ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
バンコクの高級アパートで暮らすマリは、コロナ禍で出張先から帰ってこられない夫と別居生活を送っている。日本にいた母の葬儀にも参加できず、孤独なマリに声を掛けたのは、テオというタイ人青年だった。寄り添い、理解しようと向き合ってくれるテオに、マリは心惹かれるようになる。魂が震える最高純度の恋愛小説。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
タイ旅行に行ったから、知っている地名や料理名が出てきて親近感が湧いた。カオニャオマムアン(マンゴーと餅米のスイーツ)、私と母のお気に入り。 内容は、わりとシビア。娼婦になった女の子、逃亡劇、不倫の相手が自死する話……幸せとは何なんだろう。でも、この本を読んで、目の前の人と、通じ合うことをあきらめては...続きを読むいけないと感じた。通じ合うために、お互いのことを知ったり、楽しませたいと思ったり、幸せを祈ったり…そういうことが必要なんだと感じた。
舞台はタイ。南国の果物の皮をむいた時の香りのような魅力的で色気のある文章の数々に魅了されました。「やりたいことは全部やれる」という素敵なメッセージが込められた作品でした。一木けいさんの作品を読むのは初めてでしたが、ハマりそうです。他の作品も読んでみたくなりました。
夕暮れ時に甘く漂う花の香り、大胆な気持ちになれる開放的な熱気、一度訪れたタイの雰囲気を思い出しました。 一木けいさんの小説で、恋愛で本能的に惹かれ合う描写が好きです。 駐妻の孤独や肩身の狭さを知りました。そんな世界があるのかぁ、という感じ。 言葉で気持ちを伝えるのも大切だけれど、キスの長さで思い...続きを読むを伝える、という描写がなんか好きでした。 それくらいの切実さを持って、大切な人と向き合いたいと思いました。
びっくりするくらい好きな作品だった。3つの連作短編だけど、ひとつひとつが本当に好き。分かりたくないのにわかるやつ、全然ハッピーな作風じゃないけど、タイに二度だけ行ったことある私でも読んでる時タイの香りを感じた。あの国にまた行きたいな
タイで暮らす日本人女性たち。それぞれの恋愛を通してコミュニケーションについて考える。相手のことを知りたいと思うこと、相手に伝えたいと思うこと。
お金があって頭がかしこくて一見すべて揃っているように見える男性よりも、テオのように拙い言葉で必死で気持ちを素直に届けてくれる人のほうがいいなと率直に思った。 ちゃんと伝えたからこそ結ばれたのかも‥一方思い合っていたのに結局悲しい別れになった2人もいる。 その時にどんな場面で、どんな言葉を、どんな行動...続きを読むをしていたかによってこんなにも違ってくるのだと思うと、改めてこれからは素直に気持ちを言葉にしていかなければと思った。
初読みの作家さん タイに駐在する女性たちが主人公たちの連作短編集 みんなどこかで人とのつながりに飢えていて、それをどうにかしようともがいてた どれも良かったけど、1作目の菜食週間が好きだった 心理描写が巧みでどんどん引き込まれてった 久々にもっとこの人の書いた文を読みた!ってなった。
論理感グチャグチャ、色に溢れたタイでの生活に最初はうわぁとなったけど、皮膚に纏わりつくような暑さと濃い花の香り、あの現地の男独特の欲しい言葉をくれる時間に包まれると、あぁ細かい事はもうどうでもよくなっていくんだなと妙に納得した。一人は逃避行し、また一人は罪を犯し、そしてまた一人現実の世界へ戻っていっ...続きを読むた。
駐在妻とそれに類する女たちの物語。駐在してる友達はいても駐妻してる友達はいないのに、リアルを感じる。現地で生まれた愛の方が本当の愛だって思っちゃうもんなのかなあ。一木けい、こういうのも書くんだね。
日本を離れて生活する女性達の苦労が生々しくてリアルだった。恋愛においてずっと幸せが続く訳ではない、当たり前だけど忘れてしまいがちな事実に気付かされる。テオとマリの話を読んでて、自分の気持ちに正直に向き合ってリスクのある行動ができるマリは強いし美しいと思った。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
結論それなの、愛
新刊情報をお知らせします。
一木けい
フォロー機能について
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
愛を知らない
嵐の中で踊れ
1ミリの後悔もない、はずがない(新潮文庫)
彼女がそれも愛と呼ぶなら
9月9日9時9分
全部ゆるせたらいいのに(新潮文庫)
「一木けい」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲結論それなの、愛 ページトップヘ