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日付変更線を超えて…ぼくたちは出会う。長野まゆみが贈る時空活劇的浪漫。

ジャンル
出版社
河出書房新社
ページ数
144ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

時の旅人

Posted by ブクログ 2010年04月30日

時間の枠をこえて移動できるものたち、とでも言えばいいんでしょうか。

いろんな時代の話だけれど、
出てくる登場人物の本質は変わらない。

どこまでが現実で、どこまでが夢なのかが曖昧な
不思議なおはなし。

こういう雰囲気すき。

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時の旅人

Posted by ブクログ 2016年12月10日

面白かったです。時代を移動していくときにちょっと混乱しましたが、好きな空気でした。シロウヅやハク、不思議な人というか、人でないものかもしれませんが魅力的でした。長野さんの描かれる過去の世界が好きですが、未来も良いです。なんだかレトロで。引きこまれました。

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時の旅人

Posted by ブクログ 2011年06月21日

相変わらず夢か現か。というセカイを描かせたらうまい。

道路のあちらとこちらが時の狭間。ヒトかアヤカシか。あやうい感じは悪くない。理不尽なことを言われている納得のいかない感じとか。何がホントでウソかわからないあいまいな感じとか。すっきりはしないんだけど、長野まゆみお得意の世界観を、お得意の少年で展開...続きを読む

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時の旅人

Posted by ブクログ 2010年11月09日

一本目リュウグウノツカイがとてもすき。
たった三十頁でこの世界観!わくわくした。百回くらい読み返したい。

時空を超えて永遠の旅を続ける少年、というのは最初期から続く長野さんの十八番。短篇の泡が消えるような後味もすきだが、三作もあるとこちらの目も熟れてきてしまって。
一作目だけならば★★★★★だが、...続きを読む

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時の旅人

Posted by ブクログ 2010年06月04日

世界観やキャラ設定は好きなんだけど、
時空や空間をポコポコ飛び越えすぎていて
こんがらがります…。
それも永の作品の特徴の一つではあるけど、
飛びすぎな気が…。
登場人物はみんな魅力的なので、
話やキャラに集中できない感じは
残念な気がしました。

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時の旅人

Posted by ブクログ 2017年05月11日

3つの短編でできている。
どの作品の主人公も、時空を超え、今いる世界とは違う時代を覗き見る。
そしてまた現実へと引き戻されていく。

なんとも言い表しがたい不思議な世界。
レトロな雰囲気が、読んでいてとても心地よかった。

なかでも「リュウグウノツカイ」が好きでした。

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時の旅人

Posted by ブクログ 2015年12月13日

悪夢を食べるシロウヅ、日付変更線を越えて繰り広げられる物語。
亀を救うところから始まり、玉手箱をもらって…浦島太郎物語の要素を含みながら、タイムリープもあって、難しい。どこからどこまでが夢かもよくわからなかったり。
雰囲気で読めってことなのかなあ…。笑

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時の旅人

Posted by ブクログ 2012年11月20日

時間も空間もあったもんじゃないので唸りながら読んだ記憶が。でも長野さんはそういうお話こそ再読がおいしいのを知っているので再読しよかなと思う今日この頃。

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時の旅人

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年07月27日

長野ワールド炸裂ですね。

今回のストーリーは「浦島太郎」を軸に、不思議な亀と人間の話で、時代を交錯して進む話です。
短編集だけど、全ての話がつながっています。
同じ登場人物もいれば、既に死んでいる人、その体に宿る亀・・・。

不思議すぎて整理しないと頭が混乱します(私だけ?)

珍しくハッピーエン...続きを読む

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時の旅人

Posted by ブクログ 2012年01月25日

シロウズという存在。
時空の超越。
日付変更線。
設定はすごく凝っていて、とてもおもしろいと思ったんですが、
さすがの長野節というか、耽美な表現、関係性に走りすぎて
結局ナニが言いたかったの?!という感が否めませんでした笑

それすら作者の計算ならもう脱帽するしかないんですけども^^


表紙の絵が...続きを読む

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