自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術

自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

「時間・場所・組織にしばられず、遊牧民のように移動しながら仕事をする」ノマドワークは、「自由な働き方」の1つとして近年注目を集めています。
しかし、その実態は甘くはありません。本質的には「フリーランス」に近いノマドは、自由と不自由の間を揺れ動く存在です。仕事がなくなるリスクを負い、孤独に耐え、知恵をしぼって働かないと、食べていけないのです。
本書では、長年「働き方」を研究してきた著者が、「仕事の出来にかかわる<期待値>の調整法」「自由を確保し成果も出す時間管理の仕方」「複数の収入源をつくるコツ」など、「食えるノマド」になるためには欠かせない、実践的な仕事術を紹介します!

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自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者は、ノマドに対して否定的な意見を持っていると思っていたので、正直内容に期待はしていなかった。が、読み進める内に、それは誤解であるということが分かった。
    文中で「ノマド」という新しい言葉が、実は今までも繰り返されてきたサラリーマン以外の生き方に関する模索の歴史の一部ということを明らかにしている。
    それ以上に印象に残ったのは、食えるノマド(フリーランス)としての仕事の仕方を具体的に丁寧に教え、応援している姿勢である。
    昨今は起業、副業を安易に奨励する向きがあると思うが、まずはこの書の第3章、4章を読んでみることをお勧めする。今は、サラリーマンで起業する気なんかないという私ですが、共通の基本スキルなので一部でも実行したいと思いました。久々に買って、大満足の1冊です。

    0
    2016年02月05日

    Posted by ブクログ

    タイトル通りの内容。

    とはいえ良くありがちな夢のみ煽る本と違い、
    現実の厳しさもほのめかしているので、
    自分の働き方を進化したい人はもちろん、
    よっしノマドと軽いノリになっちゃってる人にもお勧めの一冊。

    こうして一人一人の働き方・生き方への意識が高まり、
    かつ社会ももっとゆるやかなしなやかなものになっていったらぁ~

    そんな思いを馳せながら、一人でも多くの人に読んでもらいたい本。

    0
    2013年05月01日

    Posted by ブクログ

    これからの働き方を模索して読んでみた本。

    ノマドが万能かのように持ち上げる
    従来のメディアに疑問を感じつつあったので、
    現実的なメリット・デメリットや、
    根底にもつべき哲学など、冷静に俯瞰していて、
    いろいろと参考になった。

    ちょっと衝撃だったのは、各時代で
    自由な働き方については模索されていて
    脱サラ・起業→フリーター→派遣社員→フリーランス、
    どれも今のノマドに近いスタイルを模索していた、
    という事実。(p39~)

    他に気になったのは、
    ●「期待されていること」と
     「できること」こそ注目する(p101~)
    ●「ごはんの仕事」と「おかずの仕事」の
     バランスをとろう(p107~)
    ●期待値を調整する(p145~)
    ●1つひとつの仕事を
     「テスト」だと考える(p155~)
    ●今ある人脈をクールに分析してみる(p157~)
     あなたに仕事をくれる人
     一緒に仕事をしてくれる人
     仕事をサポートしてくれる人
     本当に困ったときに助けてくれる人
     遊んでくれる人
    ●「これ、やってみない?」には
     「はい、喜んで」と答えよう(p174~)
    ●「ぶれない軸」は焦らずつくればいい(p180~)

    0
    2014年06月25日

    Posted by ブクログ

    夏読書9冊目。
    ノマドの働き方、理想と現実がよくわかる本。実際を知りもしないで、崇拝したり批判したりはしたくないので…

    しっかりわかる内容で読んで良かったと思います。ボクの仕事に関する考え方もだいぶ、固まってきました。

    0
    2013年08月09日

    Posted by ブクログ

    ノマドってそもそも何なのか?
    という点を著者の考察を追って知る事が出来る一冊。
    フリーランス、派遣、社外での業務に当たる社員との違いは?とか。
    自由な働き方という印象だが
    甘くない、存在価値は何処にあるのかとかも書いてある。
    場所×時間×所属×収入の得方の自由度で
    それぞれ様々なノマドの形があるとも。
    ノマドってスタイルであり今時の呼称に過ぎない。同意。
    社員ノマドの身としては自分自身の見方、他人からの見られ方に整理がつけられる一冊だった。
    「自由は山巓の空気に似て、弱い者には堪える事ができない」冒頭の芥川龍之介さんの言葉にも納得。
    つづく

    0
    2013年03月02日

    Posted by ブクログ

    最近ノマド本をいろいろ読んでるけど、
    今んとこコレが一番リアルなかんじ。

    ノマドを目指してる人なんて
    実はそんなにいないんじゃないかと私は思ってるんだけど
    本気で目指している人は絶対に読んだほうがいいと思う。

    0
    2013年03月01日

    Posted by ブクログ

    イケダハヤト=ノマドのオピニオンリーダー
    田口元 ブログ「百式」
    生活水準を上げすぎず下げすぎず

    人材紹介会社に行ってみる=今までの経験スキルを客観視できる。

    希望を書き出す。最初は妄想モードで、次に冷静モードで。

    ご飯の仕事とおかずの仕事。

    一つひとつの仕事をテストだと考える。

    ちゃんと寝る、食べる、運動する、仕事する、自由に過ごす、それぞれの時間のバランスをとる

    重要度と緊急度で分ける。

    「その幸運は偶然ではないんです」

    経歴の詐称、実績の誇張はバレやすい世の中、
    セルフ・ブランディングのときに注意。

    経験の賞味期限は3年。それ以上前の経験は経歴にならない。

    0
    2017年02月12日

    Posted by ブクログ

    「普通の僕らは周到な準備をしよう」

    一部の人では話題になっているノマドワークスタイル。これまでの流れでは、自由な働き方を実践しているのは、著者も含めて一流大学を卒業して一流企業に就職したというキャリアの人たち。
    そこから、自由な人生をおくれるのは優秀な人だというとても一般的な認識に落ち着きます。
    でもそこで、一般ピープルな私たちであっても自由に働くためにはどうすればいいのかを教えてくれるハウツー本。

    自由に働けるのは、恵まれた環境と高い能力を持つ人のみ。
    この常識は果たして当たってるのでしょうか。
    もしかするとそれは、挑戦できない自分の自己同一性を保つための、とても都合のいい言い訳なのかもしれません。
     危険についての確率予想のできないような不果実性の領域に踏み込むことで、企業は時に利潤を得られる。私たちの労働もそれと似ているのかもしれません。

    0
    2014年06月01日

    Posted by ブクログ

    著者の常見陽平さんの対談を聞いてきた。人柄が良く、熱い思いを前面に出して、心に響くフレーズが盛りだくさんのスピーチだった。

    この書籍からは、そこまでのインパクトがあまり感じなかったが、読んでからスピーチを聴いたからそうおもったのかな。

    またお話ししてみたいと思える人であった。

    •自由度の要素
    •ノマドって牧歌的
    •ライフワークとライスワーク
    •明らかに突出した人を前提として議論を普遍化していいものか?
    •「あなたに仕事を頼む理由を考えてみて」

    0
    2013年04月07日

    Posted by ブクログ

    現実的なノマドの実態が書かれている一冊。著者は食えるノマドと食えないノマドについて書いてるが、仕事を与える側と与えられる側では大きく違うことや、ノマドは自由だ!と言ってもそこには結局、時間の縛りや、クライアントとの服従関係が生まれている事、働く内容によってのリスクの問題と様々。これから本気でノマドを目指す人は読んでおいた方がいいかもしれない一冊。起業や個人でビシネスをしたいと思っている人は少し内容にズレがあるかもしれないが、為になる部分はあるので読んでみる価値はある一冊。

    0
    2013年04月08日

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