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Posted by ブクログ
読み終わったあと「いい話すぎる!」と鳥肌が立つぐらい好きな話だった。
ゴーストも話自体は好きだったが、最後の人間関係の部分でそれはないと思うような話も出ていたため、今回の話はみんな幸せって感じだった。
佃社長が伊丹のお願いを突っぱねた時、そんなムシのいい話あるか!と自分も一緒に怒っていたが、最後の決断は佃社長の漢気ももちろんあるが、開発者全員が「救おう」と言ったことが本当に嬉しかった。
どんなことがあれ、目的が一緒というのが佃品質のいい所だと思う。
怒りや憤りは行動のきっかけにはなるが、最終着地にはならないんだなというのを肝に銘じたい。
Posted by ブクログ
安定の面白さ!!
もう本当に嫌な奴がたくさん出てきて、嫌な思いをさせられてるけど、佃製作所はまっすぐ誠実に進む。帝国重工の財前も変わらず実直な人。
前作の終わりから伊丹には本当イライラさせられたが、そのおかげで天才島津が佃製作所の仲間になってくれたし結果オーライかも。
日本の農業を救おうと、無人農業ロボット開発を始めた大企業の帝国重工の財前と、エンジンとトランミッションを供給する佃製作所。
一方、下町の底力を見せつけようと同じく無人農業ロボットを開発を発表したのは佃を裏切った伊丹たち。
そもそもの考えが違う。農業のために動くか自分たちを誇示するためか…
でも、帝国重工も財前と藤間以外は本当嫌な奴ばかりで、帝国重工自らがプロジェクトの足を引っ張るようなかき回しっぷり。
相変わらずイライラさせられてもスッキリ終わるので安心して読めた笑
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