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名君・武帝を得て、空前の黄金期を迎えた前漢にも、やがて衰退の風が吹き始める。西暦8年、帝位を簒奪した王莽は、新を樹てた。しかし、その政権はあまりにもあっけなく滅ぶ。――英雄は激動の時代に生まれる。大陸も狭しと濶歩した梟雄豪傑たち、そして美姫。その確執葛藤の織りなす人間模様を活写。<全6巻>
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Posted by ブクログ
前巻では秦が滅んで漢が興った。
そんな漢も王莽の内乱によって倒れ、王莽は新を建てるけどすぐに滅ぼされて光武帝が漢を復活させる。ちょっと落ち着くけどすぐにゴタゴタが起きて黄巾の乱が起きて三国志の時代へ。
董卓が倒れるあたりまで。
しかしながらずーっと権力闘争。
だいたいの原因は外戚(皇后の実家)。
皇帝が亡くなる。その息子が皇帝となってあとを継ぐ。あとを継いだ皇帝の嫁さんや側室の親が出しゃばってくる。揉める。皇帝に子どもが生まれる。
子どもが育つ。
皇帝が亡くなる。その息子が皇帝となってあとを継ぐ。あとを継いだ皇帝の嫁さんや側室の...
いつまでやっとんじゃい(笑)
当時の日本についてもちょっと触れられている。このころだもんね。金印とか邪馬台国とか。
三国志は何冊か読んだことがあるけど、いつも黄巾の乱からはじまる。そこに至る長い歴史が感じられて面白い。
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