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青春マンガの名手・KAITO先生が送る、新時代の純愛ストーリー!
冴えない男子・一ノ瀬太一は、幼馴染でみんなの人気者・三田桃真と、なぜか苦手な女子・空勢二葉と同じクラスになります。あるとき、太一は二葉から桃真への想いを打ち明けられ、協力してほしいと頼まれますが…?
「人生は選択の連続 高校3年 オレ達はたぶん皆 迷いの中生きてる
進路とか 受験とか この先広がる未来のこと
そんなクソ忙しいこの時期に オレ達三人は 同じクラスになってしまった」
友情、憧れ、恋…それぞれの感情に揺れる3人の姿をリアルに描いた、心揺さぶるトライアングル・ラブ。
高校3年生という多感な時期に迫られる様々な選択に、3人は何を思い、何を選ぶのか。
ぜひ、一緒に悩みながら読んでください。人生の岐路に立ったとき、ふと思い出す作品です。
Posted by ブクログ
天才だと思った。
まず、絵!
キャラクターの心情の描写が上手すぎて、ストーリーを追うのを忘れて、絵に見入ってしまった。表情やセリフ以外でキャラクターの感情の動きを描けてて、静止画なのにアニメや実写を見てるようでした。あくまで私的な実感と感想ですよ!
勿論、ストーリーとその結末は、個人的に現実味があって納得できたし最高でした!
キャラクターたちにこれまでとことん語り合ってもらう漫画って少ないだろうから凄く読み応えあったし、その感覚や言葉が当時学生だった私に届けたいくらい感動しました。あの頃悩んでたことのヒントにきっとなってたな、って。
最高の漫画に出会えて本当に良かった。
充実した1〜8巻でした。ありがとうございました!
最高
最初読んだときは鳥肌が止まらなくて、
もう一度読み返したときは涙が止まらなくて
改めて読んだときには、
言葉が綺麗で繊細で、苦しくてたまらなくて。
私たちの悩みとか葛藤とか、この複雑な心の変化だったり感情だったり、高校生の特に繊細な年頃にピントを合わせて話を進めているのも、私の中ではすごく話に入りやすかったです。
なにより、それぞれの登場人物の気持ちとか会話が、私たちの気持ちを全て代弁してくれているのが、とても読んでいて引き込まれました。各話の1ページ目が、毎度辛かったです。太一が「謝るのは認めているようで嫌だった」ってあったあとに、トーマが「ごめんな」って太一に伝えるあのシーンは、何回読んでも、心が苦しくて、教室を去るトーマの顔が何度も何度も出てきて。言葉にしてしまったから、全部が繋がるようなあの瞬間が、本当に苦しかったです。
この関係性の話は、そこだけをピックアップしてしまうと少し話が変わってきてしまう気がして。だけど、人の悩みってそういった複雑な気持ちがどこかに必ず存在していて、それがこんなにも自然に物語に入り込んでいるような気持ちになりました。
面白いと一言で表すのは違うとは思うのですが、結末がわかっていても、この作品の言葉を読むために何度も何度も読み返しています。自分の気持ちを代弁してくれている心から素敵だと思う作品でした。次の作品も、とても楽しみにしています。こんなに素敵なものを作ってくれて、ありがとうございました。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
いくつ季節が過ぎてもきっと忘れない――。桃真は事件後初めて二葉と向き合うことに。一方、太一は突きつけられた答えの出ない悩みに苦しみ、桃真と距離を置く。そんな中、桃真が学校に来なくなり、太一と二葉は…!? 選んだ未来、そしてその先へ――。『青のフラッグ』遂に完結!!
久しぶりに恋愛モノで最後まで嫌にならずに読めた作品でした。胸が痛くなったり、考えさせられたりすることが多い内容でした。青春時代をあまり謳歌できなかったというコンプレックスがある男性にオススメ。
青春時代っていろいろな選択肢にぶつかって、でもその中で選んで後悔して、でも前に進んで…っていう、すごくエネルギーがいる毎日だったんだなぁ。恋愛だけに限らず、あらゆることに全力で取り組んだ結果が、良い思い出も悪い思い出も積み重なって、それがその後の人生を支えてくれるのだと思います。ありきたりな言葉で「青春なら何でもやってみろ!」と言う人がいますが、あながち間違っていないかも。
思春期は戻ってきませんが、大人になった今でも、エネルギッシュに生きることはできるはず。何を選んでも何かを選ばない時点で後悔はするのだから、今自分が頑張りたいことを頑張ろう!
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