青空エール 3

河原和音

【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】ミスを恐れて何も吹けなかった定期演奏会。だが、先輩から贈られた「失敗は成長のチャンス」という言葉、さらに復帰した副顧問の指導を受けて、つばさは再び前を向いて吹き始めた！ やがて甲子園予選の季節が到来。順調に勝ち進み、支部予選決勝に勝ち進んだ大介たち野球部。吹奏楽部も、いよいよ球場での応援をスタートするが予期せぬアクシデントで、急遽大介に出番が訪れ…！？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 別冊マーガレット
• ページ数: 182ページ
• 電子版発売日: 2012年03月23日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 52MB

[匿名 · ★★★★★]

最後いいー

最後のだいすけとつばさの、シーンが泣けてきました。そして、だいすけへの気持ちを再確認するつばさ、一歩成長しました。こんな恋してみたかったです。次こそ頑張って。。

[匿名 · ★★★★★]

高校時代の打ち込んだ情熱を描いてる作品がとても好きです。恋愛がメインで無いところがこの作品の良いところでもあると思っています。

[ミンネ · ★★★★★]

感動しました

レビュー高評価でいつか読んでみたかった作品です。エールは彼に捧ぐものだけではなかったのですね。お互いに頑張る姿が清々しくて可愛くて泣けてしまいました。良い作品に出会えました。

＃ハッピー ＃癒やされる ＃感動する

[くっく · ★★★★★]

泣ける

吹奏楽部と野球部、まっすぐに夢を追って頑張る2人に感動。挫折もいっぱいあるけどその度励まされて、励まして２人の関係性がすごく良くて何回も泣きました。

[ブクログ · ★★★★★]

つばさの素直なところが
すごく素敵だなと思いました！

甲子園予選のところのは
次の四巻のに書いちゃったので...

[ブクログ · ★★★★★]

一歩前進したようで一歩後退というか。
恋心をやっと自覚したつばさの感情の揺れが見えて面白かったです。
最後のシーンはまさに「やってしまった…」という形のものでしたが、そこの失った信頼をどうやって取り戻すのか、というのも今後気になります。

[ブクログ · ★★★★★]

甲子園の支部予選会。
結果は知ってるはずなのにはらはらしてしまいました。
かっこいいなぁ。


３巻の水島君が結構好き。

[お花畑 · ★★★★☆]

高校の部活のしんどさや悩みがすっごいリアルだなぁ…読んでてちょっと涙が出てきた…
高校時代ガムシャラに部活動を頑張った思い出のある人は凄く共感できる作品だと思う。

[カラり · ★★★★☆]

一生懸命

ヒロインが一生懸命で好感が持てます。
体育会系文化部と言われる吹奏楽部が舞台です。
片想いの相手は野球部。
熱い青春物です。

[ボリス · ★★★★☆]

応援

野球部の応援。スタンドで演奏中、選手交代で大介くんが出場します。
普段はおとなしい小野さんが、大介くんに向けて応援終了後なのにトランペットを吹いてしまったのにびっくりした。まあ、大目玉だよね。