野馬追で会いましょう 相馬の馬文化と震災後の日常

野馬追で会いましょう 相馬の馬文化と震災後の日常

1,210円 (税込)

6pt

4.0

海外で土着の馬に乗り、「馬の地」が紡ぐ歴史と人々の営みをたどる旅をしてきた著者は、2021年夏、福島県相馬地方で行われる祭事「相馬野馬追」を初めて訪れた。馬との暮らしが失われる中、祭りはどのように維持されているのか。日本の馬文化のいまを知りたい――。浪江町で出会った「平本家」のメンバーは東日本大震災でほぼ全員が被災し、全国に散らばって生活していた。かれらの語り、一人一人の選択から原発事故の影響がいまだ続く現実が見えてくる。日本の馬文化の現在地と震災後の日常を描くノンフィクション。

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野馬追で会いましょう 相馬の馬文化と震災後の日常 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    野馬追、JRのポスターでしか見たことないけど、それだけでもかっこよかった。震災もだけど原発事故が無ければ、また違った目線でこの本も書かれたんだろうな。ずっとずっと続けていけますように。それにしてもいまだに殿や若がいたり、馬の前を横切るなとか、そんなルールがあるのは不思議な感じ。女性の参加年齢撤廃は良

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    最初は単なる旅人。それがふとした出会いからつながる人の縁。裏方を含め、伝統の祭りに携わる人々に取材したルポルタージュ。

    福島県相馬地方に伝わる祭事「相馬野馬追」。馬と人のつながりに魅せられた筆者が訪れた浪江町。震災、コロナ禍を超えて続く祭り。
    一人ひとりの関係者に震災などの苦難を越えた人生のドラマ

    0
    2026年05月29日

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