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歴史再現の名のもと巴里の水攻めを敢行しようとする羽柴勢。それに対し六護式仏蘭西は旗艦・狩猟館率いる大艦隊を北条と合流させ、関東の地で毛利の備中高松城戦と北条の小田原征伐という二つの歴史再現を同時に行うという奇策に打って出た。
K.P.A.Italiaに代わり事実上の聖連代表となったM.H.R.R./羽柴と、欧州覇王・六護式仏蘭西/毛利――二大勢力の争いの行方は?
その一方で、トーリ達武蔵勢は“移動教室”最終日に行う毛利と北条との戦前会議のため、自分達の方針などを確認していく――。
戦国学園ファンタジー、第6話開幕!
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Posted by ブクログ
P.A.Oda勢との戦いをつづける六護式仏蘭西は、毛利・輝元を関東に向かわせ、備中高松城戦と、武蔵による小田原征伐という二つの戦いの歴史再現を同時におこなうと告げます。
前半は、一足先に武蔵にやってきた人狼女王が、トーリをめぐるネイトたちのいつものやりとりに参加することで、トーリを中心としてホライゾン、ネイト、浅間の関係の深まりがえがかれています。また、北条家を出ることになったノリキも、氏直と相対することにそなえて、新しい力を得るために諏訪へと向かいます。さらにP.A.Oda勢の滝川・一益と真田勢が、これからの歴史再現を見据えながら駆け引きをおこない、今後の展開の布石が打たれています。
後半では、正純が毛利・輝元、北条・氏直と会談をおこなうことになり、両陣営の協力をとりつけようと努めます。
第5巻は上下二冊にわたってあまり本編ストーリーが動かなかったのですが、今回も大きな動きは見られず、焦れったく感じてしまいましたが、次巻からはようやくストーリーが動き出しそうなので期待しています。
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