依存の楔 第一夜【単話】

akabeko / シガリロ

「この身体は、彼の愛し方を覚えている――」記憶喪失のとしは、彼の恋人だという男・まちと不思議な同棲生活を送っていた。人懐こいまちに悪い気はしないが、キスなどのスキンシップには、どうしても抵抗が残る。ふたりで暮らす小さな部屋の中で、としは自分の記憶の欠片を探すが――。失われたとしの記憶と、ふたりの関係とは？ akabekoが贈るミステリアス・ラブ。

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: シガリロ
• 掲載誌・レーベル: シガリロ
• ページ数: 27ページ
• 電子版発売日: 2017年01月06日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 9MB

[somake · ★★★★☆]

絵柄がすごく独自ですごく私ははまりましたストーリーもちょっと暗い感じの重ためなんですがこれから読み進んでいこうと思う｡

[あさひ · ★★★☆☆]

今のところまちはとてもいい子で甲斐甲斐しく世話をしてくれてるけど、本当に恋人なのか？主人公の身の回りになにもないのはどうして？と勘繰ってしまう。

[ボリス · ★★★☆☆]

記憶喪失

恋人だった人の事を思い出そうとする主人公ですが、実は…とかなりそう。表紙のちょっと暗い感じとか、これからおもしろくなりそう。

[moamoa · ★★★☆☆]

まち、今のところかいがいしい、可愛い子犬系だけど、実は腹黒執着系を隠しているだけなんじゃないだろうかって思っちゃいました。

[お萩 · ★★★☆☆]

同棲してたのに自分の痕跡が一切ないって、本当にまちとは恋人同士だったのかな？『依存の楔』なんてタイトルだから色々疑って見ちゃう。

[kaiinntouroku2018 · ★★☆☆☆]

うーん・・・1話だけでは何とも言えないです。この作者さん、絵は好みではないんだけど、ストーリーは好きなことが多いんだけど、これはどうだろう？？？

[rippe · ★★☆☆☆]

正直わたしにはハマらなかった設定と登場人物ですが、試しに読んでみてもいいとは思います。単話じゃなくて一気に読んだらまた印象は違うとも思います。

[katsuragi · ★★★★☆]

無料版読ませていただきました♪
まちの言動が、一見明るく前向きっぽく感じるけど、思い出さなくても良いと何度も言うあたり…何となく影を感じる…。 タイトルもね。
こういうミステリアスな作品、大好きなので続きがすごく気になります^ ^
この作家さんの作画はすごく好きです♪

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[匿名 · ★★★☆☆]

好みがわかれる作家さんではないでしょうか？
内容はミステリアスで暗めな感じを描かれていてどろどろしているのも好みです。

[あんこ · ★★☆☆☆]

突然、記憶喪失になってしまった攻め？と、甲斐甲斐しく世話をしてくれる受け。なんだけど、受けと思われる方が何かを隠しているか嘘をついているんじゃないかな？って思った。