草笛の音次郎

草笛の音次郎

作者名 :
通常価格 720円 (税込)
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作品内容

この男、化けるかもしれねえ――。
三度笠、縞の合羽に柳の葛籠(つづらこ)、懐には百両の大金。今戸の貸元、恵比須の芳三郎の名代として成田、佐原へ旅する音次郎。待ち受ける試練と、器量ある大人たちが、世の中に疎い未熟者を磨き上げる。仁義もろくにきれなかった若者が旅を重ねて一人前の男へと成長してゆく姿をさわやかに描いた、股旅ものの新境地!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
445ページ
電子版発売日
2015年01月30日
紙の本の発売
2006年04月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年01月01日

内容(「BOOK」データベースより)
三度笠、縞の合羽に柳の葛篭、百両の大金を懐に―。今戸の貸元、恵比須の芳三郎の名代として成田、佐原へ旅する音次郎。待ち受ける試練と、器量ある大人たちが、世の中に疎い未熟者を磨き上げる。仁義もろくにきれなかった若者が、旅を重ねて一人前の男へと成長してゆく姿をさわやか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月30日

義理人情全開の展開で最高でしたね!山本一力作品では、おなじみの今戸の貸元 芳三郎親分と代貸の源七の子分である音次郎が主役で、芳三郎の名代として、江戸から佐原までの器量試しの旅に出るストーリーで、旅を重ねていくうちに音次郎が一人前の渡世人として成長していく様や宿敵こませの十郎との戦いが面白かったですね...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月17日

ところどころに出てくる格言みたいな話がいい。例えば「一度いったことはひっこめない」「上の者がくれるものは断らない、うけとる」など

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Posted by ブクログ 2012年09月20日

時代劇は今はなくしてしまったものを現前に提示するのに、最適なんだなぁと、当たり前のことを思い出させて頂きました。筋を通す、潔さが良いですね。そしてそれを守り伝える人の姿も。

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Posted by ブクログ 2011年07月19日

父の本です。何気なく読み出したら止まらず…
多分夜の10時くらいから読み出したのですがこませの十郎捕り物前まで一気に読んでしまいました。

山本一力氏の本は何度か読んでいたのでこの方の本なら、と安心して読み始めました。何せ面白かったのが渡世人らしくない主人公音次郎が初めての旅で失敗だらけで苦労を...続きを読む

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