雪のこし屋橋 新・戻り舟同心

雪のこし屋橋 新・戻り舟同心

作者名 :
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作品内容

元研ぎ職人の栄七は六十歳を超え、静かに暮らしていた。だがある日、捨て子を助けようとして、拐かしを疑われ捕縛される。栄七は二十七年前、弟弟子を誤って殺し遠島となったが、大赦で帰還していたのだ。御用聞きの横暴に、戻り舟の二ツ森伝次郎は激昂する。人を過去で判断するなと解き放つが、栄七を狙う不審な影が――。老同心の粋な裁き、人情沁み入る熱血捕物帖。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
電子版発売日
2017年11月17日
紙の本の発売
2017年07月
サイズ(目安)
4MB

雪のこし屋橋 新・戻り舟同心 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    伝次郎の勢いが止まらない。

    伝次郎の影響か?子の妻、孫まで人を見たら善人か悪人か?などと判じている。菓子屋への買い物について行った正次郎と二人で怪しいものの跡をつけるとなんとも犯罪の匂いが。

    遠島の罰を済ませ、江戸に戻ったものの。。。
    罪を犯し刑罰を終えたもの、あまりに幼く罪を犯し、遠島までと役...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    2017年7月祥伝社文庫刊。書下ろし。シリーズ2作目。5話の連作短編。テンポ良いストーリー運びが、楽しい。第4話鼻水垂兵衛のオールキャストによる流れるような捕縛シーンが見事で心に残ります。

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    ネタバレ購入済み

    歳を感じさせない捕り劇劇

    マッシジー 2021年10月25日

    南町奉行所の永尋掛り同心、二ツ森伝次郎。相変わらず捕り物にかけては年の功を感じさせ、事件の解決に邁進する腕の良い同心である。今回も悪人を取っ捕まえまくる。
    過去に事件を起こした悪人たちの多さ。盗賊、火付け、殺し、誘拐等などの凶悪事件があった。
    悪者が多すぎるとこぼす伝次郎。事件の直後に解決してい...続きを読む

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戻り舟同心 のシリーズ作品 1~7巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~7件目 / 7件
  • 戻り舟同心
    737円(税込)
    多忙を極める南町奉行所は、増え続ける未解決事件に対処するため、元定町廻りの二ツ森伝次郎に再出仕を要請した。御年六十八、隠居暮らしは御免と市中の揉め事に首を突っ込む毎日を送っていた伝次郎、早速、往年の腕利き連中を集める。一癖も二癖もある伝次郎たちについた仇名が“戻り舟”。そんな折、九年前に商家の娘殺しを疑われた男の探索を依頼されたが…。元同心・腕利き爺の事件帖。
  • 戻り舟同心 夕凪
    759円(税込)
    切れ者だが頑固で偏屈、そう揶揄されながらも六十八歳で同心に復帰した二ツ森伝次郎。ある日、彼を訪ねてきた老爺には、二十四年前に駆け落ちし失踪した娘がいた。ところが、浅茅ヶ原で見つかった白骨は自分だと、その娘が夢枕に立ったと言う。あまりに荒唐無稽な話だが、伝次郎は愚直に信じ探索を始めた。すると…。女剣士真夏も加わり、益々痛快、腕利き爺の事件帖第二弾!
  • 戻り舟同心 逢魔刻
    759円(税込)
    二ツ森伝次郎たち“戻り舟”同心は憤っていた。一件の子供の拐かしから、残忍な人買い組織を五十年間野放しにしていた疑いが浮上したのだ。やがて、伝次郎の右腕・鍋寅の死んだ倅・吉三が、その存在に気付いていたと知る。御用聞きとして一人真相を追い、志半ばで斃れたのか…。子供たちと吉三の無念を晴らすため、捕物に命をかける熱い爺が、弔い合戦の火蓋を切る!
  • 戻り舟同心 更待月
    682円(税込)
    万能薬で財を成した薬種問屋“讃岐屋”の皆殺しが永尋になり十一年が経った。ある日、戻り舟の二ツ森伝次郎は窩主買(けいずかい)から押収した盗品の中に、偶然、讃岐屋の根付を発見、悔恨の情を蘇らせる。引退直前まで追ったが捕縛できなかったのだ。ついに解決の糸口を掴んだかに思えたその矢先、根付を持ち込んだ盗人が惨殺された!? 伝次郎は、あの日の雪辱を果たせるのか。
  • 父と子と 新・戻り舟同心
    上方の大盗賊・夜宮の長兵衛は、斬首覚悟で江戸へと潜入した。十六年前、泣く泣く手離した娘に一目会いたくなったのだ。余命僅か、必死に捜す長兵衛。一方、迷宮入り事件を専門に追う二ツ森伝次郎ら戻り舟に、多忙の奉行所から長兵衛捕縛の命が下る。どんな悪も許さぬ伝次郎だが、大盗賊の子への想いを知ると一肌脱ぐ決意をする――。待望の新シリーズ、感涙の幕開け。
  • 雪のこし屋橋 新・戻り舟同心
    元研ぎ職人の栄七は六十歳を超え、静かに暮らしていた。だがある日、捨て子を助けようとして、拐かしを疑われ捕縛される。栄七は二十七年前、弟弟子を誤って殺し遠島となったが、大赦で帰還していたのだ。御用聞きの横暴に、戻り舟の二ツ森伝次郎は激昂する。人を過去で判断するなと解き放つが、栄七を狙う不審な影が――。老同心の粋な裁き、人情沁み入る熱血捕物帖。
  • 鳶 新・戻り舟同心
    715円(税込)
    若えもんに手柄を譲る気なんざ、さらさらねえ! 凄腕の爺たちが、殺し屋どもを迎え撃つ!  時代小説の名手が描く、老同心の捕物帳。 凄腕の殺し屋を擁す闇の口入屋“鳶”――かつて二ツ森伝次郎たちにも凶刃を向けた因縁の敵だった。 永尋掛り同心の娘一ノ瀬真夏は、鳶一味の蓑吉なる男を偶然目にする。塒を突き止めた真夏は、伝次郎らと神田佐久間町の仕舞屋を張る。だが、その動きは察知されていた!  監視を逆手にとる狡猾な一味の殺しの標的は……(「鳶」)。 錆びつかぬ爺たちが弾ける傑作捕物帳。

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