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エディンは戦争の子だよ――。現在イングランドプレミアリーグのマンチェスターシティで活躍するジェコについて父はそう語った。当時6歳だった彼は、サラエボ包囲戦下で狙撃の脅威に晒されながらサッカーを学んだという。戦争や天災など、様々な困難に直面しながら、人々はなぜボールを蹴るのか。選手や指導者として世界中でサッカーに携わる19人の声に耳を傾けた魂のノンフィクション。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表選手・ジェコのインタビューを収録。
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Posted by ブクログ
短編集。面白いのだけど、木村氏はやはり大作の人だなと感じた。 この素材だともっと分量が必要だろうと思ったり、この素材だと木村氏である必要を感じないなと思ったり。 読者サイドが勝手にハードルを引き上げている面もあるのだろうけど。
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木村元彦
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