1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫)

1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫)

649円 (税込)

3pt

「俺いま、すごくやましい気持」。ふとした瞬間にフラッシュバックしたのは、あの頃の恋。できたての喉仏が美しい桐原との時間は、わたしにとって生きる実感そのものだった。逃げだせない家庭、理不尽な学校、非力な子どもの自分。誰にも言えない絶望を乗り越えられたのは、あの日々があったから。桐原、今、あなたはどうしてる? ――忘れられない恋が閃光のように突き抜ける、究極の恋愛小説。(解説・窪美澄)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫)
  • タイトルID
    816318
  • 電子版発売日
    2020年07月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    良すぎてびっくりした。なんだろう、プロットだけだとよくある話のようなのに、キャラたちの気持ちが痛いほど伝わってくる。人間を描くのがうまい。
    あと性描写が、むちゃエロ。

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    読み終えた直後、魚の骨が喉につっかえたようなもどかしくてスッキリしない不思議な気分になった。幸せのために何かを諦めたり妥協したりしてるのがリアルで、みんな過去の後悔に思いを馳せてるのかなと感じた。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    2016年に、「西国疾走少女」で「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞した、一木けいさんのデビュー作。
    なるほど、女のための読み物である。
    一人の女性の人生を主軸に、思春期の瑞々しさ、二十代の混沌、四十代の…その時その時の心情が痛い程伝わってくる。
    自分はこんな風に疾走してきただろうか。若

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    由井の言葉の世界に入ってる間、痛くて辛いのに
    すごく居心地が良かった
    言葉にしづらいというかできないけど、
    こんな小説に出会いたかったっていつ一冊だった

    0
    2025年08月23日

    Posted by ブクログ

    その男とつがえという自分の核からの命令

    という言葉がドキッとした。
    恋をするということは
    ごちゃごちゃ考えなくても
    シンプルに、もっと本能で動いていいんじゃないだろうか
    そう思いました。

    林檎味の大玉の飴、シュワシュワする味
    とか
    尖った喉仏
    とか
    学生時代を懐かしく思い出した、1章が1番好き。

    0
    2025年08月18日

    Posted by ブクログ

    最後の手紙で胸が苦しく切ない気持ちで一杯になった。1ミリの後悔もない、はずがないというタイトルもほんとにそうだよ、な…と思う。私も後悔している事はある。その気持ちは何年経っても心の中にあったりする。

    0
    2025年06月22日

    Posted by ブクログ

    少し生々しいところもあるけれども、男性の自分が読んでも共感できるところも多く、最後まですらすらと読めた。泣けた。

    愛や恋とひとくちに言っても、身体の奥底から揺さぶられるもの、心が暖かくなるもの、分類などし尽くすことができないものだろうけど、それぞれ個々別々に多様な実態があって、個々別々に味わい深い

    0
    2025年04月21日

    Posted by ブクログ

    あの人と添い遂げていたら、告白していたら、想いに応えていたら、なぜあんな事を言ってしまったのだろう…様々な後悔を多角的に掬い上げる1冊。あの時ああしておけば、しなかったらーーそんな、「1ミリの後悔もない、はずがない」。そう、こんなにも人生はままならなくて、だからこそうつくしい。これだから本を読むのは

    0
    2025年03月03日

    Posted by ブクログ

    椎名林檎さんが帯の推薦文を書いていると聞いて読んだ。
    桐原の視点が最後に来なかったのも、一つの心残りなのかなと思った。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    日本にも神はいると感じた。
    どんな?
    青春。

    人には、人生を帰るような経験がある。しかもそれは、ほんの一瞬の出来事だったりする。青春の1ページ。それは、その後の人生を決める指針であり神でもある。

    私の人生に影響を与えたあなたたちも、誰かの影響を受けて存在するんだな、と。

    私も誰かの人生に影響し

    0
    2026年04月26日

1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫)
  • タイトルID
    816318
  • 電子版発売日
    2020年07月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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