ヘブンメイカー
  • 最新刊

ヘブンメイカー

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

気が付くと殺風景な部屋にいた高校二年生の鐘松孝平。彼は横須賀にむかってバイクを飛ばしている最中に、トラックに幅寄せされ……その後の記憶はなかった。建物の外には他にも多くの人々がおり、それぞれ別の時代と場所から、「死者の町」と名付けられたこの地にたどり着いたという。彼らは探検隊を結成し、町の外に足を踏み出す。一方、片思いの相手を亡くし自暴自棄になった大学生の佐伯逸輝は、藤沢市の砂浜を歩いていたところ奇妙な男に勧められクジを引くと――いつのまにか見知らぬ地に立ち、“10の願い”を叶えることができるスターボードという板を手渡された。佐伯は己の理想の世界を思い描き、異世界を駆け巡ってゆく……。興奮と感動をよぶ、渾身のファンタジー長編!※本作品は 2017年8月24日まで販売しておりました単行本電子版『ヘブンメイカー』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年10月25日
紙の本の発売
2017年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ヘブンメイカー のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年02月01日

    『スタープレイヤー』より前の話。
    人の欲とおろかさ。

    よみごたえあり。
    長旅が終わったような疲れ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月28日

    日本の普通の日常から、場面は滑らかに幻想空間へ。
    願いがいくらでも膨らませられるという壮大な設定の中で、どんな世界を構築するのか。
    とても面白かった。
    亀パートは少しきつかったけど。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年01月04日

    とてつもない心地よい疲れ…
    長旅を終えた感覚

    前作のスタープレイヤーで触れられたヘブンにまつわる
    壮大な内容だった
    寓話的であり、かと思えば地に足のついた泥臭さもあり
    それでもひたすらに楽園を目指すような
    夢のような話だった





    ふとネタバレなぼやきがひとつだけ





    華屋の死亡保険はど...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月22日

    大変面白かった。
    人間はどこまでいっても欲深い。どんな力を獲得しても、それを止めることはできない。
    コロナ禍の今もそれは顕になっている。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月13日

    今はやりの異世界転生ものに似て非なる本。
    ラストのどんでん返しはちょっと良かった。
    途中の恋物語はなるべくしてなったが、彼女はなんとなく嫌い。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月14日

    欲の無い人間はいない。
    それが本能的なものなのか、自分の中にあるものなのか、外にあるものなのか。
    それぞれ意図は違えど欲には変わりない。
    欲は強い。
    個人が願う細やかな欲でもバタフライ効果が起こるのだから、よっぽど慎重であるべきだ。
    が、欲は暴走しがちだ。
    誰もが全員満足する願いは無い。
    だからこそ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年02月19日

    スタープレイヤーの続編を期待して読んだら時間を遡っていた。スタープレイヤーよりも昔の話。一瞬だけ期待外れの感じがあったような気がしたかと思えば、一作目同様すぐにお話の中に引き込まれた。前回も今回も、導入はあんまり盛り上がらないけど、最終的には、あぁ面白かった、という読後感になるのが不思議。まだまだ続...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月18日

    第1作にも出てきたヘブンが作られた時代の話。
    作品自体は、スタープレイヤーである佐伯逸輝のサージ・イッキ・クロニクルと、死者の町の話が交互になっていることにより、テンポよく読みやすくなっている。
    物語自体も面白いのだが、何より何でもできるはずの佐伯逸輝の苦悩と、何もわからないことにより希望をもって動...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年05月29日

    これぞファンタジーの王道。架空の街、架空の人物、全てが作者の創造物で溢れている。何でもできるけど、非現実的にならず、リアリティを失っていない。スタープレイヤー同様、存分に楽しめた。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年12月21日

     あらすじだけを見ると、いかにも使い古された陳腐なこの設定を、ここまで込み入って深い話に昇華出来るのが流石の一言。ただの冒険とは違う、「開拓」ファンタジーというワクワクした要素も持ちつつ、要所要所では恒川さんらしい、幻想ホラーのうすら寒いような怖さが滲みます。
     「スタープレイヤー」視点に一貫してい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

スタープレイヤー(角川文庫) のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • スタープレイヤー
    836円(税込)
    路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた斉藤夕月(34歳・無職)。そこで10の願いが叶えられる 「スタープレイヤー」に選ばれ、使途を考えるうち、夕月は自らの暗い欲望や、人の抱える祈りの深さや業を目の当たりにする。 折しも、マキオと名乗るスタープレイヤーの男が訪ねてきて、国家民族間の思惑や争いに否応なく巻き込まれていく。 光と闇、生と死、善と悪、美と醜――無敵の力を手に、比類な...
  • ヘブンメイカー
    968円(税込)
    気が付くと殺風景な部屋にいた高校二年生の鐘松孝平。彼は横須賀にむかってバイクを飛ばしている最中に、トラックに幅寄せされ……その後の記憶はなかった。建物の外には他にも多くの人々がおり、それぞれ別の時代と場所から、「死者の町」と名付けられたこの地にたどり着いたという。彼らは探検隊を結成し、町の外に足を踏み出す。一方、片思いの相手を亡くし自暴自棄になった大学生の佐伯逸輝は、藤沢市の...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています