向かって走り続けた彼女の物語は、ついにエンドロールを迎える!

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海が走るエンドロール 9 のユーザーレビュー

夫と死別したうみ子。
ぽっかり空いた心を持て余す日々を過ごしていましたが、ある日訪れた映画館で映像専攻の美大生・海(カイ)と運命的な出会いをします。
海から「映画を作りたい側の人間ではないのか」と言われ、ハっとするうみ子。
更に、興味本位で訪れた美大のオープンキャンパスで海の映像作品を見たことで、制作意欲が沸き上がります。
戸惑いながらも新しい一歩を踏み出したうみ子の先に待ち受けているものとは…。

誰しも新しい環境に踏み出すには勇気がいります。
若気の至りで踏み出せることもあるかもしれませんが、年齢を重ねれば重ねるほど多角的に物事を考えリスクを回避したくなり、踏み出すことを躊躇してしまう人も多くなるのではないでしょうか。
それなのに65歳を過ぎ美大生になったうみ子の行動力は、読む人に勇気を与えてくれます。

作中のセリフで
「作る人と作らない人の境界線てなんだろう
船を出すかどうか…だと思う
その船が最初からクルーザーの人もイカダの人もいて
誰でも船は出せる」
というのがあります。

作中、タイミングが訪れた表現として、うみ子の足元に波が押し寄せる描写があるのですが、“船を出す”というセリフに結び付く重要なキーとなっています。
瞬間的意欲というのは誰しも感じることがありますが、そこから先に進むかどうかはとても難しい。
セリフの通り船を出せる状況でも、天候が悪いから、海図が読めないから、船の性能に不安があるから…など、色々な理由をつくりがち。
それでも漕ぎ出しさえすれば海に出ることができるのだと、うみ子さんが体現してくれています。
どのタイミングで波が現れるのか、是非注目してください。

また、晴れて大学生となったうみ子ですが、若者からの悪意ない高齢者扱いに気が引けてしまい自信を持つことができません。
うみ子は、映画を撮ろうとする姿勢を学生から「老後の趣味の自由時間」と言われてしまい、モヤりつつもついつい自分のことを茶化してしまいます。
ですがその後、海との会話で何気ない一言が取り返せない後悔になることを思い出すのです。
真剣に取り組むのが何故か気恥ずかしくなり、自分を茶化してしまうことは年齢を問わずあるのではないでしょうか。
そういった少しずつ摩耗していく日常にうみ子はどう立ち向かっていくのか、うみ子がどういった映画を撮るのか…続きが楽しみです!

うみ子を見ていると、自分もまだ何かできるような気になります。
新しい環境に踏み出す勇気をくれる作品です。

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感情タグBEST3

    購入済み

    第1巻から5年ほどの時間、うみ子さんの姿に励まされ続けてきました。いつしかうみ子さんだけでなく海くんはじめ周りのみんなにも仲間のような親しみを覚えながら… 1巻のあとがきでジョンさんが書いてらしたように、ほんとうに今こそ学校で学びたい気持ちになります。うみ子さんが映画の海へ漕ぎ出した年齢よりはわたし

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    すごく好きでした。
    1巻から最終巻までずーっと追い続けてきました。
    世界観と空気感がとても良いです。
    それこそ映画を見ているような感覚になります。
    素敵な作品でした。

    0
    2026年05月23日

    購入済み

    かっこよかったです

    うみこさん、かっこよかったです。苦しくても前に進もうって思える作品。胸が熱くなります。自分が若くなくなって、若い人達を眩しく思うことが増えたけど、それが全てじゃないと思える。

    #アツい #共感する

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    「誰でも船は出せる」
    「出会った人や経験、知識が前へ進む力に、波になる」
    65歳のうみ子さんの言葉に、思わずうなずいてしまった。
    うみ子さんの生き方は、海くんたちの背中を押す波や風のようなもので終わらず、読者の私の背中も押してもらった。
    船を出したからこそ、焦りやモヤモヤも出てくる。
    創作は孤独。

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    たまたま見かけた表紙とタイトルに惹かれて第1巻を購入したのが2021年だった。

    主人公は65歳で自分が「映画を撮りたい側の人間」であることに気づいた女性・うみ子さん。気づいた彼女は映画を撮るために美大に入学する。20代若者の中で、とまどいながらも自分らしさを発揮していくうみ子さんの姿がまぶしい。

    0
    2026年05月29日

    購入済み

    少々

    うみ子さんにとって海は最初の波で、見失わないように焦る描写もあったが、
    いつの間にか同期たちにも焦りをもたらすようになり、海の船も押す存在になった、ということか。

    急ぎ足で畳まれた感はありましたが、まぁ良かった。
    お疲れ様でした。

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    ついに最終巻です!

    海が卒業し、うみ子さんは2度目のPFFへ挑戦。
    果たして結果は?

    65歳を過ぎて人生の孤独を感じながらも夢へ向かって歩み続けるうみ子さんの姿に、勇気をもらえる漫画でしたね。

    soraくんの番外編も。

    そしてなんと、京都アニメーションの制作でアニメ映画化が決定だそうです。あ

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    ──どうか
    ──荷物は軽く
    ──進む海が豊かで美しく
    ──風に恵まれ
    ──前へ
    ──前へ
    ──進めますように

    夫と死別して、映画監督を目指して大学へ入ったうみ子65歳の物語が完結。
    かと思ったら映画化!しかもアニメ(実写じゃないのか)!しかも京都アニメーション!という・・・凄いね。好きな漫画が世間

    0
    2026年05月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    soraの過去話は興味深かった。
    苦労して撮影した映画は殆どみてもらえないけど
    スノボしてるだけの動画はバズる。
    別に苦労していないわけではないと頭では分かっていても
    簡単にバズって、バズったらプロから声をかけられて
    どんどんバズるのが羨ましくなる。
    先にバズればいい、という発想の転換から
    実際バズ

    0
    2026年05月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    以下、心に残った言葉を抜粋
    『出会った人や経験 知識が前へ進む力に…波になる』
    『波の音が どんどん大きくなって 一人ではできないことをできるようになる 孤独は私を形にしてくれた そうして撮った映画が この海を与えてくれる』
    『選んだ選択 とった行動 発した言葉 捨てた何か 全部が蓄積されて 自分に

    0
    2026年05月29日

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