移植医たち(新潮文庫)

移植医たち(新潮文庫)

作者名 :
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作品内容

目の前で失われてゆく命を救いたい。臓器移植を学ぶために渡米した男女三人の医師を待ち受けていたのは、過酷きわまりない現場だった。時間との闘い、そして拒絶反応。幾つもの笑顔と出会い、数え切れぬ苦さを噛みしめ、彼らは帰国。北海道で専門外科を立ち上げる。だが、日本に移植医療を根付かせるのは想像以上に困難だった。徹底取材の上に築かれた、圧巻の人間ドラマ。(解説・海堂尊)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年06月12日
紙の本の発売
2020年02月
サイズ(目安)
2MB

移植医たち(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月20日

    ボリューム、といってもページ数ではなく、内容の濃さと重さから読むのにとても時間がかかってしまった。
    移植医療の内容と現状がよくわかる。
    あと、その医師たちの内面の葛藤や関係など、壮大な人間ドラマで、読み終わったあと、マラソンを走った後の疲労感に近いものがあった。

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    Posted by ブクログ 2020年11月24日

    米国ピッツバーグ大で、臓器移植を学び、初期の日本の臓器移植之先駆けとなった医師たちの苦闘を描く。フィクションだそうだが、かなりの部分が本当にあった事ではないかと、思ってしまう。物凄く面白かった。

    いつ脳死が発生するか分からず、常に待機していなければならないとか、10時間にも及ぶ手術に耐えられる気力...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月04日

    近年、病院に通う事が多かった身としては深い感慨を覚える。
    命、と言うには大き過ぎるかも知れないが目に見える見えないは別として人は確かに受け継がれてれいくものなのだと感じる。
    移植と言う目に見えるわかりやすい形で生命のリレーと日々闘っている人達のそれぞれの物語がピッツバーグや北海道の大自然の中で繰り広...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月27日

    長編。前半はピッツバーグでの修行時代をノンフィクション的に綴っていて、あまりワクワク感はなかった。後半。日本に戻って人間ドラマが展開され、俄然前のめりになった。移植に対する日本の古い考え方、責任逃れ、マスコミの陰湿さ。その環境で、可能性をひたする追求する強さをひしひしと感じた。2020.6.27

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    Posted by ブクログ 2020年05月26日

    脳死の概念が浸透せず、臓器移植が広がらなかった日本。そこに移植医療を持ち込む医師たちの実話をもとにしたフィクション。どんな逆境に立たされても困難に立ち向かい続ける彼らの姿勢に胸を打たれる。彼らのような人たちがいるから今日の日本の医療がある。

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    Posted by ブクログ 2020年03月13日

    日本の臓器移植医療の黎明期を駆け抜けた医師たちの物語。医学とは、このようにして進歩して行くんでしょうね。5人の医師の個性が光ります。その中でも個人的にはサワダ先生が一番カッコいいかな。

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