無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者と同名の小説家・小川哲を主人公とした短編小説。
プロローグで取り扱われていた可能世界の僕のノンフィクション話なのか、もしくは本人の話なのか錯覚が生じてくる。
途中で出てくる主人公が考える小説家についての考えは著者の経験からなる話なのかと思うと、エッセイっぽくも思えてくる。
しかし、あくまで誰しもあるはずの手に入れることができなかった無数の可能世界の話であると再度考え直させられる。
こんなように考えが行ったり来たりさせられるほど面白かった。
朝井リョウのPodcastなどで著者の話が出てきて気になっていた作家の話が読めて良かった。
SF小説はほとんど読んだことがないが、次は長編を読んでみたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸
試し読み