ミシェル 城館の人 第三部 精神の祝祭
  • 最新刊

ミシェル 城館の人 第三部 精神の祝祭

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

【和辻哲郎文化賞受賞作】「エセー」刊行後、ミシェルは持病に苦しみながらも国外に旅立ち、見聞を広めていく。精神は未知のもの、新奇なものに触れさらに昂揚した。再びモンテーニュの城館へ帰着するや、推薦されてボルドー市長となる。国情不安定、ペストの流行といった困難を極める中、人間的英知はいっそうの高まりをみた。偉大な思想家の魂を跡づける長編、ここに完結。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / 人物評伝
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
472ページ
電子版発売日
2015年09月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ミシェル 城館の人 第三部 精神の祝祭 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2022年03月18日

    堀田善衛の独特の心地よい語り口に導かれて、ミシェル・モンテーニュの生涯をゆっくりと辿ってきたこの長編も、ついに最終巻。
    ラテン語を母語として育ったミシェルにとって、ローマへの17か月にわたる旅は、コスモポリタン的自己を再確認するものでもあったが、フランスに帰国した彼を待ち受けていたのは、ボルドー市長...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月06日

    歴史小説としても伝記としても優れています。歴史を学ぶ、ということの深さと面白さを教えてくれる一冊です。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年03月08日

    エセーを読んで断片的には理解できても(そしてまたその断片がまた一々興味深いのだが)モンテーニュという人のトータルな把握に困難を覚えた一読者として、本書は単に有用であるというよりも、なくてはならない副読本だ。
    特に最終巻である本書で扱う晩年に至っての思想形成こそエセーをエセーたらしめている精髄だという...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

ミシェル 城館の人 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • ミシェル 城館の人 第一部 争乱の時代
    不朽の名著「エセー」の著者モンテーニュはどのようにして自らの精神を確立していったのか。彼が生きた16世紀は後にルネサンスと呼ばれたが、この時代はまた、イデオロギー抗争が渦を巻き、暴動、虐殺、陰謀がうごめく時代でもあった。モンテーニュは、樅の巨木の生い繁る城館で、自らの思想を深めていった。長編“モンテーニュ三部作”第一部。和辻哲郎文化賞に輝く名作。
  • ミシェル 城館の人 第二部 自然 理性 運命
    【和辻哲郎文化賞受賞作】城館にこもったモンテーニュはどのように思索の日々をおくったのか。想像を絶する冬の寒さ、夜の暗さの中、孤独を愛し、病に悩まされつつも、「エセー」初版を刊行する。自然、理性、運命の三要素と正面から向き合う彼の内面劇を緻密に描きつつ、中世ヨーロッパを読者の目の前に現出させる。
  • ミシェル 城館の人 第三部 精神の祝祭
    【和辻哲郎文化賞受賞作】「エセー」刊行後、ミシェルは持病に苦しみながらも国外に旅立ち、見聞を広めていく。精神は未知のもの、新奇なものに触れさらに昂揚した。再びモンテーニュの城館へ帰着するや、推薦されてボルドー市長となる。国情不安定、ペストの流行といった困難を極める中、人間的英知はいっそうの高まりをみた。偉大な思想家の魂を跡づける長編、ここに完結。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社文庫 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング