寒橋(さむさばし) 山本周五郎名品館III

寒橋(さむさばし) 山本周五郎名品館III

小説・文芸
896円 (税込)

4pt

4.2

没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。
山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができる傑作短篇集の第3弾!

生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。
その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。

山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。
第3巻は「寒橋のまぼろし」。沢木氏の父の出生地であり、「寒橋」の舞台・旧小田原町(築地)に思いを馳せ、「さまざまな情が乱反射する、『情』の万華鏡とも言うべき」収録作の魅力を解き明かす。

本書の収録作は以下の9篇。

「落ち梅記」(武士の、同輩への友情と、許婚への断ち切れない愛情との葛藤)
「寒橋」(女房から亭主への、また父の娘に対する「情」が交錯し意外な結末を迎える)
「なんの花か薫る」(若侍をかくまった岡場所の女。シンデレラストーリーの結末は?)
「人情裏長屋」(不意に託された赤ん坊に対する浪人の人情が愛情に変わっていき……)
「かあちゃん」(裏長屋住まいの聖一家の究極の人情物語)
「あすなろう」(女衒のような女たらしと目明しに追われる凶状持ちの会話の行方は?)
「落葉の隣り」(親友の職人としての腕に惚れ込み、好きな女まで譲ったが……)
「茶摘は八十八夜から始まる」(改易で岡崎藩にお預けとなった殿様の、相伴役を買って出た男)
「釣忍」(恋女房と平穏に暮らすぼて振り定次郎が、じつは大店の勘当された息子だった)

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山本周五郎名品館 の一覧

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  • おたふく 山本周五郎名品館I
    896円 (税込)
    没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。 山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができる傑作短篇集の決定版! 生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。 その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。 市井に生きる庶民の哀歓、弱き者の意地、男と女の不思議など、特に時代小説に傑作が多く、その数も膨大なものがある。 山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。 第1巻は「一丁目一番地のひと」と題して、周五郎作品に登場する女性像を分析する。 本書の収録作は以下の9篇。 「あだこ」(絶望した武士を立ち直らせるけなげな娘) 「晩秋」(仇である老臣の立派さ) 「おたふく」(かわいい女) 「菊千代抄」(男として育てられた君主の哀しみ) 「その木戸を通って」(ふっと来て、ふっと消えた女) 「ちゃん」(酔っ払いだが腕のいい職人の父親) 「松の花」(妻に死なれて初めて知る妻の偉さ) 「おさん」(自分の性に翻弄される女を追って) 「雨あがる」(おおらかな浪人とその妻)
  • 裏の木戸はあいている 山本周五郎名品館II
    896円 (税込)
    没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。 山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができる傑作短篇集の第2弾! 生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。 その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。 市井に生きる庶民の哀歓、弱き者の意地、男と女の不思議など、特に時代小説に傑作が多く、その数も膨大なものがある。 山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。 第2巻は「彼らを輝かせるもの」と題して、自らも尾崎四郎から「曲軒」とあだ名された周五郎の作品に登場する男女が貫く「意地」をキーワードに、その作品世界に迫る。 本書の収録作は以下の9篇。 「ちいさこべ」(大火の後、孤児を引き取り奮戦する大工とその娘) 「法師川八景」(あえて未婚の母の道を選んだ女) 「よじょう」(世間から宮本武蔵に敵討ちをすると誤解された男) 「榎物語」(将来を誓った男をひたすら待ち続ける女) 「裏の木戸はあいている」(貧民のための「救急箱」の存続が危うくなり……) 「こんち午の日」(嫁に逃げられても年老いた義父母の面倒を見る男) 「橋の下」(果し合いを前にした男に、ある「乞食」が語る話とは) 「ひとでなし」(やさしい男とならずものの間で女は……) 「若き日の摂津守」(生き残るために暗愚を装い続けた若殿)
  • 寒橋(さむさばし) 山本周五郎名品館III
    896円 (税込)
    没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。 山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができる傑作短篇集の第3弾! 生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。 その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。 山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。 第3巻は「寒橋のまぼろし」。沢木氏の父の出生地であり、「寒橋」の舞台・旧小田原町(築地)に思いを馳せ、「さまざまな情が乱反射する、『情』の万華鏡とも言うべき」収録作の魅力を解き明かす。 本書の収録作は以下の9篇。 「落ち梅記」(武士の、同輩への友情と、許婚への断ち切れない愛情との葛藤) 「寒橋」(女房から亭主への、また父の娘に対する「情」が交錯し意外な結末を迎える) 「なんの花か薫る」(若侍をかくまった岡場所の女。シンデレラストーリーの結末は?) 「人情裏長屋」(不意に託された赤ん坊に対する浪人の人情が愛情に変わっていき……) 「かあちゃん」(裏長屋住まいの聖一家の究極の人情物語) 「あすなろう」(女衒のような女たらしと目明しに追われる凶状持ちの会話の行方は?) 「落葉の隣り」(親友の職人としての腕に惚れ込み、好きな女まで譲ったが……) 「茶摘は八十八夜から始まる」(改易で岡崎藩にお預けとなった殿様の、相伴役を買って出た男) 「釣忍」(恋女房と平穏に暮らすぼて振り定次郎が、じつは大店の勘当された息子だった)
  • 将監(しょうげん)さまの細みち 山本周五郎名品館IV
    896円 (税込)
    没後50年、いまもなお読み継がれる巨匠の傑作短篇から、沢木耕太郎が選び抜いた名品。 山本周五郎の世界へ誘う格好の入門書であり、その作家的本質と高みを知ることができる傑作短篇集の第4弾! 生涯、膨大な数の短篇を遺した山本周五郎。 その大半がいまだに読み継がれ、多くの読者に愛され、また後進の作家たちに多大な影響を与え続けている。 山本周五郎作品に深く傾倒する沢木耕太郎氏が独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆。 第4巻(最終巻)は「悲と哀のあいだ」。山本周五郎と深い交流があった同時代の作家・山手樹一郎の「作家としての悲哀」を紹介し、同じように「かなしみ」を表すが微妙に意味合いの異なる「悲」と「哀」が、周五郎作品でいかに描かれたかを分析する。 本書の収録作は以下の9篇。 「野分」(江戸っ子の老人の意地が生み出してしまう孫娘のかなしみ。) 「並木河岸」(子供を持てない夫婦の行き場のないかなしみ。) 「墨丸」(養家で育った娘とその家の息子との何十年にも渡る交情。) 「夕靄の中」(かなしみが新しい人間の関係を生み出す不思議。) 「将監さまの細みち」(岡場所の女の消えそうで消えないかなしみ。) 「深川安楽亭」(はぐれ者たちが集う居酒屋での群集劇。) 「ひとごろし」(臆病者の武士が藩内一の武芸者を上意討ちできるのか?) 「つゆのひぬま」(かなしみを抱いた男と女の最後の救い。) 「桑の木物語」(主君と固い絆で結ばれた元ご学友が、後年遠ざけられたのはなぜか?)

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寒橋(さむさばし) 山本周五郎名品館III のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    あの国民的作家山本周五郎作品の沢木耕太郎セレクト版、全四巻中の三巻。作品も解説も絶品。

    落ち梅記、寒橋、人情裏長屋、なんの花か薫る、かあちゃん、あすなろう、落葉の隣り、茶摘みは八十八夜から始まる、釣忍、の九篇を収録。

    人情裏長屋と母ちゃんが有名であろう。私的には寒橋の切なさと感動が良かった。ついて良い嘘というものがある。

    0
    2022年02月27日

    Posted by ブクログ

    「山本周五郎名品館Ⅲ 寒橋」山本周五郎 (編:沢木耕太郎)

    山本周五郎の短編集。相変わらずのクオリティ。
    この一冊ではなんと言っても「人情裏長屋」と「かあちゃん」です。くさいと言われようがベタと言われようが、泣けちゃうものは泣けちゃうのです。
    このあたりは個人的な好みなのか都合なのか分かりませんが、加齢してなおのこと涙腺が緩くなったような気がして、「人情裏長屋」「かあちゃん」で泣けてくるというのが加齢した結果なら、それはそれで歳月というものも悪くないような。
    特に「人情裏長屋」は、つまりはチャップリンの「キッド」なんですが、よく出来ています。素晴らしい短編。
    「オールタイム全人類短編小説大会」があったら、「日本・時代小説部門」代表として出場して欲しい出来です。

    0
    2019年03月23日

    Posted by ブクログ

    沢木耕太郎セレクション「山本周五郎名品館3」.

    人情裏長屋が傑作.映画化する場合の主人公を演じるのは,沢木耕太郎のお勧めは大友柳太朗だが,35歳ぐらいの仲代達矢がいいかなあ.

    0
    2020年03月01日

    Posted by ブクログ

    「落ち梅記」
    武士の審議と友情。

    「寒橋」
    時三とお孝。
    父の世話をする奉公人おたみは、父が亡くなり、体調を崩し実家へ帰ると子供を産む。
    世間も妻も時三が間違いを起こしたと疑わず、本人の時三もそれを認めるが、実は…。

    「人情裏長屋」
    抜群の件の腕前を持ちながら裏長屋に住み四六時中飲んだくれる浪人松村信兵衛。
    その長屋に移り住む子連れの浪人が、ある日子供を預かってほしいという。しかたなく信兵衛が育てることにするが、また子供を返してほしいと戻ってくる。

    「なんの花か薫る」(再読)
    喧嘩して娼家に逃げ込んできた武士、江口房之助をかくまったお新、房之助に一緒になりたいと言われたことを本気にし、最後に悲しい思いをする武士と娼婦の物語。

    「かあちゃん」
    近所づきあいも避けるほど一生懸命働き必死で生きていこうとする母と5人の子供たちの明るく力強い家族の物語。

    「落ち葉の隣」
    繁次 おひさ 参吉

    「茶摘みは八十八夜から始まる」
    五郎右衛門 平三郎 本田政利

    「釣忍」
    棒手振りの定次郎とおはん。ある日たずねてきた男は定次郎の兄で実は越前屋の跡取りだと告げる。黙って身を引こうとするおはん。

    0
    2024年01月19日

    Posted by ブクログ

    「山本周五郎」の短篇時代小説集『山本周五郎名品館Ⅲ 寒橋(さむさばし)』を読みました。
    『山本周五郎名品館Ⅰ おたふく』に続き、「山本周五郎」の作品です。

    -----story-------------
    生涯、膨大な数の短編を遺した「山本周五郎」。
    短編選集決定版の第三巻(全四巻)

    武士の、同輩への友情と、許婚への断ち切れない愛情との葛藤を描く『落ち梅記』。
    浪人の、赤ん坊に対する人情が愛情に変わっていくプロセスを描く『人情裏長屋』。
    長屋住まいの一家の、究極の人情ともいうべきものを描く『かあちゃん』。
    亭主への、また父の娘に対する「情」の交錯がドラマに複雑さを与える『寒橋』。

    ほか、『なんの花か薫る』『あすなろう』『落葉の隣り』『茶摘は八十八夜から始まる』『釣忍』など、全九編。

    巻末に「沢木耕太郎氏」による解説エッセイ『寒橋のまぼろし』を収録。

    さまざまな「情」が乱反射する、「情」の万華鏡ともいうべき一冊。
    -----------------------

    「山本周五郎」作品に深く傾倒する「沢木耕太郎」が、300篇にも達しようかという膨大な作品群を読み返して独自の視点と切り口で4巻36篇を選び、各巻の末尾に斬新かつ詳細な解説エッセイを執筆したアンソロジー作品の第2巻で、以下の9篇が収録されています。

     ■落ち梅記
     ■寒橋
     ■人情裏長屋
     ■なんの花か薫る
     ■かあちゃん
     ■あすなろう
     ■落葉の隣り
     ■茶摘は八十八夜から始まる
     ■釣忍
     ■解説エッセイ「寒橋のまぼろし」 沢木耕太郎

    「沢木耕太郎」が選び抜いた巨匠「山本周五郎」名品ですからね… 面白くないわけないですよねー 本作品も、9篇とも愉しめましたね。

    そんな中で特に心に残ったのは、

    冤罪と知りつつ藩政を立て直すために黙って罪をかぶるという忠義に殉じた武士の、同輩への友情や、気持ちを抑え込みつつも断ち切れない許婚への愛情との葛藤を描いた『落ち梅記』、

    裏長屋で人気者である浪人の、赤ん坊に対する人情が愛情に変わっていくプロセス… ひとりの浪人の胸のすく活躍と人情味あふれる子育ての物語を描いた『人情裏長屋』、

    若侍をかくまった岡場所の女のシンデレラストーリーが迎える残酷な結末… 岡場所の女たちの好意が憎悪に変わる瞬間、薄情な若侍の無邪気な行動を描いた『なんの花か薫る』、

    改易で岡崎藩にお預けとなった殿様の相伴役を買って出た男… 自らも痛みを抱いた武士の落魄した者への労りの情と、それによって甦る誇りの存在を描いた『茶摘は八十八夜から始まる』、

    ですかね… 特に『なんの花か薫る』のやるせない、憤りを感じる結末は印象深かったですねー とても残酷だけど、薄情も情のひとつだとすれば、情を描いた見事な作品なのかもしれませんね。

    「山本周五郎」の作品って、描かれている時代は違っても、登場人物に気持ちがシンクロして、心が揺さぶられるところがあるんですよね… 描かれているのは、人間としての普遍的なテーマなんでしょうね。

    0
    2024年01月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    敗戦から5年後の1950年に発表された作品。

    母を愛おしく思い大切にする父。母は病弱で早くに他界するが、父の深い愛に育てられた娘。その純粋な娘が自分を大切にしてくれる良人に恵まれる。とても幸せな日々が続くと思われたが。。。

    ***************

    純粋な娘の心は良人の不貞行為で無残にも裏切られる。良人は即座に謝るも娘の心はずたずたに傷つき、動揺し、発狂寸前まで行ってしまう。

    そんな娘を見かねた父は、病床から意外な事実を娘に打ち明ける。

    良人の不貞行為は実は父自身の不貞行為であり、父の恥を隠すために良人が罪をかぶってくれていたんだ、と。

    だから女中の中のお腹の中の子は、実は良人の子ではなく父自身の子なのだと。

    夫婦である以上、良人も浮気ぐらいするかもしれない、そのときは堪忍してやってくれ、夫婦の間の間違いはお互いに堪忍しあい、お互いに労り、助け合っていかなくちゃならない、それが夫婦だよ、と。

    そう言い残して他界した。

    純粋な娘は泣いて喜ぶ。やっぱり信じてた良人はそんな人じゃなかった。父にも正直に話してくれてありがとう、と泣いて感謝した。父が事実を言ってくれなければ一生苦しむところだった。

    娘は良人に言う、全部父から聞いたと、取り乱したりして堪忍して、と。二人は寄りを戻し、普段の生活が戻ることになった。

    良人は、娘が寝沈んだあと、静かに義父の仏壇に向かい、お父つぁん、ありがとう、もうこれっ切りです、決してもうあんなことはしません、と言うのであった。

    ***************

    時代背景が異なるが、僕は言いたい。

    いつの時代も愛しい妻を裏切ったり苦しめたり悲しませたりしては絶対にいけない。お父つぁんの言う通り、お互いに労り、助け合っていくことが必要だ。

    どの夫婦にも思いがけず様々な困難が襲い掛かってくるものだ。うちも思いがけない困難に何度も襲われた。

    **********

    「○○君そっくりの、目がぐりぐりしている子が欲しい」と妻は言った(うちは小学校からの幼馴染なので君付けで呼ばれています)。

    長く辛い道のりを経てやっとの思いで懐妊したときの二人の喜びは、暗く長く出口の見えないトンネルの向こうに一筋の明かりが見えた気分だった。

    その光もつかの間、急転直下、母体を守らなければならず緊急手術へ。。。

    病室で麻酔から目が覚めた妻は僕に言う、赤ちゃんは?!返す言葉がなかった。二人で泣いた。

    このような悲しい出来事が何度かあり、あるとき二人で話し合った。体の負担も相当なものだから、もうこれで最後にしよう、と。

    残念ながらドラマのようには行かなかった。そこで僕たちは色々な選択肢を探ったが、最終的に二人で生きていく道を選んだ。

    この他の困難など、他のご夫婦の方々と同様、数えきれないほどある。

    でもその度に力を合わせて乗り越えてきた。夫婦とはそうして愛を深めあっていくものだと思う。

    *********
    妻思いのお父つぁんの言う通り、夫婦はお互いに労り、助け合っていかなくちゃならないと思う。そこに二人の思いが幸せとして積もり重なり、良い二人の人生へとつながっていくのではと思った。

    0
    2020年02月04日

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