ヘブンメイカー
  • 最新刊

ヘブンメイカー

小説・文芸
1,012円 (税込)

5pt

気が付くと殺風景な部屋にいた高校二年生の鐘松孝平。彼は横須賀にむかってバイクを飛ばしている最中に、トラックに幅寄せされ……その後の記憶はなかった。建物の外には他にも多くの人々がおり、それぞれ別の時代と場所から、「死者の町」と名付けられたこの地にたどり着いたという。彼らは探検隊を結成し、町の外に足を踏み出す。一方、片思いの相手を亡くし自暴自棄になった大学生の佐伯逸輝は、藤沢市の砂浜を歩いていたところ奇妙な男に勧められクジを引くと――いつのまにか見知らぬ地に立ち、“10の願い”を叶えることができるスターボードという板を手渡された。佐伯は己の理想の世界を思い描き、異世界を駆け巡ってゆく……。興奮と感動をよぶ、渾身のファンタジー長編!※本作品は 2017年8月24日まで販売しておりました単行本電子版『ヘブンメイカー』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

スタープレイヤー の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • スタープレイヤー
    836円 (税込)
    路上のくじ引きで一等賞を当て、異世界に飛ばされた斉藤夕月(34歳・無職)。そこで10の願いが叶えられる 「スタープレイヤー」に選ばれ、使途を考えるうち、夕月は自らの暗い欲望や、人の抱える祈りの深さや業を目の当たりにする。 折しも、マキオと名乗るスタープレイヤーの男が訪ねてきて、国家民族間の思惑や争いに否応なく巻き込まれていく。 光と闇、生と死、善と悪、美と醜――無敵の力を手に、比類なき冒険が幕を開ける! 鬼才・恒川光太郎がRPG的興奮と神話世界を融合させ、異世界ファンタジーの地図を塗り替える、未曾有の創世記! ※本作品は 2017年4月4日まで販売しておりました単行本電子版『スタープレイヤー』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • ヘブンメイカー
    1,012円 (税込)
    気が付くと殺風景な部屋にいた高校二年生の鐘松孝平。彼は横須賀にむかってバイクを飛ばしている最中に、トラックに幅寄せされ……その後の記憶はなかった。建物の外には他にも多くの人々がおり、それぞれ別の時代と場所から、「死者の町」と名付けられたこの地にたどり着いたという。彼らは探検隊を結成し、町の外に足を踏み出す。一方、片思いの相手を亡くし自暴自棄になった大学生の佐伯逸輝は、藤沢市の砂浜を歩いていたところ奇妙な男に勧められクジを引くと――いつのまにか見知らぬ地に立ち、“10の願い”を叶えることができるスターボードという板を手渡された。佐伯は己の理想の世界を思い描き、異世界を駆け巡ってゆく……。興奮と感動をよぶ、渾身のファンタジー長編!※本作品は 2017年8月24日まで販売しておりました単行本電子版『ヘブンメイカー』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ヘブンメイカー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    地図を見た途端、うわぁ、ファンタジーだったか!!と頭を抱えたが、なんとか読み切った。言いたいことはなんとなくわかった。

    孝平はトラックに幅寄せされたところで記憶が途絶えていて、日本どころか世界のどこにも見えない場所で目覚めた。死者の国だという。

    孝平の友達の佐伯は大学に行き、法学部に入る。佐伯が華屋律子に交際を申し込んだ翌日殺された。佐伯は大学を休学。砂浜で妙な男の差し出したクジをひき、スタープレイヤーという世界に放り込まれる。10個の願いを叶えてくれるらしい。家とオアシスを作り、華屋律子を生き返らせることも可能らしい。華屋律子と藤沢市を召喚する。

    孝平、智美、新文、瑠璃は街の探検を始める。葉山を名乗る暴走族と小学生みたいな子供たちにも出会う。釣りをして魚やエビを手に入れた。孝平は魚を捌く。仲間もだんだん増える。みんな徐々にホテルを出ていく。孝平も一人暮らしを試してみる。自殺者が出る。世界の地図を作る探検隊に志願する。

    佐伯と華屋の世界にヘリコプターに乗ったフランス人3人がくるが、英語が通じない。2日後に出発。この旅でもし死んでも、記憶があり復活するようプログラムをかけておく。ヘリはロデムに着く。ここではレゾナ島のレオナルドがスタープレイヤーであるようだ。そこでいろんなスタープレイヤーの夢の楽園についての話を聞く。レゾナ島では2000人が住んでいて、訓練さえ受ければヘリを使える。2人はリゾナ島に滞在することに決めた。

    孝平たちの住む街はヘブンと名づけられた。孝平は葉山と組んで野生生活している。ヘブン暦ができた。ヘブンニュースも作られる。日刊ではない。崖に階段があったので登ってみたら、ヘブンは盆地だとわかった。獣に襲われる。葉山が足をやられる。葉山を背負っていくとアスファルトとデパートにぶちあたる。

    佐伯たちはフランス語を習う。佐伯がスタープレイヤーであり、華屋律子をこの世界に呼んだことがバレたのに、なおも隠そうとしたために喧嘩になり華屋は出て行った。一時休戦してイストレイヤのフランス語家庭教師の旅についていくことになった。奴隷市場でフランス人の子を救出するが、東洋人は見捨てられる。華屋には自分を殺した元彼の記憶がない。佐伯は真実の証明ができない。喧嘩は続く。華屋とイリヤがつきあいはじめ、イリヤが佐伯を殺しにくる。撃退して逮捕する。佐伯は島を去ることにする。

    孝平はデパートからお米とカレーを取ってきて作る。亀の甲羅を背負って這っているニッカと出会う。何か知っていそうだ。ニッカは死者ではないらしい。

    佐伯は奴隷のレビを買う。旅をする。宗教都市のギーナにくる。ラーナ教徒にならないと、聖人には会えないようだ。いきなり信徒になって聖人に加えられる。サージイッキという称号を得て、シェーンヒメルのマキオに会いにいくことになる。

    ニッカはバベルの塔で智美の姉の美幸といた。美幸も亀だった。智美が復活すると聞いて美幸は死を望んで殺された。ニッカは智美に会いにいく。

    サージイッキはマキオに会いにいく。溺れて死にかけるが、レビのおかげで助かる。

    ヘブンから探索隊が自転車に乗っていくと、藤沢市に行き当たる。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    面白すぎる

    前作 スタープレーヤーからスケールアップ
    物語も重層的になり

    作者の持ち味
    残酷さ
    淡白さ
    現実と幻想の突然の切り替え
    が遺憾無く発揮される

    この作者の作品は全て読んでいるが どれも本当に素晴らしいと思う

    0
    2025年06月21日

    Posted by ブクログ

    はい素晴らしい。
    ある要素においては、綺麗に主人公の気持ちを追体験させられた。
    全ての物語に一作分の面白さが詰め込まれてるのにそれすら物語の一部で、濃厚さがすごい。
    それに初めて味わった、すっきりしてる…よな?というような読後感。(全く不快ではないです)
    とにかくめちゃくちゃ面白い。
    間違いなく読むべき。
    前作のスタープレイヤーは読まなくても良いし読んでたら一瞬面白いかな?くらいです。

    0
    2025年05月22日

    匿名

    購入済み

    面白かった!

    スタープレイヤーを読み、すぐにこちらも読みました。
    スタープレイヤーより少し複雑で、ミステリ要素もあり、とても面白かったです。
    異世界転生モノは食わず嫌いだったのですが、そういう方も楽しめるんじゃないかなと。
    あらすじ紹介だけ見ると、何万番煎じやねんと思われそうですが、そんなことありませんでした(紹介文で損してる感じがw)。
    興味のある方は、スタープレイヤーから読み始めることをオススメします。

    #アツい #感動する #ドキドキハラハラ

    0
    2025年01月04日

    Posted by ブクログ

    4.5

    スタープレーヤーより、話が多元的で面白い。
    自分だったら何を願うか?
    きっとスターが何個あっても納得出来ないんだろうな。
    続編希望

    0
    2024年11月24日

    Posted by ブクログ

    1年程前に読んだ本作。拙いながらも、記憶を辿りながら感想を書いてみようと思う。
    最近読んだ前作(スタープレイヤー)を経て改めて思ったが、2つの別々の物語が繋がるシーンは圧巻だったと感じる。最後の方はページを捲る手が止まらなくなったのを覚えている。
    本作のメッセージとして、(どんな力を得たとしても、人間は結局過ちを犯す生き物)であることを示唆したかったのではないか。
    自分は本をエンタメとして捉えているので、あまり深く考えることはなかったのだが、今作は否が応にも考えさせられる部分があった。

    0
    2024年10月30日

    Posted by ブクログ

    どんな願いもかなえることができる世界において最初は全て自分のために願いを使っていたが、さまざまな人と出会う中で青年は成長し、人を助けるために願いを使えるようになったのは心に響きました。

    0
    2024年06月02日

    Posted by ブクログ

    序盤は異世界転生の俺つえええ系の小説です
    こちらはシリーズがあり2作目だそうなのですが初っ端からこちらを読んでしまいました
    感想としてはけっこう面白いです  続編でしたがちゃんと内容もわかりましたし、構成もしっかりしていて読んでいて次の展開が気になった。
    終盤が主人公が最強コースには転じられないように制限がある程度設けられていた点もよかっです
    あとは文章の構成がセリフが多く、ラノベみたいな形式だったので読んでいて疲れなかったです

    0
    2023年04月10日

    Posted by ブクログ

    前作『スタープレイヤー』が面白かったので読んでみたが、面白かった。
    やっぱり読みやすいし、読んでいて疲れにくい。
    主に2人の視点で話が展開されるけど、特に佐伯の方は、人間らしい黒い部分だったりが見えたりして、個人的に共感できるところもある一方、物語を通して成長も見られ、なかなか良いキャラクターだなと思った。(人としてではなくて、あくまでキャラとして良いという意味です)
    設定は前作と同じなので二番煎じにならないかなと思ったけど、同じようにワクワクさせられたし、この先どうなるんだろう、と展開に適度な刺激もあり引き込まれた。
    終盤では「そうきたかー!」と言う展開もいくつかあり、最初から最後までずーっと面白い作品でした。
    疲れないし面白いし、この方の他の作品を一通り読んでみたくなった。

    0
    2022年10月06日

    Posted by ブクログ

    スタープレイヤーのあと、すぐ読み始めた。ずっと前に2冊買って積みっぱなしだったから。
    スタープレイヤーよりなんとなく悲しみが深くて、読み始めは時間がかかった。それでもこの世界観がめっちゃ面白いから結局あっという間に読んでしまった。
    シリーズなのに、きっちり一冊で世界がまとまってるの、ほんと素敵だ。
    他のスタープレイヤーの物語も読みたい。もっと細かい地図と年表も欲しい。次、待ってます。

    0
    2021年10月15日

ヘブンメイカー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

恒川光太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す