無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
占い本「フォーチュン・ブック」。不幸に関することしか載っておらず、しかも的中率は凄い。あまりにも世間を惑わせ、多くの自殺者を出したこの本は出版業界が自主規制していたのだが長野県のとある書店に数冊残っていた。同じ日、同じ書店で7冊のフォーチュン・ブックがそれぞれ違う人の元に渡った。その7人の「その後」に起こった不幸とは―。
フォーチュン・ブックにまつわる7つの話が順に紹介され、7つの話の繋がりが徐々に徐々に見えてくる。1つ1つが昭和という時代に実際に起きた何らかの事件と関わっている設定だが全てのつながりが見えるとはっとする。この人の文章は途中でトリックにまつわるヒントと答えがわかりやすく明示されがちなため、途中で先が読めてしまう箇所も幾つかあったがそれでも最終的にはどうなるのだろう、と全貌を知りたくて一気に読んでしまった。
Posted by ブクログ
お友達のレビューにやられて読んだ本。かなり大きい本屋さんでも在庫切れで、注文しました。七部構成になっていて、それぞれ別々の話のようだけど、最終話で、つながります。途中は、やきもきしましたよー。え?これで終わり?っていう、物足りなさがあったり。でもそれがちゃんと最後に上手い具合に解決されるのですよー。登場人物が多くて、名前がごちゃまぜになっちゃいました。内容は面白くて、早く先が読みたくなるような話ですが、文章との相性が悪いみたいで読み終わるのに、なぜか二週間もかかった・・・。272ページの薄い本なのにー。それに、いざ読もうと思って数ページ読むと、決まって睡魔に襲われるのでした(笑)
※左の画像は新書ですが、文庫(¥533)もありますよー。
(2005/3/15)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。