ぼくの守る星

ぼくの守る星

作者名 :
通常価格 464円 (税込)
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作品内容

中学2年生の翔には悩みがあった。それは、言葉を読み間違えたり言い間違えたりして周りを笑わせてしまうこと。わざとではないのに同級生から漫才の相方に指名され、母にはユーモアセンスがあると励まされる。みんなと同じことができない自分には、どんな才能があるのだろう――。生きづらさを抱えながら日々を過ごす翔と、彼を取り巻くひとびとの悩みと優しさを描き出す、切なくも愛しい物語。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
232ページ
電子版発売日
2016年07月01日
紙の本の発売
2016年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年03月10日

中学生の翔とその友人や家族の物語。
人は皆不完全でどこか哀しいけれど愛おしい。
読んでよかったです。

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Posted by ブクログ 2017年08月05日

難読症を抱える中学二年生の翔と彼を取り巻く親や同級生の、それぞれの悩みと希望を描く連作小説。
生きていくってことは、子どもも大人も男も女も辛いことなんだ。自身のコンプレックスに家庭の事情、社会的立場や組織内の立ち位置など、どんな人も悩みは尽きない。本作に登場する人々は、みんな前を向いて歩いている。止...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年08月16日

ディスレクシアという読み書きが困難な障がいを持つ中2の主人公。その家族と、クラスメイトをとりまく連作短編。
軽い内容ではないし、実際すごく大変なんだろうけど、テンポよくさらりと読ませてくれる。
でも心に残る。よかった。

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Posted by ブクログ 2016年08月18日

ディープな内容だけどあっさり読める。
何か大きい出来事が起こるというよりは、作中で軽く、一石を投じる登場人物全員が愛おしくて。
もがいてもがいて、白黒つかなくても、でも少し動けた!行動できた!っていう感覚。それが人を作っていくのかもしれない。

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Posted by ブクログ 2016年04月10日

当事者だけでなく、周囲の人間の視点も加える作品って好き。
あらすじ(背表紙より)
中学二年生の翔には悩みがあった。それは、言葉を読み間違えたり言い間違えたりして周りを笑わせてしまうこと。わざとではないのに同級生から漫才の相方に指名され、母にはユーモアセンスがあると励まされる。みんなと同じことができな...続きを読む

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