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1巻の、生まれてすぐに窒息死した赤ちゃんの話は一番泣きました。私も今、6ヶ月の乳児に添い乳で授乳しているので、こういった事故があるという事、また事実はわかりませんが、おっぱいを吸いながら亡くなった(と思われる)赤ちゃん、せっかく赤ちゃんを受け入れたお母さんの事を思うと、夜中でしたが涙が止まりませんで
読み進めていて
改めて産婦人科の中でも、こんなに色々な出来事があるのだなと考えさせられました。色んな妊娠や出産、それ以外の出来事があって、たった一つの診療科なのに、いっぱいの事に立ち会う、働いている方たちは大変だろうなと。そこで、宿った命と向き合う本人も。
こんなことも
産院の方々も親御さんも普段から大変なんだなと常々思わされる。せっかくほしかった、授かった子供突然いなくなったら、それは親は悲しみにふけいるだろう。このお母さんは強いな。
母性
後藤さんのケースは今度な無事に出産出来て良かったなぁと思う。旦那さんやご家族も良い人だったんだろう。
永田さんのケースはびっくりだなぁ。
どういう子供が生まれてくると思ってたのか。
奇跡
このお話を読んで赤ちゃんを無事に出産できるのは本当に奇跡なんだなと思いました。何が原因なのかわからないけれど何かによって赤ちゃんの大きさ限らず亡くなっててしまうこともあるなんて、無事に生まれることの尊さを感じました。
嘘でしょ?3100グラムって普通の赤ちゃんじゃん!
え、そんなことあるの?悲しすぎる……お母さんも赤ちゃんも。。
私も子供いるけど、こんな大きくなって心臓止まることってあるの?!無事に生まれるだけでも奇跡!!!
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