無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
原作の光源氏はストーリーだけ追っているとなかなか好きになれませんが、大和和紀さんの描く源氏は、優しさも品の良さも男っぽい意地の悪さも備えていてなかなか魅力的に写ります。
末摘花に続いて、源の内侍の話。色物続きです。
「源氏物語」の凄まじさは、こうした脇役たちまで個性的で、笑い者にばかりせず、なんらかの愛嬌を持たせているところだと思います。
有名な車争いの場面は、大学の時に読んだときは何も感じませんでしたが、高貴な年上女性である葵の上と六条御息所にそれぞれ感じ入るものがありました。
葵の上が光源氏と素直に接することができた場面で感動し、恋の鬼とかした自分を抑えきれないために、嫉妬し、傷つき、年を取る自分に不安を抱える六条御息所に共感する、そんな自分がいました。
六条御息所は女性人気が高い、そのわけがわかる。
大人になったんだな、私。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ