共犯マジック

共犯マジック

小説・文芸
586円 (税込)

2pt

人の不幸のみを予言する謎の占い書《フォーチュンブック》。偶然入手した七人の男女は、運命の黒い糸に絡めとられたかのように、それぞれの犯罪に手を染める。錯綜する物語は、やがて驚愕の最終話へ。連作ミステリーの到達点を示す傑作長篇。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    共犯マジック
  • タイトルID
    :
    267448
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年06月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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共犯マジック のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    松本の書店でフォーチュンブックを買った7人の男女が事件に巻き込まれ、事件を起こし不幸になるが買った7人が不幸の中に全て繋がって7人が事件に関わって連鎖する。
    カチリと枠にはまった時、また不幸を引き起こすような場面で終わる。
    読み進めるとこの人とここで繋がるのか。どこで繋がるのか?どんどん止まらなくなる題名の共犯マジックそのもの。

    0
    2021年09月12日

    Posted by ブクログ

    再読3回目。
    ひとつの本をめぐる「マジック」だった。実在の事件や事故にからめられていて、最後の方は自分も加担してるような気になっていた。

    0
    2017年08月17日

    Posted by ブクログ

    フォーチュンブックを中心にした、それにまつわる連作短編集。連作短編集好きとしては、その時点で結構ポイント高し。で、肝心の内容も期待を裏切らず、昭和史に残る大事件を絡めて、意外な真実に迫っていく。それぞれの人物にまつわる短編もひとつひとつが面白くて、通底するコンセプトを抜きにしても十分楽しませてもらえた。連作短編集を得意とした作家らしいから、他の作品にも楽しめるものがありそう。

    0
    2016年12月09日

    Posted by ブクログ

    短編連作
    フォーチュンブックという、人の不幸しか占わない本を中心に、それに関わった人たちの運命が微妙に絡み合い、犯罪に関係したり、暗い人生を歩んだり
    実際に起きた事件と絡み合わせて書いてて、登場人物が多いんだけど、どれも意味があって面白かった

    0
    2016年02月13日

    Posted by ブクログ

    最後ですべてが繋がった。ただ、読む前に書評を読んでしまっていてかなり期待が高まってしまっていたので、正直そこまででもなかったかな。

    0
    2014年07月21日

    Posted by ブクログ

    不幸な結果しか出ないフォーチュンブック。そのフォーチュンブックを手にした人達が事件に巻き込まれていく。昭和の未解決事件を織り交ぜながら、話は進んでいく。最後の章は、あっ!!と声を出してしまった(笑)。

    0
    2014年02月17日

    Posted by ブクログ

    人の不幸のみを予言する謎の占い書「フォーチュンブック」。偶然入手した七人の男女は、運命の黒い糸に絡めとられたかのように、それぞれの犯罪に手を染める。錯綜する物語は、やがて驚愕の最終話へ。連作ミステリーの到達点を示す傑作長篇。
    一冊の占いの本にまつわる短編集。
    でも、すべてが繋がっており、面白い。ただ、名前が途中で偽名になったり呼び名が変わったりして頭を整理しながら読まないと本当の面白さがわからないと思った。

    0
    2012年07月16日

    Posted by ブクログ

     最初に読んだ時はよくわからなかったが、再読してみてそのよさがわかった。
     昭和史に刻まれた迷宮入り事件の数々が『フォーチュンブック』という謎の書物によって絡み合う展開は、都合のいいように映るので、事件の真相を知りたいと言う方には向かないが、これとこれが繋がっているのか、とページを後戻りしながら読んでいると、パズルを組み合わせているような快感に浸れ、最後にはすべてがバチッと嵌まる。とても味のある本だというのが後からわかった。
     でも登場する事件のことを知らない人が読んでも面白くないと思うので、ある程度の予備知識は必要。

    0
    2017年08月15日

    Posted by ブクログ

    占い本「フォーチュン・ブック」。不幸に関することしか載っておらず、しかも的中率は凄い。あまりにも世間を惑わせ、多くの自殺者を出したこの本は出版業界が自主規制していたのだが長野県のとある書店に数冊残っていた。同じ日、同じ書店で7冊のフォーチュン・ブックがそれぞれ違う人の元に渡った。その7人の「その後」に起こった不幸とは―。
    フォーチュン・ブックにまつわる7つの話が順に紹介され、7つの話の繋がりが徐々に徐々に見えてくる。1つ1つが昭和という時代に実際に起きた何らかの事件と関わっている設定だが全てのつながりが見えるとはっとする。この人の文章は途中でトリックにまつわるヒントと答えがわかりやすく明示されがちなため、途中で先が読めてしまう箇所も幾つかあったがそれでも最終的にはどうなるのだろう、と全貌を知りたくて一気に読んでしまった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    お友達のレビューにやられて読んだ本。かなり大きい本屋さんでも在庫切れで、注文しました。七部構成になっていて、それぞれ別々の話のようだけど、最終話で、つながります。途中は、やきもきしましたよー。え?これで終わり?っていう、物足りなさがあったり。でもそれがちゃんと最後に上手い具合に解決されるのですよー。登場人物が多くて、名前がごちゃまぜになっちゃいました。内容は面白くて、早く先が読みたくなるような話ですが、文章との相性が悪いみたいで読み終わるのに、なぜか二週間もかかった・・・。272ページの薄い本なのにー。それに、いざ読もうと思って数ページ読むと、決まって睡魔に襲われるのでした(笑)
    ※左の画像は新書ですが、文庫(¥533)もありますよー。
    (2005/3/15)

    0
    2009年10月04日

共犯マジック の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    徳間文庫
  • タイトル
    :
    共犯マジック
  • タイトルID
    :
    267448
  • ページ数
    :
    288ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年06月20日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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