毎日が日曜日

毎日が日曜日

作者名 :
通常価格 979円 (890円+税)
紙の本 [参考] 1,045円 (税込)
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作品内容

日本経済の牽引車か、“諸悪の根源”か。毀誉褒貶の著しい日本の総合商社の巨大な組織とダイナミックな機能、日本的体質と活動のすべてを商社マンとその家族の日常生活とともに圧倒的な現実感で描く。世界に類のない機動力を持った日本の総合商社の企業活動の裏側で展開されるなまなましい人間ドラマを通して、ビジネスマンにとっての“幸福な人生”とは何かを興味深く追求した話題作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年04月05日
紙の本の発売
1979年11月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

毎日が日曜日 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年07月19日

    昭和54年の著作であるが、今読んでも全く古さを感じさせないビジネス小説。帯同家族の生活、会社に振り回される人生など、生々しいエピソードと共にグイグイ読み込ませてくれる。

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    Posted by ブクログ 2018年10月11日

    昭和51年の作品だが、働き方改革や雇用延長が問われている今、この作品が書かれていたらどんな内容・.展開になっているのだろうか?
    釣り好きの住井が定年バンザイの笹上に言った「平凡な話だが、いちばんいいのは、生計の道は別にあって、気が向いた時だけ、釣りに行くというくらしじゃないのかね」という言葉が響いた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月28日

    退職した商社マンの話かと思ったら主役はまだ転勤に翻弄される現役商社マン。あまり気負わず書かれた作品のようだが大満足。登場人物の多いヒューマンドラマなのに商社のことがよくわかる。企業大河ではなく家族中心なのも良い。日本の商社のように世界津々浦々に支店を置き、独自に気象予測までして、さらに自国に大市場を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月24日

    忙しい毎日を送る商社マンが退職し、「毎日が日曜日」になったら、それはバンザイなのか? アラウンド50の必読書です。お勧め。

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    Posted by ブクログ 2011年11月13日

    昭和51年に刊行された経済小説。
    もう35年くらい前に書かれたものなのに色あせない面白さ。

    日本の総合商社を舞台に、海外赴任、家族、教育、定年、出世競争といった様々な問題が盛り込まれている。
    人間がしっかりと描写されているから今読んでも面白い。

    ウーさんがとてもよかった。
    「輸出」の続編的な作品...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月19日

    昭和50年ごろの商社マンの話。
    京都支店に転勤になって相談役の相手をする主人公・沖と、定年退職になった笹上は「毎日が日曜日」の生活を送れると周囲から言われるのだが、現実は・・・。

    この2人の対照、その周囲の人間の醜さ、前向きさ、当時の商社の様子がよくわかる。

    今読んでも面白いと思えるのは、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年06月07日

    城山三郎強化週間真っただ中。

    「何が幸せか」、「何のために生きるのか」を、様々な(典型的な)キャラクターに仮託して問いかけてくるという作品。内容柄、山崎豊子氏と比較されることが多いと思うが(かくいう私も『不毛地帯』や『華麗なる一族』を先に読んでいた)、城山氏による本作は、商社マンの壮絶な人生を描き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月26日

    ●海外駐在を経験した二人(沖と笹上)、閑職で時間をもて余す沖、仕事一途の人間で趣味のない笹上。二人が左遷と定年という形で戦線離脱する。ビジネスマンにとって、組織とは、家族とは、何かを考えさせる。
    ●文中にある会話、「ぼくは、商社マンとは、ワンルーム向きの人間だと考えているんです。家には夜遅く帰ってき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月16日

    秀作。
    40歳台から60歳台の男性にお勧めの作品。
    今ではあり得ないモーレツ社員時代のお話。人生のすべてを仕事に捧げる。
    色々考えさせられる、今でも通用する作品。
    淡々と話は進む。最近の小説にありがちな、あざとく感動的な設定のないことに品の良さを感じる。
    うーさんが自分に似ているところがあり、共感が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月04日

    題名だけを見てどんなに楽しい小説だろうと予想したらそれは見当違い。社名に奮闘する大商社社員のそれぞれを書く。
    毎日が日曜日の意味は主人公が閑職とも見られそうな日本のある都市の支店長を拝命することからきている。が、実際には組織の板挟みの中でそんなことを感じる余裕は全くなし。海外生活が長く日本に馴染めな...続きを読む

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