宮本武蔵(八)(新潮文庫)
  • NEW
  • 完結
  • 最新刊

宮本武蔵(八)(新潮文庫)

825円 (税込)

4pt

生涯に唯ひとりの最高の敵と出会った――。出世欲に揺れ、女に惑いながらも己の剣の道を必死に磨き続けてきた武蔵の半生。憎まれ、救われ、教わり、愛した数多の記憶を胸に、お通と思いを確かめ合ったのは、因縁の相手・佐々木小次郎との決戦間際だった。向かう先に待ち受けるは勝利か、死の府か――。人々の祈りを乗せていざ、船島へ! 思索と感動に満ちた圧巻の結末がここに。最高にシビれる歴史ロマン落涙必至の最終巻。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    宮本武蔵
  • タイトルID
    2309084
  • 電子版発売日
    2026年06月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

宮本武蔵 の一覧

全8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 宮本武蔵(一)(新潮文庫)
    続巻入荷
    693円 (税込)
    屍ひしめく関ケ原で命からがら落ち延びた武蔵と又八。お甲・朱実母娘の世話になり一年後、武蔵はひとり故郷に戻るが、その身を追われ……。憎しみに任せ、次から次へと敵を打ち殺す野獣武蔵に対峙する、沢庵。殺めるためではなく護るための剣とは? 一介の武弁が二天一流の開祖宮本武蔵に至るまで志を磨く道、ここに始まる! 日本人なら一度は読みたい、超骨太なエンタテイメント。
  • 宮本武蔵(二)(新潮文庫)
    続巻入荷
    649円 (税込)
    槍の宝蔵院を訪ねた武蔵。傲岸な法師・阿巌を瞬殺するも、老僧・日観に「もっと弱くなれ」と諭され、例えようのない敗北感にひしがれる。修行のためと置き去りにしたお通の残像に惑う恋心。さらに、鼻息荒く乗り込んだ小柳生城ではこっぴどくやられてしまい……。ついに、美少年・佐々木小次郎登場! 因縁の歯車が動き出す。渦巻く功名心、恋心、敗北感……腕力満載、疾風怒濤の第二巻。
  • 宮本武蔵(三)(新潮文庫)
    続巻入荷
    781円 (税込)
    人は何でもすぐ悔いる。俺はもう一生、後悔はしないと誓うぞ――。自省と克己に励む手負いの武蔵。その行く手には、過去の因縁から深い怨嗟を秘め抱く鎖鎌使いの宍戸梅軒、一門の名を賭けて復讐を誓う吉岡清十郎、そして一門きっての荒くれ者・伝七郎ら難敵が、次々に立ちはだかる! 孤独に戦う武蔵をめぐる、お通と朱実の恋の行方は――。他方、小次郎になりすました又八は本物の小次郎と対決!? それぞれの命懸けの想い轟き怨憎哀楽、起回転の第三巻。
  • 宮本武蔵(四)(新潮文庫)
    続巻入荷
    781円 (税込)
    五体と両刀のつづく限り、俺が相手となってやる! 蓮華王院三十三間堂。兄の仇と一門の汚名返上に奪い立つ伝七郎に対峙した武蔵は、一太刀であたりの雪を赤く染め上げた。これにより吉岡方の恨みは頂点に! 次なる舞台は、総勢七十余名の待ち受ける一乗寺下り松。圧倒的不利の状況で次々と挑みくる敵を無心に斬り続け、武蔵の肉体が限界を迎えたその時、遂に二刀流が生まれた――。決死の覚悟が正面衝突!! 血潮飛び散る苦闘の第四巻。
  • 宮本武蔵(五)(新潮文庫)
    続巻入荷
    693円 (税込)
    富士の前に、人間は小さい。ならば小さいなりに立派に生きたい! 吉岡一門との大死闘を切り抜けた武蔵。起死回生の勝利の酔いから醒め、敵将とはいえ年若い少年を斬り捨てた記憶に胸を痛める。いっそ修行などやめ、愛する女と暮らせたら……とさえ思う。だが猛る恋心をぶつけたお通には、逃げられてしまう。剣の道と人の道との相剋に身を削る武蔵が、飽くなき自問の果てに捉えた閃きとは――。願いは交錯し、隘路へ誘う。邂逅と別離に心揺れる第五巻。
  • 宮本武蔵(六)(新潮文庫)
    続巻入荷
    649円 (税込)
    人を斬って強いといわれて、いったい何になるのだろう。荒野でめぐりあった少年・伊織。今朝、父親を亡くし一人になった彼を弟子に迎えた武蔵は、伊織の住まいであった藁屋を焼き、新たな小屋を建てる。さらに、剣を置いて鍬を持ち、痩せ土との闘いをはじめるが……。そこに秘められた武蔵の狙いとは? 自然を相手に、征服ではなく理解こそが必要だと識った時、人の道も同じだと彼は悟った――。修行は剣の技のみにあらず。向上心、確乎不動の第六巻。
  • 宮本武蔵(七)(新潮文庫)
    続巻入荷
    825円 (税込)
    単なる知識など生死の局面では役立たぬ。伊織を連れ訪れた秩父の三峰神社で、十年来の恨みを鬱積させた宍戸梅軒、祇園藤次、お甲に出くわす武蔵。怨憎込めた鎖鎌を繰り出す梅軒相手に窮地に追い込まれたとき、予期せぬ味方が現れる。からがら難を逃れた武蔵だったが、宝蔵荒らしと間違えられ捕縛されてしまい……。その頃小次郎は、武蔵との決戦のときを静かに待っていた――。剣を惑わす大望、欲、迷い。己の道、深淵捉える第七巻。
  • 宮本武蔵(八)(新潮文庫)
    続巻入荷
    825円 (税込)
    生涯に唯ひとりの最高の敵と出会った――。出世欲に揺れ、女に惑いながらも己の剣の道を必死に磨き続けてきた武蔵の半生。憎まれ、救われ、教わり、愛した数多の記憶を胸に、お通と思いを確かめ合ったのは、因縁の相手・佐々木小次郎との決戦間際だった。向かう先に待ち受けるは勝利か、死の府か――。人々の祈りを乗せていざ、船島へ! 思索と感動に満ちた圧巻の結末がここに。最高にシビれる歴史ロマン落涙必至の最終巻。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

宮本武蔵(八)(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    佐々木小次郎が信じていたものが、技や力の剣。
    宮本武蔵が信じていたものが、精神の剣。それだけの差でしかなかった。

    同じように、我流で剣の道を極めようと努力を積み重ねてきたが、暗殺剣を産み出す事のみに、夢中になっていた小次郎に対し、剣の道を追求していくうちに、同時に人間力も向上させなければ、剣の道も

    0
    2024年06月01日

    Posted by ブクログ

    全巻を読み終えて。

    一剣豪の活躍物語でなく、一介の時代小説でなく、人間が己の信ずる道と向き合い、宮本武蔵が様々な欲望にとらわれ、そして振り払いながら、葛藤しながらも突き進む―。人間が歴史という大きな流れの中でどのように生きていくべきか?という問いに対する、吉川氏なりの答えが宮本武蔵の姿を通して描か

    0
    2024年01月29日

    Posted by ブクログ

    行き当たりバッタリのその場の思い付きで様々な人を登場させ過ぎるから、収拾がつかなくなるんだよ。先で何とか帳尻合わせはするんだが、出来なければウヤムヤ、オラ知らねぇ状態。英ちゃんの性格なのか?私は今まで、小次郎は巌流島の戦いで武蔵に敗れて死んだものとばかり思っていたが、どうも違うらしい。脳震盪で倒れた

    0
    2025年01月01日

    Posted by ブクログ

    若い時は剣で身を立てると決意し、強さを撒き散らす日々
    最終巻では、剣で生きるのではなく、剣を通した生き方を貫いてた。

    最後まで剣で生きる佐々木小次郎との対比

    0
    2024年12月03日

    Posted by ブクログ

    漫画「バガボンド」がなかなか再開しないので原作を読んでみた。
    てか、原作とは随分違うんだなぁ。どちらが好みかは、人それぞれ。原作もシンプルでいいのですが、やはり「バガボンド」の最後が読みたい。
    再開を願います。

    0
    2024年03月27日

    Posted by ブクログ

    バガボンドの連載が止まったので原作と言えるこの本を読んだ。
    井上雄彦さんの絵のタッチのまま読み通せた。
    この本の世界観を忠実に描いているなぁと感心すると同時に、井上さんのメガネを通してしか観られなくなってしまったのがもったいない気もした。

    「五輪書」と併せて読むと、より深く宮本武蔵の強さの秘訣に、

    0
    2019年06月20日

    Posted by ブクログ

    怒って振り上げられたあの鉄拳を横顔に受くるまでも、一言の教えをここで乞わずにまたいつの日会う折があろう。何万年とも知れぬ悠久な天地の流れのうちに、六十年や七十年の人生は、さながら電瞬のような短い時でしかない。その短い一生のあいだに、会い難き人に会うというほど尊いものはない。(p.127)
    人間。素肌

    0
    2020年08月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バガボンドが好きなので読み始めたけど、原作も良かった。
    最初はほぼ同じような展開で絵が浮かびながらすらすら読めて、すごい面白かったけど中盤くらいから漫画とは違う展開になっていっていった。
    小次郎はなんか終始嫌なやつのままだったけど
    又八も更生されて朱美とひっついていくとは思わなかった。
    あんなに憎ら

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全8巻完結!

    最後のクライマックスも静かに進み、静かに終わる。第1巻の辺りでは、少しガサつい感じを受けたものの、以降は誹謗中傷に言い訳や申し開きもせず、静かに剣の道と人を磨くことに精進する。巌流島の戦いも資料があまり無く、ある説に基づくフィクションだという。初版は昭和11年、その頃の時代背景を映す

    0
    2019年11月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    遂に完結。
    ここに到っての武蔵と小次郎の因縁は少々描写があっさりとしすぎていて物足りなかった気もする。あれほど武蔵の評判を落とし、陥れようとしていた小次郎も禄を得て満足してしまったのか敵役として物足りなく、また武蔵も人間的に成長を遂げて委細構わぬようになり、2人が闘う理由が今ひとつ薄い。もちろん剣士

    0
    2013年09月18日

宮本武蔵(八)(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    宮本武蔵
  • タイトルID
    2309084
  • 電子版発売日
    2026年06月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

吉川英治 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す