あばれ狼

あばれ狼

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作品内容

野州・真岡の小栗一家と竹原一家の大喧嘩にやとわれて人を殺めてしまった渡世人たち――その不幸な生い立ちゆえに敵・味方をこえて結ばれる男と男の友情を描く連作「さいころ蟲」「あばれ狼」「盗賊の宿」。多淫な母親の若き日の嘘によって翻弄され続けた樋口角兵衛の生涯をたどる「角兵衛狂乱図」など、畢生の大作『真田太平記』の脇役たちを描いた4編の、全7編を収録。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
403ページ
電子版発売日
2012年10月05日
コンテンツ形式
XMDF

「あばれ狼」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2008年06月15日

短編集?です。渡世人の皆さんと、苦労人の皆さんの話。
真田太平記の皆さんもいます。正直、それ目当てでした。

角兵衛は思春期が終わらないまま一生を終えた感じですね。
終始ジリジリさせられます。

兎が熊になりました。
ということで(?)、右近と信之の関係があまり宜しくないのが逆に新鮮でした。
無駄に...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月13日

間違いなく池波世界なのですが、1冊にまとめるには若干無理のある短編集。後半の真田家の物語は一緒にしない方がすっきりします。

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Posted by ブクログ 2014年05月26日

この「あばれ狼」に描かれている短編は後に姿を変え舞台にも登場している。いいねぇ。
後半の短編は池波さんの代表作である真田物の一品。
この後半を理解すれば、「真田太平記」が楽しめる。

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Posted by ブクログ 2016年02月15日

股旅物三連作と四つの真田太平記脇役ストーリー。
不幸な生い立ち、帰る家も故郷も無い、金もなく肉親にも縁がなく世の中に対してなんの助けも得る事が出来ないそんな男達が博徒の群れに堕ちる。彼らの人生は当途無い放浪の旅か。
いつ訪れるかもしれない死と隣り合わせに生きながら、もしかしたら自分の命をかける価値の...続きを読む

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