ノスタルジア

ノスタルジア

1,870円 (税込)

9pt

書けなくなった作家の女と、5年前に消えた最愛の人。そして、殺人事件の加害者を家族にもつ青年。孤独な魂が惹かれあうとき、この世ならざる景色が見える――。直木賞作家の新境地!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    ノスタルジア
  • タイトルID
    2250298
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ノスタルジア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もうおそらく会えない友達が島本理生のことを大好きで、私はそんなに分かんないなぁと言いつつ、人生の節目節目で彼女の作品に心動かされている。ファーストラブ、シルエットが大好きなのだけれど、これも私にとって大切な作品になりそう。
    ナラタージュで年上の男を描いていた島本理生が、すっかり年増の女を書くようにな

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    すごいお話だった。
    愛とは何か、人から愛されることとはどういうことかに向き合っている作品のように感じるが、
    物語の根底でそれぞれが抱えている人生の片鱗が動き出して、なんとも言えない感情になりながら後半読み進めた。
    読み終わった後で帯のコメントを読むと、涙が込み上げてきた。
    島本さんのお話は大好きなの

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    すごく難しかった。紗文と創の話かと思えば、異常現象が起こって、かと思えばまた戻る。だいぶついていけなかった。それに、年上好きな女性を書きがちな島本さんは、ついに年下か…と、呆れのようなものも抱いた。

    ただ、帯にも記載がある「愛とは、なにか、一瞬の点滅のような、常に失われていく、ノスタルジアみたいな

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    年の離れた男女の恋愛の物語は珍しいわけではないと思うが、終始穏やかな気持ちで読める物語だと思った。
    書けなくなった作家の女性と殺人犯の息子である男性、女性には忘れられない人がいて、二人は上手くいかないんだろうかと途中ハラハラしたけれど、互いが背負っているものから解き放たれて、新たな未来に踏み出そうと

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    久々に、島本理生さん。
    文章が美しい。
    穏やかな文章でも、展開は意外と劇的。
    恋愛、と言えば恋愛だけど、恋愛に縛られないもの。
    感想を言葉にするのが難しいが、島本理生さんらしい一冊。

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    今年に入ってから、
    島本作品を手に取ることが増えた。
    スルスルと言葉が自分の中へ入ってくる感じが好き。

    今作は不思議な要素もありつつ
    でもやっぱり島本さんだなと。

    「子供を持っても男と女であっていい。
    でも親という役割を放棄すれば
    その子供は本当に透明になってしまう」

    この一文に、最近の可哀想

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、一瞬一瞬があまりに儚く美しく、ぼんやりしていたら消えてしまいそうな場面の連続だった。
    繊細な感情の揺れを見逃すまいと、
    一気に読み終えた。

    0
    2026年04月27日

    Posted by ブクログ

    過渡期を迎えた作家の紗文は問題を抱えた創といっしょに暮らすことになるいっしょに暮らす内に恋愛感情が生まれてくる創それに対して紗文はどう答え行くのか悩み続けていく過程が見事にに描かれていきます。こう言う恋愛形態もあるのかと考えされられます。イギリス旅行体験は2人とってどうあるのか興味津々でした。ラスト

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    大人なラブストーリー…かと思いきや、途中からちょっとファンタジー味が出てくる。途中はまあまあ良いのだけど、終盤のファンタジー色がちょっと何とも…だった。でもそこまではとても面白かった。大事な人を喪失したことのある、訳あり男女。創くんがめちゃ良い子で、こんな子がアラフォー女性を好きになってくれるなんて

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    5年間筆を置いた女性作家と、その原因となった消えた年上の男。そして、犯罪加害者を母に持つ青年。三者の物語を通じて本作は、苦しい生い立ちを背負った人間がいかに「今」を生きるか、孤独な魂たちがどのように愛し合うかを静かに描き出している。
    どのシーンにも、どこか孤独の気配が漂っていた。小さな幸せをたしかに

    0
    2026年05月21日

ノスタルジア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    河出書房新社
  • タイトル
    ノスタルジア
  • タイトルID
    2250298
  • ページ数
    256ページ
  • 電子版発売日
    2026年04月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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