雄気堂々(上)

雄気堂々(上)

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
紙の本 [参考] 781円 (税込)
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作品内容

近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。武州血洗島の一農夫に生れた栄一は、尊皇攘夷の運動に身を投じて異人居留地の横浜焼打ちを企てるが、中止に終った後、思いがけない機縁から、打倒の相手であった一橋家につかえ、一橋慶喜の弟の随員としてフランスに行き、その地で大政奉還を迎えることになる。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年04月05日
紙の本の発売
1976年06月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

雄気堂々(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月15日

    渋沢栄一の結婚〜パリ留学・大政奉還後に租税正に任命されるまでを描いた伝記小説。
    途中、「わたし(著者)」が登場するのに戸惑ったが、
    全体的に人物が魅力的に描かれていて、物語に引き込まれていった。
    下巻にも期待。

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    Posted by ブクログ 2021年06月05日

    現代日本につながる実業界を作った渋沢栄一。武州血洗島出身、幕末は志士であったという。エネルギッシュな渋沢の波乱の生涯を描いた長編歴史小説。

    上下巻の上巻。
    大河ドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一、日本経済、実業界の創立の立役者。武州中山道の宿場町深谷宿の北の血洗島の豪農の家に1840年に生まれる。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    ・精神だけではあきたりぬ。実が伴わなければうそだ。
    ・仕事は与えられるものではない。つくり出すものなのだ。
    ・思いきり能力の開花できる仕事にたずさわれるのは、人間としての生き甲斐である。
    等、心に響くフレーズ多数でした。単純に、読み物として面白いです。

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    Posted by ブクログ 2021年02月08日

    幕末維新激動の中、渋沢栄一が武州の一農夫から明治新政府の一員(租税正、今で言えば財務省主税局長)として招かれるに至る迄がこの上巻で描かれる。尊王攘夷に燃え仲間と共に討幕の行動を起こす決意をしその機を常に窺い乍らも世の中は目まぐるしく変化し続け、なかなかその意を遂げる事が出来ない。しかしそんな中でも、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    自分の変わり方について「生も大いに老練用ゆるところこれある人物に相成り申し候」と書く。
    老練とは久しく経験を積み、物事になれて巧みなこととある。
    環境は人格形成に影響する。広い視点を養うようにしたい。

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    Posted by ブクログ 2020年12月10日

    来年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、そして新1万円札に決定した渋沢栄一の前半生を描いた「雄気堂々」上巻。近代日本最大の経済人であり、そのダイナミックな人間の形成を激動の中に描く雄大な伝記文学!

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    Posted by ブクログ 2020年07月21日

    国の行く末までも自分ごと化できるすごさ。

    来年の大河ドラマの予習もかねて。
    先に読んだ著者の『落日燃ゆ』が素晴らしかったのも作用して。

    熱量がすごい。国を憂い、自分たちがなんとかするんだ!という思い。本当に熱い。すごい。

    自分自身のこと、他人のこと、所属する組織のこと、働いている会社のこと、住...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    渋沢栄一の30歳くらいまでの出来事を、いろんな登場人物を交えて描かれたわかりやすくて面白い小説。

    小説の読み始めは、読みにくい。
    栄一の家族や栄一が暮らす村の人々など、登場人物が多くて脳内渋滞を起こしてしまった。。

    ただ、それらの登場人物が織りなすエピソードが読み進めていくうちに、どんどん面白く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月12日

    「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一の伝記的小説。しかし、ただの伝記的小説ではなく、良質の幕末・明治維新を巡る青春群像劇であり、著者が「あとがき」で述べているように「ひとつの人格形成の物語であると同時に、国家形成、時代形成の物語である。あるいは、組織形成の物語ともいえる。」
    そもそも一農夫であっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年05月23日

    僕の大好きな渋沢栄一の小説です。
    農民から立身出世して大成していく姿は秀吉に通じます。
    最近歴史小説は戦国時代から幕末明治に興味が移ってます。
    やっぱり人の生き死によりもいかに政治的に勝ち抜くかという方が現代に通じます。
    自分で仕事を作って上に認めてもらっていく姿は見習わないといけません。

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雄気堂々 のシリーズ作品 1~2巻配信中

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1~2件目 / 2件
  • 雄気堂々(上)
    704円(税込)
    近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。武州血洗島の一農夫に生れた栄一は、尊皇攘夷の運動に身を投じて異人居留地の横浜焼打ちを企てるが、中止に終った後、思いがけない機縁から、打倒の相手であった一橋家につかえ、一橋慶喜の弟の随員としてフランスに行き、その地で大政奉還を迎えることになる。
  • 雄気堂々(下)
    748円(税込)
    フランスから帰国した栄一は、明治新政府の招きで大蔵省に入り、国づくりの熱っぽい雰囲気の中で活躍するが、やがて藩閥の対立から野に下り、かねてからの夢であった合体組織(株式会社)を日本に根づかせるべく歩みはじめる……。一農夫の出身であり、いずれの藩閥にも属さなかったにもかかわらず、いかにして維新の元勲と肩をならべる最高指導者となっていったかをたどる。

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