隠花平原(下)
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隠花平原(下)

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作品内容

大作絵画の制作依頼を受けて赴いた真鶴の教団本部で、奇しくもあの謎の男と邂逅、男の眼許に義兄の面影を見た山辺修二は、義兄の出生の秘密を探り始める。意外な事実が明らかとなるにつれ、事件は更に惨劇の輪を広げた……。社会の底辺に蠢く人間の深い怨嗟を見据え、家と土地を餌に信者を呼ぶ新興宗教や、銀行融資の不正疑惑など、恐るべき予見に満ちた、巨匠最盛期の意欲的長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年02月01日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

隠花平原(下) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年03月03日

    失踪した女性の行方は掴めないまま、新興宗教団体から大作画制作の依頼が本決まりになる。しかし、次々に起こる他殺事件。そして、捜査仲間に加わる新聞社の支局記者。一方、義兄の殺害事件担当の刑事とは接触はあるが、昵懇な間柄にはならない主人公の画家。最後に思わぬ告白=遺書で、事の真相が明らかにされる。

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    Posted by ブクログ 2009年12月28日

    有栖川有栖読んでいて推理ものが読みたくなって手にとってみた清張。
    上下巻なのでボリュームたっぷり。
    撲殺された銀行員の妻の弟で若手画家の山辺修二が
    兄の死の理由の真実を究明しようと奔走し、
    地方銀行や宗教団体などのスキャンダルに迫っていくというもの。
    きちんと取材と資料勉強して丁寧に作られているので...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月06日

    どんでん返しのような呆気ない結末だった。多数の人間関係の錯綜、憎悪が底流にあり、殺人、自殺に向かわせる。新興宗教の問題もその後の事件の予見として鋭い。13.4.6

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    杉並の閑静な住宅街で、帰宅途次の銀行員が撲殺された。捜査は進展せず事件は迷宮入りとなるが、被害者の妻の弟で若手画家の山辺修二は、義兄は誰かと間違われたのでは、と思い至る。では誰と? やがて浮びあがった謎の男の陰に、見え隠れする新興宗教団体と地方銀行のつながり。そんな折も折、修二は問題の銀行の頭取を通じて、その宗教団体から大作絵画の制作を依頼された……。
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