源氏物語 巻七

源氏物語 巻七

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

不義の子を産んだ女三の宮が出家し、柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。第7巻は、柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻・雲隠・匂宮・紅梅を収録。

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源氏物語 の一覧

1~10巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~10件目 / 10件
  • 源氏物語 巻一
    836円 (税込)
    全力傾注のライフワーク。原作に忠実に、美しい現代日本語でつづる源氏物語現代語訳の決定版。帝に熱愛された桐壺の更衣の悲劇的な死と残された幼い皇子。皇子は源氏姓を賜り、やがて意に染まぬ結婚。少年期を過ぎて、近衛の中将の身分を得た光源氏のさまざまな女性達との愛の遍歴。第1巻は、桐壺・帚木・空蝉・夕顔・若紫を収録。
  • 源氏物語 巻二
    836円 (税込)
    最愛の女(ひと)藤壺の宮への許されぬ恋と不倫の皇子の誕生、年上の愛人・六条御息所の生霊による正妻・葵の上の死、兄朱雀帝が寵愛する朧月夜との危険な情事とその露見、若紫との新枕など、息もつがせぬドラマが展開する源氏18歳から25歳までを描く。第2巻は、末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里を収録。
  • 源氏物語 巻三
    814円 (税込)
    謀反の咎めを受け須磨へと都落ちした光源氏は、わびしい流謫の地で明石の君と逢い、結ばれる。晴れて帰京の後、源氏と藤壺の不倫の子・冷泉帝が即位し故六条御息所の娘・前斎宮が妃として入内。明石の君との間には姫が誕生し、栄華の絶頂へと向かう源氏31歳までのドラマを描く。第3巻は、須磨・明石・澪標・蓬生・関屋・絵合・松風を収録。
  • 源氏物語 巻四
    792円 (税込)
    明石の君母子の哀切な子別れ。最愛の人藤壺の宮の崩御。長男夕霧の大学入学と幼い初恋。亡き恋人夕顔の娘、玉鬘がたどる波瀾の運命。広大な自邸・六条の院に愛する女君たちを住まわせ、栄華をきわめた源氏31歳から36歳までを描く。第4巻は、薄雲・朝顔・乙女・玉鬘・初音・胡蝶を収録。
  • 源氏物語 巻五
    880円 (税込)
    源氏の道ならぬ恋慕に悩む玉鬘は、意想外の求婚者・鬚黒の大将の手に落ちる。夕霧は長い試練の果てに雲居の雁と結ばれ、明石の姫君は東宮への入内を機に、後見役となった生母・明石の君と再会。四十の賀を控え准太上天皇の地位に上がった源氏の半生は大団円を迎える。第5巻は、蛍・常夏・篝火・野分・行幸・藤袴・真木柱・梅枝・藤裏葉を収録。
  • 源氏物語 巻六
    814円 (税込)
    四十の賀を迎えた源氏のもとに兄朱雀院の愛娘・女三の宮が降嫁し、思わぬ波乱の幕が開く。紫の上は苦悩の末に発病、女三の宮を垣間見た柏木は恋慕をつのらせ密通、不義は源氏に露見する。それぞれの苦しみを抱えた男女が織りなす圧巻の心理ドラマ。第6巻は、若菜 上・若菜 下を収録。
  • 源氏物語 巻七
    880円 (税込)
    不義の子を産んだ女三の宮が出家し、柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。第7巻は、柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻・雲隠・匂宮・紅梅を収録。
  • 源氏物語 巻八
    880円 (税込)
    宇治に隠棲した故光源氏の異母弟・八の宮のもとへ通う薫は、老女弁の君より自らの出生の秘密を知らされる。2人の姫君を遺して八の宮死後、薫は姉の大君に求愛し妹・中の君と匂宮の間を取り結ぶが、大君は薫の愛を拒み通して他界。傑作「宇治十帖」の物語がドラマティックに展開する。第8巻は、竹河・橋姫・椎本・総角を収録。
  • 源氏物語 巻九
    836円 (税込)
    京の邸に迎えられ匂宮の子を宿した中の君は、亡き大君の面影を求める薫の横恋慕に悩み、異母妹・浮舟を勧める。今上帝の女二の宮と結婚しながら心満たされない薫は、匂宮に迫られ身を隠した浮舟のもとを訪れ、宇治へと連れ去ってしまう。新ヒロイン浮舟の登場で「宇治十帖」はいよいよ佳境へ。第9巻は、早蕨、宿木、東屋を収録。
  • 源氏物語 巻十
    880円 (税込)
    宇治の山荘を訪ねた匂宮は、薫を装い浮舟と契る。2人の男の間で揺れ迷う浮舟は、苦悩の末に死を決意。入水を図るも果せず、助けた横川の僧都により受戒、出家する。生存を知った薫は便りを寄せるが、浮舟は拒絶し会おうとしない。大長編小説「源氏物語」54帖、圧巻の完結篇。第1巻は、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋を収録。

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源氏物語 巻七 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     巻七は「柏木」「横笛」「鈴虫」「夕霧」「御法」「幻」「雲隠」「匂宮」「紅梅」。
     源氏の若き妻、女三の宮と柏木との密通、そして子供が出来たことが源氏にばれ、源氏に対して面目無くて、柏木は病気になり、亡くなってしまいます。女三の宮もつくづく現世が嫌になり、まだ若いのに出家します。
     そして生まれた子供は…本当の父親は柏木だということは女三の尼宮と源氏だけが知ることであり、世間の祝辞を受けながら、源氏は苦い気持ちでいます。だけどその子は美しいのです。ひと目見て、柏木と似ているのですが、何故か人を惹きつけてしまう可愛らしさがあり、源氏と血の繋がっている明石の女御の子供たちよりも高貴な美しさがあるのです。源氏は「自分と似ていないこともないな」と思います。では、やっぱり源氏の子供?いえいえ、違います。だって夕霧だってこの若君の顔をみたとたん…「やっぱり!」と柏木の秘密に気づいてしまったのですから。
    だけど、血の繋がりではなく、この若君、物語の役割的に源氏の跡取りなのかなと思いました。
     また、亡くなった柏木は親友だった夕霧に柏木が生前あまり大事にしなかった妻、女二の宮のことをよろしくと夕霧に遺言します。それを守って、悲しみにくれる女二の宮を柏木はマメに見舞うのですが、見舞ううちに熱を上げます。夕霧の話を聞いて、そのことに勘づいた源氏は「あまり深入りして男女の仲になると後々ややこしいので、けじめを付けて深入りしないほうがいいですよ。」と忠告するのですが、夕霧は心の中で「どの口がおっしゃってるのですかね?」と思っています。怖いぐらいの美貌と理知に冴え渡った源氏でも自分のことを棚に上げて息子に忠告している姿は間が抜けていてほっとします。
     初恋の雲居の雁ちゃんと結婚出来た夕霧には今や沢山の子供がいて、家に帰るとガヤガヤと騒がしく、幸せなのだけれど、妻の尻にひかれ、トキメキからは遠ざかったお父さんになっていました。父の源氏とは対照的に真面目で浮気など経験なかった夕霧。雲居の雁と結婚してから始めて他の女の人の所に通うのですが、女二の宮からは断固として拒否されます。そして雲居の雁も勘づき、実家に一時帰るなど、ちょっと波乱がありますが、折り合いをつけて落ち着いたようです。
     源氏似でスペックが高く、真面目で家庭的で面倒見が良い夕霧なのに、浮気にかけては父親に似ず不器用な夕霧を可愛いと思うのは私だけでしょうか。
     このあと、ついに紫の上が亡くなり、悲しみにくれたまま「雲隠」という内容が一行も無い、題名だけの帖で源氏が亡くなったことが暗示され、そのあとの「匂宮」ではその8年後となっています。
     源氏の死後、源氏ほど眩しい人はいないとなっていますが、その中で美しいと評判なのは、柏木と女三の尼宮との不義の子(世間では源氏の子)、“薫”と明石の女御と帝の間の三の宮、“匂宮”です。
     薫は生まれつき体臭がとても良い香りで、匂宮はその薫に張り合っていつも良い香りの香を焚きしめていたのです。このスペックの高い二人は人気が高く、既に娘の一人を東宮妃にしている夕霧も残りの娘のうち一人は薫か匂宮のどちらかの嫁にしたいと思っているのです。
     高貴でスペックが高くて仲が良くてライバル同士の二人は往年の源氏と頭の中将、夕霧と柏木のようです。匂宮は往年の頭の中将や柏木のように自意識が高く負けず嫌い。薫は友達も多く、女性にもて、親孝行ですが、自分の出生の秘密を薄っすら知っていて影があります。
     すっかり世代交代した源氏物語。けれど家系図を見れば見るほど源氏の血を引く人たちのなんと多いことか。そうでない人はかつての頭の中将の血を受けている人が多いです。宮家(源氏側)と藤原家(頭の中将)ということですね。二人とも亡くなった後の世なので、血の繋がった人たちがいて読者としてはちょっと嬉しいのですが、凄い勢力ですね。

    0
    2023年01月12日

    Posted by ブクログ

    「柏木」「横笛」「鈴虫」「夕霧」「御法」「幻」「雲隠」「匂宮」「紅梅」の9帖が収録されている巻七。

    女三の宮に不義の子を産ませた柏木は、ノイローゼから病気になってしまい、間もなく他界する。
    一方、柏木の親友であった夕霧は、「妻の女二の宮を見舞ってくれ」という彼の遺言を守るうち、次第に女二の宮への恋心をふくらませるようになる。
    今まで誰よりも理性的で道理をわきまえた人物であった夕霧が、心を迷わせて女二の宮の部屋にしのびこむ姿はいささかショッキングだった。
    当時、女性が夫以外の男性に顔を見られるというのはあってはならないことだったようだ。

    第40帖「御法(みのり)」では、とうとう紫の上に死のときが訪れてしまう。
    紫の上、源氏の院、明石の中宮がそれぞれに別れの悲しみを歌に詠み、その夜が明ける前に紫の上は亡くなってしまうのだけれど、この場面が本当に本当に美しくて、僕も源氏のように悲しさで胸がしめつけられて泣きそうになってしまった。
    10歳のときに源氏にかどわかされて以来、何不自由ない暮らしをしてきた紫の上だけれど、その生涯をふりかえるとやはりかわいそうな女性だったなあって思う。
    紫の上の死後、源氏が明けても暮れても涙を流し、悲しみを歌にしている様子がまた切なかった。

    「雲隠」は題名のみで本文はまったくなく、次の「匂宮」に進むと光源氏はすでにお亡くなりになっていた。
    こういう演出に触れるにつけ、紫式部は天才だとまた思い知らされる。
    以降は、柏木と女三の宮の不義の子・薫、今上帝と明石の中宮の三の宮である匂宮を中心とした第2部ともいえる物語が展開されていくようだ。

    ところで、平安時代の人って事あるごとに「出家したい」って言いすぎ!(笑)
    今でいうところの「引きこもり」みたいなものかな?
    「ちゃんと現実と向き合いなさいよ!」って思ってしまうわけです。
    古典を学ぶ意義って、こうした昔の人の考え方を知ることにあるのかな。

    『源氏物語』、正直ここまで心を動かされる小説だとは思っていなかった。
    高校の国語の先生が『源氏』のおもしろさを熱く語っていたことや、この作品の研究に一生を捧げる人がいることも今ならわかるなあ。
    1000年先にも語り継いでいきたい最高の恋愛小説です。

    0
    2013年01月13日

    Posted by ブクログ

    とうとう雲隠が入っている巻です…!幻の最後のページが終わった後はつい深呼吸してページをめくってしまった。紫式部すごいや

    0
    2009年10月10日

    Posted by ブクログ

    全く源氏物語の知識がなかったので、今シリーズは全10巻構成である中、まさか7巻にして紫の上と共に主役の光源氏も物語から退場してしまうとは。
    そして感動的な別れの場面があるかと思いきや、「雲隠」という題のみで本文はなく、これにて源氏死亡扱いになる。次に話が始まると、既に8年の歳月が経っている。
    柏木はこっそり源氏の女に手を出す勢いはあるのに、当の源氏にそのことを知られると途端に萎縮してノイローゼになり寝込むという、無鉄砲だが気は弱いというめんどくさい性格をしており、そうゆう人いるよなぁと現実みを感じる。


    柏木

    横笛

    鈴虫

    夕霧

    御法

    幻

    雲隠

    匂宮

    紅梅

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    巻七は「柏木」「横笛」「鈴虫」「夕霧」「御法」「幻」「雲隠」「匂宮」「紅梅」の九帖
    「雲隠」は一帳でいいのかな?

    早いもので、全部で10冊のうちのとうとう7冊目「巻七」まで読み終えしまった「巻七」は、色々と感慨深い

    柏木の恋の死
    紫の上が亡くなる
    源氏の「雲隠れ」の帖…
    まさか私が「源氏物語」で泣く日が来ると思わなかった

    0
    2024年11月06日

    Posted by ブクログ

    夕霧の中将の頑固さ、不器用さが悲劇を生む。父親は嫌味すら感じられるスマートな交際をしていたのとは対照的。夕霧が葵の上の性格をより多く継いでいたのかな。

    0
    2024年02月18日

    Posted by ブクログ

     いよいよ、一つの山場を迎えた感のある、巻七。あまりに重要なネタばれが多いため、最初から順番に読みたい方は、くれぐれも『作品紹介』は読まないようにして下さい。

     この巻は、子を思う親の心の闇(本当に闇なの?)が多かったのが印象深く、それが、心のままにならない人の世の儚さと繋がっているように思われるが、「本当にそうなのか?」と、私だったら刃向かいたくなる。


    「柏木(かしわぎ)」
     『元々、寛容な人柄で、やや情に溺れやすい面があって、あまりにもお心が弱々しくやさし過ぎた』彼は、「玉鬘の君」から、『この方だけを親しい姉弟だと思っていた』と言わしめる程の人間描写を再実感することで、前巻とはまた異なる印象を抱かせられた点に、人間の奥の深さと、紫式部の人間観察の妙味を思い知り、巻六で、あんなことを書いてしまい、今はとても後悔している。申し訳ない。

     だが、その無念はきっと彼が晴らしてくれる。

    「横笛(よこぶえ)」
     「夕霧の大将」と「源氏」による、親子のスリリングなやり取り、再びといったところだが、これが後になって、痛烈な皮肉として、彼自身の元に返ってくることになる。

    「鈴虫(すずむし)」
     『世の中というものは、すべてはかなく、憂き世を厭い捨て去りたいという思い』

    を抱き続ける源氏だが、それに相反するような行動をしている事に気付いていない点と、それが叶って気持ちが楽になった彼女との対照性が、また痛烈な皮肉に思われて、この巻の、紫式部の源氏の描写の切り捨てた感には、凄まじいものがある。

    「夕霧(ゆうぎり)」
     まさか、彼までもこんな道に迷い込んでしまうとは思いもしなかった、紫式部の醒めた感すら窺える、容赦の無さ・・・しかも、あの人物との最大の違いは、彼ほど楽観的になれないことであることが、また滑稽な程、憐れに感じられた、現代社会にも通じる生々しい転落の描写。

    「御法(みのり)」
    『なにげなく、ちょっとしたことをなさっても、何によらず世間からほめられ、奥ゆかしくその折々につけて気が利いて行き届き、世にまたとなくすぐれたお人柄』

     おそらく、彼女が欲しかったのは、こんな言葉では無かったんだ。それが結局、こんな結果に・・・虚構の話だと分かっていても、とても悔しい。

    「幻(まぼろし)」
     過去の栄光があるだけに、その末路の哀れさと、淡々と流れ続ける歳月の対照性が印象的だけれど、それだけずっと思い続けられることに、もっと幸せを感じなさいよ。

    「雲隠(くもがくれ)」

    「匂宮(におうのみや)」
     女三の尼宮の若君「薫る中将」と、帝と明石の中宮の子「匂宮(源氏の孫)」のライバル関係(!?)が注目の帖。

    「紅梅(こうばい)」
     柏木の衛門の督の弟、「按察使の大納言」は、「中の姫君」と匂宮とを結ばせたかったが、彼の御性質は祖父とよく似ていた為・・・あの帖が終わって以降、何となく気落ちしてしまい、読む気が失せそうになったが、ここから、また面白くなりそうな予感がしている。

    0
    2023年10月30日

    Posted by ブクログ

    ついに雲隠まで来てしまった…。御法での紫の上の死去、それで腑抜けてしまった光源氏の姿を幻で描いて、実際に死んでしまった描写を描かないで本文の無い雲隠を挟む紫式部のセンス、すごい。

    0
    2023年10月19日

    Posted by ブクログ

    源氏物語の中心であった紫の上の死去。それを追うように光源氏の雲隠。
    巻七は、感情豊でとても面白く、登場人物達が身近に感じた。
    光源氏クロニクルの後はどう展開していくか楽しみです。

    0
    2021年07月20日

    Posted by ブクログ

    『雲隠』の帖に想像を掻き立てられる。類いない美しさと才気を武器に栄華を極めた光源氏の一生が、遂に幕を閉じた。読者が最後に目にする彼の姿は、最愛の女性に先立たれた悲しみに打ちひしがれ、とても痛々しい。紫の上は、けっきょく最期まで籠の中の鳥だった。完璧な美しさを持ったまま、籠の中で死んでしまった鳥。源氏没後も物語は続く。新しい登場人物の中では薫が印象的。生まれつき体から良い香りがするという斬新さが面白い。平安時代の貴族はなかなかお洒落で、女性も男性も着物に香を焚きしめるのが普通だったらしい。

    0
    2013年10月03日

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