小説十八史略(六)
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小説十八史略(六)

小説・文芸
1,144円 (税込)

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安禄山、史思明の乱による唐の疲弊は、はなはだしかった。一応の命脈は保っていたが、黄巣の乱を経て、ついに梁にかわられる。中国大陸は、ふたたび覇権争いの修羅場と化し、北宋・南宋の約2世紀半の春秋を送った。やがて、平原のかなたに湧き起こる旋風、モンゴルが荒々しく雄々しく台頭の兆しをみせる。<全6巻>

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    小説十八史略
  • タイトルID
    958863
  • ページ数
    606ページ
  • 電子版発売日
    2021年06月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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小説十八史略 の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 小説十八史略(一)
    1,100円 (税込)
    夏に先だつ幾千年、中国中原に君臨した神々。時代は下り、やがて殷へ。暴君紂王を倒して次なる世界を開いたのは、周だった。その周も大動乱をへて、秦に統一される。――英雄は激動の時代に生まれる。大陸も狭しと濶歩したあまたの梟雄豪傑たち、そして美姫。その確執葛藤の織りなす人間模様を活写。<全6巻>
  • 小説十八史略(二)
    1,034円 (税込)
    始皇帝死後、陳勝、呉広の乱に端を発し、中国大陸はふたたび戦乱の渦にまきこまれた。項羽、劉邦の相次ぐ挙兵。大秦帝国は、もろくも滅んだ。そして劉邦と項羽の争いは、劉邦に凱歌があがる。漢の誕生である。文帝、景帝につづいて即位した武帝は、漢に黄金時代をもたらす。時代を動かす英雄たちの足跡。<全6巻>
  • 小説十八史略(三)
    968円 (税込)
    名君・武帝を得て、空前の黄金期を迎えた前漢にも、やがて衰退の風が吹き始める。西暦8年、帝位を簒奪した王莽は、新を樹てた。しかし、その政権はあまりにもあっけなく滅ぶ。――英雄は激動の時代に生まれる。大陸も狭しと濶歩した梟雄豪傑たち、そして美姫。その確執葛藤の織りなす人間模様を活写。<全6巻>
  • 小説十八史略(四)
    1,078円 (税込)
    三国志時代、それは中国史上でもっとも波乱に富み、もっとも興味深い時代である。後漢の無法政治の闇のかなたから、ヒーローの時代の光が差す。諸葛亮孔明と劉備の親交、曹操の権謀、孫権の術数など、人々は躍動し、蠢動する。そして、次なる隋の大統一達成まで、時の流れは瞬時のよどみもない。<全6巻>
  • 小説十八史略(五)
    1,089円 (税込)
    隋の煬帝とは従兄弟、北朝の名門・季淵が挙兵し、次男・季世民の活躍で、無血の政権獲得に成功。唐王朝が、うぶ声をあげた。女帝・武則天の周をはさんで、絢爛たる時代が花ひらく。玄宗皇帝の宮廷に、楊貴妃の笑声が、乱舞する美女群の嬌声が、弦歌の音色とともにこだまする――中国史の醍醐味の極みを描く。<全6巻>
  • 小説十八史略(六)
    1,144円 (税込)
    安禄山、史思明の乱による唐の疲弊は、はなはだしかった。一応の命脈は保っていたが、黄巣の乱を経て、ついに梁にかわられる。中国大陸は、ふたたび覇権争いの修羅場と化し、北宋・南宋の約2世紀半の春秋を送った。やがて、平原のかなたに湧き起こる旋風、モンゴルが荒々しく雄々しく台頭の兆しをみせる。<全6巻>

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小説十八史略(六) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    繰り返し繰り返し、また、繰り返す……。

    全6巻約二千年、ひとつの朝廷が滅びる陰にあるのは、内部の権力争い(足の引っ張り合い)であること、ひどい場合は自己の権力欲から外圧を誘引したり、権力に忖度したご機嫌取りのみ近寄せて、現実から乖離していく。
    もっと酷いのは根拠のない“驕り”と“偏見”、声が大きい

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    元が興り宋が滅ぶところまで。
    このようにざっと見渡すとずっと権力への闘争が続く。今でもそれは続いているのだが、民はそれに翻弄され続けている。
    なんだかため息が出てしまう。

    0
    2022年05月12日

    Posted by ブクログ

    宋の滅亡で十八史略が終わる。

    ローマ史を読むなら塩野七生、中国史なら本書が社会人にはおすすめです。

    0
    2018年03月23日

    Posted by ブクログ

    唐の滅亡から宋の建国までの半世紀に5つの短命王朝が現れるが、一つとして中国全土を支配した王朝はない。歴史書で「五代」と区別される理由の一つには、支配した領域が中国の黄河中流の重要な地域だったからだ。「五代」の王朝の平均寿命は10年にすぎないが、宋は南北の両宋を含めて、300年つづいた。

    宋が滅びる

    0
    2015年03月11日

    Posted by ブクログ

    唐の記述は長い。
    この小説は元の誕生まで扱うから、唐滅亡〜五大十国〜宋の記述は急ぎ足の感があった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    宋の衰退、金の興隆を経てついに中国全土はモンゴルの馬蹄に蹂躙される。チンギスハンのお話も一緒に読みましょう。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    南宋の滅亡で、十八史略は終わる。
    この著者の陳舜臣氏は元の十八史略を
    読んでこの本を書かれたんだろうが、
    その労力に感嘆する。
    中国4千年の歴史を宗の時代まで
    読んでみた感想は、これからの自分にとって
    世界の情勢を見た時に
    読む前と後では感じ方が変わったと思う。

    0
    2022年11月16日

    Posted by ブクログ

    ここまで読んでしまうと、ぜひとも続きの元の時代を読んでみたい。
    それにしてもひとつの王朝は年がら年中お家騒動をやっている印象。
    まぁ人間数が集まれば派閥ができてしまうのだなぁと実感。
    それはどんなに少人数でも、大人数でもだ。
    異なる文化をもっている異民族が中原に思いをはせ、漢民族と対峙していく。

    0
    2015年07月14日

    Posted by ブクログ

    『小説十八史略』の最終巻でモンゴルまでを描いた巻。宋をみていると現代の日本とダブル所が多い。いわゆる『水滸伝』の時代を含みます。

    0
    2009年10月04日

小説十八史略(六) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    小説十八史略
  • タイトルID
    958863
  • ページ数
    606ページ
  • 電子版発売日
    2021年06月11日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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