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「伝える」の能力で捜査に貢献してきた小鳥遊沙雪が、横浜で人質としてつかまった。犯人は、駆け落ちしてきたという中国人の少年と少女。「弾く」の能力者による殺人を捜査中だった「警視庁公安部公安第五課 コトダマ犯罪調査課」のチームは、沙雪の行方も追うことになり……。永嶺スバルは上司・三笠葵への不信を持ちながらも、捜査未経験者が半数のチームで形勢逆転を狙う。どんでん返し、構図の反転が多発する本格ミステリシリーズ第2弾!
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Posted by ブクログ
文句なく面白くて一気読み。前作は世界観の紹介編だったからか大人しめの展開だな?(とはいえちゃんとサプライズも用意されてた)という感想だったのが、今作で完全に化けたな!と心から楽しめた。敵味方、犯人、中国マフィア勢が入り乱れ、ハラハラしながら衝撃のラストへ。
相手の能力と禁則事項を推理しつつ味方側の情報をいかに誤解させるか、バトルが情報戦なのが面白いしミステリ的。
主人公たちはいずれ、コトダマ使いがなぜ発生したのかという謎に直面してもいくのかな?
キャラ的には坂東さんの「放つ」がビジュがカッコいいので次作でもっと活躍してほしいです!乱発できないのが難点なのかな?
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小説・文芸
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