犬身(下)
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犬身(下)

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

「犬になりたい」と夢想する房江は、思いをよせる女性の飼い犬となるため、謎のバーテンダーと魂の契約を交わす。しかし飼い主の家庭は決定的に壊れていた。オスの仔犬となったフサは、実母と実兄のDVから彼女を守ることができるのか?

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    朝日文庫
  • タイトル
    犬身
  • タイトルID
    561790
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2018年11月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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1~2件目 / 2件
  • 犬身(上)
    682円 (税込)
    「犬になりたい」と夢想する房江は、思いをよせる女性の飼い犬となるため、謎のバーテンダーと魂の契約を交わす。しかし飼い主の家庭は決定的に壊れていた。オスの仔犬となったフサは、実母と実兄のDVから彼女を守ることができるのか?
  • 犬身(下)
    660円 (税込)
    「犬になりたい」と夢想する房江は、思いをよせる女性の飼い犬となるため、謎のバーテンダーと魂の契約を交わす。しかし飼い主の家庭は決定的に壊れていた。オスの仔犬となったフサは、実母と実兄のDVから彼女を守ることができるのか?

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犬身(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人を愛せず、犬を愛する女性が自らを「犬化願望」「種同一性障害」と呼び、理想の飼い主である女性を見つけ「あの人の犬になりたい」と願う。人の身では到底辿り着けない深い場所に、犬として、その女性の家族との間にある闇に触れていく話。
    ファンタジーな世界観の中に官能的な描写を濁さずに書いていて、肉体を介在しな

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    本当にまあ、最後まで、生々しくてグロテスクな小説だった。
    兄や母の存在はまさに、「憎い」ではなく「肉い」と書き表すのが最適だったように思う。最終局面に至って、兄と母の狂気ぶりはもはや人間味すら失い、心を閉ざしたように淡々とそれに応じる梓もまた、逆方向のベクトルで人間性を欠いている。そこに流れ出した血

    0
    2013年04月18日

    Posted by ブクログ

    犬はいい。
    人間だったらどんなふうに声をかけたらよいものかわからなくなるようなときでも、犬だったら、そっとそばに寄り添えばいいのだ。

    0
    2013年02月14日

    Posted by ブクログ

    犬になりたい主人公。 ちょっと、倒錯した世界?かと思うところもありました。 朱尾の正体は悪魔?狼男? ちょっと、もやもやするところもあります。

    0
    2012年04月01日

    Posted by ブクログ

    セックスの介在しない、個と個の愛を犬と飼い主の関係で描いた作品。男女はもちろん、男と男、女と女でも性器への接触なしで恋愛は成り立つだろうか?男女でそういう状況を描いた先行する作品はあるけれど、やはりどちらかが我慢している部分があるように思う。本作中、性欲から出発しない触れ合いたい気持ちが書かれていて

    0
    2011年01月19日

    Posted by ブクログ

    こういう、身も蓋もないの結構好き。
    救われているようで誰も救われなかったー
    うあおw
    まぁでも朱尾さんかっこいいからいいね^^b

    0
    2010年09月09日

    Posted by ブクログ

    牛尾は彬に、息子とともに家を出て行った彬の妻の佐也子がひそかに書いていたブログを見せます。そしてその直後、梓と彬の関係を思わせるような内容のブログが、インターネットで公開されていることがわかります。

    フサは、牛尾がブログの執筆者ではないかと疑いますが、やがて彬が梓の立場に身を置いて、自分につごうの

    0
    2024年06月07日

    Posted by ブクログ

    犬が好きすぎて犬に変わっちゃう女性が主人公の話。動物になるとか子供向けの作品ならよくあることかもしれないけど、大人向けの小説なので、シリアスな描写と魔法ぽい話がミックスされているストーリーラインが斬新だった

    0
    2021年04月09日

    Posted by ブクログ

    自分が犬なんじゃないかと思う、という発想はなんだか斬新な気がした。私も犬が好きだけど、飼い主に献身的に尽くしたいっていう感覚はないので。笑
    実際に主人公が犬になってからは飼い主である梓の話が強烈でそっちばかりが印象に残ったけど、自分の飼ってる犬との関係を見直すきっかけになった本だと思う。

    0
    2016年01月16日

    Posted by ブクログ

    後半物語が加速し、急に収束する。

    後味がいいのか悪いのか、読み手によって変わるかも。
    人生はいつだって素直じゃないから、
    だからこれはハッピーエンドなんだ、きっと。

    0
    2015年06月03日

犬身(下) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • 掲載誌・レーベル
    朝日文庫
  • タイトル
    犬身
  • タイトルID
    561790
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2018年11月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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