雄気堂々(上)

雄気堂々(上)

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作品内容

近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。武州血洗島の一農夫に生れた栄一は、尊皇攘夷の運動に身を投じて異人居留地の横浜焼打ちを企てるが、中止に終った後、思いがけない機縁から、打倒の相手であった一橋家につかえ、一橋慶喜の弟の随員としてフランスに行き、その地で大政奉還を迎えることになる。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年04月05日
コンテンツ形式
XMDF

「雄気堂々(上)」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年05月23日

僕の大好きな渋沢栄一の小説です。
農民から立身出世して大成していく姿は秀吉に通じます。
最近歴史小説は戦国時代から幕末明治に興味が移ってます。
やっぱり人の生き死によりもいかに政治的に勝ち抜くかという方が現代に通じます。
自分で仕事を作って上に認めてもらっていく姿は見習わないといけません。

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Posted by ブクログ 2015年04月10日

明治維新前後の薩長土肥や会津、新選組等メジャーどころ以外の視点、且つ経済的視点から描いた視点が面白く、又、渋沢栄一という日本の経済界の偉人を描いており、もう少し早く読めば良かったとも思う。

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Posted by ブクログ 2014年08月07日

日本経済の礎を築いた渋沢栄一を、経済小説の分野を確立した城山三郎が描いた作品。

農夫から攘夷の志士となり、幕臣、新政府の官僚を経て日銀の総裁となる。日本の資本主義の父とも言える人。

一筋縄ではいかない時代をその才覚で生き抜き、自身の富を築くよりも国の繁栄を願うその姿は奇跡のように思える。
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Posted by ブクログ 2013年01月31日

戦う商人。
トルネコのモデルになった人です。
嘘です。

日本資本主義の父と言われる方なので、
どんな人なのか知りたく読んでみましたら、
とても不思議な人でした。

幕末史、
英雄ばかりに目を奪われ本質を全然理解できていなかったのですが、
渋沢さんは誰よりも素晴らしい偉人ですがあくまで商人なので、
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Posted by ブクログ 2013年01月28日

幕末~明治維新を生きた渋沢栄一の話ですが、臨機応変に自分の立場を変え動乱の中を生き抜く様には感銘を受けました。徳川慶喜、西郷隆盛、勝海舟、大隈重信、伊藤博文などそうそうたるメンバーが登場しますが、これらの登場人物の中において一農民であった栄一が次第に地位を上げていくさまは痛快でもありました。

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