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東京生まれ。女子美術大学卒業。1988年『少年アリス』で第25回文藝賞受賞。以後『天体議会』『新世界』『野川』他数々のベストセラーで10代から20代の女性を中心に熱狂的に支持されている。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
169ページ
電子版発売日
2013年10月25日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

少年アリス

集める切っ掛けになった本

れれ 2017年07月10日

図書館で見付けて粗筋に惹かれて借りてみたら大当りでした。
もう、キャラクターの名前・世界観、全てがファンタジーで言葉選びも美しい。どちらかというとメルヘンと言いたいお話。
長野作品の名作の1つです。
童話好きな方はハマるかもしれません。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2017年06月23日

お友達に薦めてもらってはじめての長野さん! ものすっっごく好きな世界観でした。出てくるアイテムがとても綺麗で印象的で、柔らかな月の光で鉱石やステンドグラスを楽しむようなそんな気分で最後まで楽しみました。
フォントも作品の世界にとても寄り添っているもので、一ページの文字数は少なくありますが、文章力が巧...続きを読む

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少年アリス

Posted by ブクログ 2014年07月23日

言葉が一つ一つ丁寧で、『綺麗』な文章でした。美しい物語だと感じます。
ファンタジーな絵本をそのまま文章にしたような世界がとても大好きです。
子供にも読ませたい、と感じましたが比喩表現が大人向けだと思いました。大人になったら読んで欲しい。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2013年02月20日

やっぱり著者の幻想的でやわらかい文体が好き。目の前にありありと浮かんで来るようで、すらすらと読めた。浮かび上がって来る情景に引き込まれる。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2012年11月14日

美しくて淡くて清清しい、少年のある夜の冒険譚。
現実の世界とは異なるたゆたうような世界に迷い込んだアリスと
現実の世界でとまどう蜜蜂。

金木犀が淡く香る群青天鵞絨の天幕の空に細かく砕いた貝殻
を散りばめて作った星を縫いつける。

初めてこの本を読んだ日から20年ぐらいたっていることにびっくり。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2012年08月12日

初めて読んだ長野さんの作品。書き出しから、すてき。
綺麗で透き通っていて、一気に長野さんの世界に引き込まれた。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2011年11月25日

なんとも言えず、キラキラした青い美しい世界を描き出すのが
上手い作家さんだなぁと思います。

初期のこういう雰囲気が好き。

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少年アリス

Posted by ブクログ 2011年11月09日


高校のときに読みました
ともだちと登場人物の絵を描いた思い出があります

夜の学校、不思議なことがあるだろうという期待
その期待を上回ることがアリスを待っている

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少年アリス

Posted by ブクログ 2011年09月27日

とってもきれなお話だと思います。高校生の時に初めて読みましたが、たまに読みたくなります。夏の終わりから秋の始まりに。

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少年アリス

ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年09月16日

これは素敵本。
文体がレトロであるということで敬遠していたのですが、読んでみるとレトロな文体から突き放されるのでなくて吸い込まれていく感覚になります。

空想と日常の境界が曖昧模糊で
混ざるようなとけるようなイメージです。

水盆の中の銀杏が銀色に変わる頃に秋がくる
すてきじゃないですかあぁぁあああ...続きを読む

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