君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫)

君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

「あなたの人生を円グラフで表現してください」大学院生の僕は、エントリーシートを書くのをやめて、小説というフィクションを書き始める。青山の占い師、80億円を運用する自称凄腕トレーダー、偽ロレックスを腕に巻く漫画家。小説家・小川哲が遭遇する怪しげな人物たちの末路……。成功への渇望と満たされぬ承認欲求の果ての嘘と真実を描いた、傑作連作短編集。後日譚「革命前夜」を収録。(解説・大森時生)

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫)
  • タイトルID
    2290367
  • 電子版発売日
    2026年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おそらく好き嫌いが別れる本だろう。自分は、語り手の「僕」、つまり可能世界の小川哲に共感できる部分が多く、面白くて一気に読み切ってしまった。小川節にもっと浸かりたい。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    表題作品について、読み終わった後に改めてタイトルを見直すと、なぜ著者がこのタイトルをつけたのかがよく分かると同時に、そのタイトルセンスの良さに脱帽させられる。人間存在の多面性について軽快に切り込んだ、著者らしい短編。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    大好きな朝井リョウが帯を書いていたので手に取ったのだけれど、おもしろすぎた
    これから小川哲を読み漁ります

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    読むのが得意でない私にも、小川哲さんの書く文章はすっと身体に馴染む感覚があります。
    主人公が「小川さん」、著者の実体験かと思いきやフィクション。楽しく読めます。

    0
    2026年08月14日

    Posted by ブクログ

    小説ではあるものの本著は小説家が主人公であり小川哲自身が主人公としか思えないような構成。どこまで事実でどこまでがフィクションなのか最後までずっと分からなかったが、世の中にある小説は著者のなかにある視点だからこういう形もありだし面白いなと思った

    エッセイ読んだ時の感覚に近いけどこの人の考え方や世の中

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    著者と同名の“小川哲”を主人公とする短編集。

    “はず”という語彙について。
    はず、ということは、
    それを手に入れた未来を想像し、
    手に入らなかかった現実が訪れた、ということ。

    とある動画で見たところでは、
    文字を読めない人間は見たことのない風景について
    何かを推定する、ということをしないという。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    読んだ後にじわじわ良かったなって思った。
    特に短編『君が手にするはずだった黄金について』が印象に残った。他人に対してこんな風に思っていたい。

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    頭の中で行ったり来たりして考えながら自分なりの結論に辿り着いて行動するという、その繰り返しで少しずつ前進していくのが人生なんだなと感じる作品でした。特に序盤の2つのお話が好きでした。

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    最初は『?』が自分の頭にあったが、読み進める中で物語同士が結びつき、最終的にとても面白い物語でした!

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

     現実はそんな整えられたものでもないのに、辻褄合わせに必死になる。
     エピソードを話したり思い出したりすればするほど、色んなことが上書きされて本当から遠ざかっていく。あったものがなくなったり、なかったものがでてきたり。言語化するほど気持ちが上書きされるし、実際の感情の大きさより小さくなったり、ズレて

    0
    2026年08月15日

君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    君が手にするはずだった黄金について(新潮文庫)
  • タイトルID
    2290367
  • 電子版発売日
    2026年06月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

小川哲 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す