無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人材輩出企業、高い営業力、ブランド、モチベーション・テンションの高さ、新規事業……。
世の中に流通するリクルートのイメージについて、OBであり顧客企業経験者という視点から、「それらはもはや幻想ではないか」と切り込んでいる。
痛烈な批判であると同時に、リクルートへの強い愛も感じる。そこから見てとれるのは、この会社はやはり、強い遠心力と求心力をあわせ持つ集団なんだということ。
リクナビの功罪のパートは、この世界に身を置く自分にとって、それはメーカーだけの責任ではなく、関与する事業者すべてが考えなくてはいけない問題だと感じた次第。
なんと言っていいかちょっと言葉に迷うけど、うん、面白い本でした。
Posted by ブクログ
元リクルートで働いてた方の暴露本的な色んな観点から捉えた本。
ここまで書くのはすごいんじゃないかな。
下記は抜粋メモ
リクルート話法やトーク開発があるのが面白い。人を煽り、時には脅迫するような話法だったり、営業の場面で顧客を説得する、納得してもらうための営業トークを開発する。
また実はリクルートは最強の営業集団と言われてるが本当にほうなのか、そうは思えなかった。商品、知識のサービスが弱くヒアリングも雑、提案も弱いのではと感じていたとのこと。
営業力が高いのではなく営業マネジメント(目標設定、行動モデルの設定、それらの徹底)が強く、いつも頻繁にやって来るリクルートの営業イメージをつくってるのではないか。
Posted by ブクログ
元リクルート社員の今のリクルートに対する考察をした一冊。
本書を読んで、日経の記事と筆者の考えの比較は興味深く感じました。
自分もリクルートに対して営業力の強さや人材輩出企業であること、新規事業を創造しているイメージが強かったのですが、著者が各章で指摘している内容は確かにと思うところは多々ありました。そして、筆者のリクルートへ危機感と期待を感じました。
本書でも書かれているように同社が今の日本の大企業と同じく、IT化やグローバル化の波に飲まれ、今般の上場に至ったというのであれば非常に悲しいことだと自分も感じました。
昭和の時代に築き上げた情報誌ビジネスでの企業と顧客を繋ぐビジネスモデルに続く、IT社会でエッジの効いたリクルートらしさのある事業を興して欲しいと思い、そして、それが著者の同社に対する提言ではないかと読んで感じました。
Posted by ブクログ
【学び】
・間違いなく「仕組み化」にシフトしている
・提案力ではなく、やらせ切るマネジメント力の高い企業
・一兆円の赤字を返してきたため、金には極めてシビア。金にする力は強いが、その先に誰にどんな価値を産み出すのかということが大事。
【所感】
近年のリクルートが「仕組み」で勝つ戦略に思い切りシフトしていることがよくわかる。自分は競合で働いているが、IT投資、量とスピードの戦略は肌で感じるところ。筆者は玩具メーカー人事の頃に知ったのだが、物事の本質を掴みにいく姿勢と恐れず主張する姿勢は好感が持てるが、やや何事も批判的に捉えすぎの部分も感じた。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用